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Metroと我孫子に関するfukumimi2002のブックマーク (4)

  • JR東日本E233系&小田急4000形改造、常磐線・千代田線など"3線直通"可能に!

    東京メトロ千代田線(代々木上原~綾瀬間)から常磐緩行線および小田急線への直通運転に関して、東京メトロが所有する6000系や16000系などの車両は3線とも走行可能。だが、千代田線へ乗り入れるJR東日E233系は小田急線での走行に対応しておらず、小田急電鉄の千代田線乗入れ車両4000形も常磐緩行線での走行に対応していない。 今回の発表によれば、各社車両による「3線直通」の運行形態を実現させるべく、JR東日E233系と小田急4000形に保安装置を搭載するなどの車両改造を行うという。相互直通運転に向けた車両の準備期間は、今年4月より3年程度とする。相互直通運転の開始時期や運転計画など、詳細については「改めてお知らせいたします」としている。 千代田線から小田急線への直通運転は、現行ダイヤでは多摩急行(唐木田駅発着)が中心で、他に準急(厚木駅発着、おもに朝の時間帯に運行)やロマンスカーMSEに

    JR東日本E233系&小田急4000形改造、常磐線・千代田線など"3線直通"可能に!
  • JR&小田急が直通へ 千代田線経由、運転開始は未定 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    JR&小田急が直通へ 千代田線経由、運転開始は未定 JR東日と小田急電鉄は27日、東京メトロ千代田線を経由しJR常磐線と小田急線をつなげる相互直通運転の開始に合意したと発表した。  両社は信号システムなどが異なるため、4月から約3年かけ車両を改造する。運転開始時期は未定。  メトロの車両による常磐線各駅停車と小田急線の直通運転は既に行っているが、JRと小田急の車両による直通運転が実現すれば、より利便性が高いダイヤづくりが可能になるという。

  • JRと小田急が相互直通運転に合意:社会:スポーツ報知

    JRと小田急が相互直通運転に合意 JR東日と小田急電鉄は27日、東京メトロ千代田線を経由しJR常磐線と小田急線をつなげる相互直通運転の開始に合意したと発表した。 両社は信号システムなどが異なるため、4月から約3年かけ車両を改造する。運転開始時期は未定。 メトロの車両による常磐線各駅停車と小田急線の直通運転は既に行っているが、JRと小田急の車両による直通運転が実現すれば、より利便性が高いダイヤづくりが可能になるという。

  • 千代田線相互直通、小田急車とJR車も3線直通に対応へ | レスポンス(Response.jp)

    JR東日と小田急電鉄は3月27日、小田急線と東京メトロ千代田線、JR常磐線各駅停車の3線直通運転に向けた準備を開始すると発表した。東京メトロの車両に加え、JR東日と小田急も3線を直通できる車両に変えていく。 現在の東京メトロ千代田線は、代々木上原駅で小田急線、綾瀬駅でJR常磐線と接続しており、それぞれ相互直通運転を行っている。3線をまたいで運転することが可能な車両は16000系など東京メトロが所有する車両に限られており、小田急の車両は綾瀬駅まで、JRの車両は代々木上原駅までの運転となっている。 準備期間は4月から3年程度を予定。JR東日が所有する千代田線乗り入れ用のE233系2000番台と、小田急が所有する千代田線乗り入れ用の4000形に、3線を走行するための保安装置などを搭載する。これにより、JR東日のE233系は小田急線に、小田急の4000形は常磐線にそれぞれ乗り入れることが可

    千代田線相互直通、小田急車とJR車も3線直通に対応へ | レスポンス(Response.jp)
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