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NatureとHistoryに関するfukumimi2002のブックマーク (23)

  • 人類、3万年前から米大陸に 通説より1.5万年早く

    発掘作業に当たる考古学者(2015年6月19日撮影、資料写真)。(c)CESAR MANSO / AFP 【7月23日 AFP】メキシコ中部の洞窟で発掘された石器から、人類が3万年前に北米で暮らしていたことが強く示されたとする論文2が22日、英科学誌ネイチャー(Nature)で発表された。通説より1万5000年ほど前に人類が米大陸に存在していたことになる。 【特集】古代生物図鑑~太古に生きた奇妙な動物たち 論文によると、高山地域にあるチキウイテ洞窟(Chiquihuite Cave)では石器1900個を含む人工遺物が見つかり、およそ2万年間にわたり人類が住んでいたことが示された。 同国のサカテカス自治大学(Universidad Autonoma de Zacatecas)の考古学者で論文の筆頭執筆者であるチプリアン・アルデレアン(Ciprian Ardelean)氏はAFPの取材に「私

    人類、3万年前から米大陸に 通説より1.5万年早く
  • 【プレスリリース】「深海魚の出現は地震の前兆」を迷信と断定~1928年から2011年までの深海魚の漂着・捕獲等の事例をもとに検証~ | 日本の研究.com

    東海大学[清水キャンパス]海洋研究所特任准教授 織原義明、同研究所所長・教授 長尾年恭、同研究所研究員 野田洋一、と、静岡県立大学グローバル地域センター地震予知部門の鴨川仁特任准教授では、深海魚の出現と地震との関連性を統計的に検証し、深海魚出現がその近傍での大地震発生に必ずしも結びついていないことを明らかにしました。なお、この調査をまとめた論文が、6月18日(火)付のアメリカ地震学会の学会誌『Bulletin of the Seismological Society of America』 (DOI:10.1785/0120190014)に掲載されました。 ■研究成果のポイント 東海大学海洋研究所 織原義明特任准教授・長尾年恭教授(同研究所所長)・野田洋一研究員、 静岡県立大学グローバル地域センター地震予知部門 鴨川仁特任准教授の研究グループが調査 古来、言い伝えられてきた「深海魚が出現

    【プレスリリース】「深海魚の出現は地震の前兆」を迷信と断定~1928年から2011年までの深海魚の漂着・捕獲等の事例をもとに検証~ | 日本の研究.com
  • ナスカの地上絵、周辺にいないペリカンも 北大総合博物館など分析 | 毎日新聞

    北海道大総合博物館などの研究グループは20日、南米ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」の鳥の絵16点を鳥類学上の特徴から分析し、うち2点が海岸などに生息するペリカン類、1点は南米の森林地帯に生息するカギハシハチドリ類と発表した。ペルー南部の砂漠台地にあるナスカ周辺にはいずれもいなかったとみられ、グループは「制作目的の解明につながる可能性もある」と期待している。 グループは10年近くかけて分析。ペリカン類は細長いくちばしの先端が曲がり、ちょんまげのような頭の冠羽(かんう)など、カギハシハチドリ類はくちばしの長さ、中央が特に長い尾羽(おは)など、それぞれの特徴が一致したという。

    ナスカの地上絵、周辺にいないペリカンも 北大総合博物館など分析 | 毎日新聞
  • 新石器時代に生殖できた男性は「極度に少なかった」

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2018/10/09
    8,000年前から脈々と童貞は生き残ってきたのか
  • 106年ぶり、利尻島にヒグマ出現?砂浜に足跡(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    30日午後0時50分頃、北海道利尻富士町鬼脇沼浦の砂浜にヒグマとみられる足跡があるのを通りかかった地元の男性が見つけ、稚内署鴛泊駐在所に届け出た。 同町がある利尻島にヒグマは生息していないとされたが、同署や町が住民に注意を呼びかけている。 発表によると、足跡は長さ約25センチ、幅約20センチで、複数が見つかった。 利尻富士町史によると、1912年5月24日、現在の天塩町から対岸の利尻島までヒグマが約19キロ・メートルの海を泳いで渡った直後に駆除された記録がある。足跡がヒグマだとすると、106年ぶりに同島に現れたことになる。

    106年ぶり、利尻島にヒグマ出現?砂浜に足跡(読売新聞) - Yahoo!ニュース
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2018/05/31
    「106年ぶりだね。」 「ああ、間違いない。ヒグマだ。」 デン デン デン デンデンデン
  • 英国で発見の古代民族、肌黒くて目は青かった DNA分析で明らかに

    英ロンドンの自然史博物館で公開された「チェダーマン」の頭蓋骨から再現された男性の顔(2018年2月6日撮影)(c)AFP PHOTO / Justin TALLIS 【2月7日 AFP】英自然史博物館(Natural History Museum)とロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(University College London)の共同研究チームは7日、1万年前に現在の英国に住んでいた古代民族の男性の人骨からDNAを抽出・分析した結果、この民族の肌が浅黒く、目は青かったことが判明したと発表した。 1903年に洞穴で人骨が発見されたこの男性は、洞穴のあった英イングランド南西部の地名から「チェダーマン(Cheddar Man)」と呼ばれている。今回、この人骨を使った初の完全なDNA分析が行われ、この男性の容姿を現代によみがえらせる作業が行われた。 共同研究チームはチェダーマンの頭蓋骨

    英国で発見の古代民族、肌黒くて目は青かった DNA分析で明らかに
  • 大型動物絶滅の犯人、やはり人類 6万5千年前に豪到達 - 共同通信

    現生人類が、これまで考えられていたより早い6万5千年前にオーストラリアに到達し、狩猟によってさまざまな大型動物を絶滅に追いやったとする研究結果を、豪クイーンズランド大のチームが20日付の英科学誌ネイチャーに発表した。 オーストラリアには体長3mの飛べない鳥や重さ2トンの有袋類などユニークな大型動物が生息していたが、多くが4万5千年前ごろに姿を消した。アフリカから東南アジアを経て広まった人類に狩られたらしい。 人類の到達時期はもっと遅いとの説もあったが、新たに出土した石器などの年代分析で、大陸規模の絶滅の2万年前から人類が暮らしていたことが裏付けられた。

    大型動物絶滅の犯人、やはり人類 6万5千年前に豪到達 - 共同通信
  • ユネスコ世界遺産に「沖ノ島」日本推薦の構成資産すべて登録 | NHKニュース

    ポーランドで開かれているユネスコの世界遺産委員会は、福岡県の「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」について、日が推薦していた8つの構成資産すべてを世界文化遺産に登録することを決めました。

    ユネスコ世界遺産に「沖ノ島」日本推薦の構成資産すべて登録 | NHKニュース
  • 2016年の世界平均気温、史上最高を更新 - BBCニュース

    米航空宇宙局(NASA)などが18日発表したデータによると、2016年の世界平均気温は前年を0.07度上回り、史上最高を記録した。 上昇幅は誤差の範囲内だが、記録を更新するのは3年連続。科学者らは、南米沖の太平洋で海面水温が平年より高くなるエルニーニョ現象が影響したものの、人間活動による二酸化炭素(CO2)排出が主な要因だったと指摘した。

    2016年の世界平均気温、史上最高を更新 - BBCニュース
  • 縄文人の核DNA初解読 東アジア人と大きく特徴異なる:朝日新聞デジタル

    縄文時代に日列島で狩猟採集生活をしていた縄文人の遺伝的特徴は、東アジアや東南アジアの人たちとは大きく離れていることがDNA解析でわかった。縄文人のルーツを考えるうえでの手がかりになりそうだ。総合研究大学院大学や国立科学博物館などのチームが、人類学の専門誌ジャーナル・オブ・ヒューマン・ジェネティクスに1日発表した。 福島県北部の三貫地貝塚で出土した約3千年前の縄文人2人の歯から、細胞核のゲノム(全遺伝情報)解読を試みた。約30億個ある塩基のうち、約1億1500万個の解読に成功した。縄文人の核DNAの解読は初めて。 世界各地の現代人のDNAと比較したところ、中国南部の先住民や中国・北京の中国人、ベトナム人などは互いに近い関係にあるのに対し、縄文人はこれらの集団から大きく離れていた。 現生人類ホモ・サピエンスは、…

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  • 世界遺産委、トルコで開幕 西洋美術館の登録決定へ - 共同通信 47NEWS

    国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会が日時間の11日未明、トルコ・イスタンブールで開幕した。国立西洋美術館(東京)を含む「ル・コルビュジエの建築作品」は15~17日に審査され、登録が正式決定する見通しだ。 日関連ではこのほか、2004年に登録された「紀伊山地の霊場と参詣道」(三重、奈良、和歌山)に、新たに確認された和歌山県内の参詣道を追加する申請も15~17日に審査される。 13年登録の「富士山」(山梨、静岡)は13~14日に保全状況の審査を受ける。

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  • 時事通信ニュース:10万〜6万年前と大幅修正=フローレス原人の化石−国際チーム

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2016/03/31
    フローレス原人が作ったと考えられる石器は、最も新しい物でも約5万年前。大幅修正により、フローレス原人が現生人類によって絶滅に追い込まれた可能性が浮上するが、遭遇したのかどうかも分からないとしている。
  • 1万年前の人骨に「集団虐殺」の痕跡、研究で解明

    ケニアのトゥルカナ湖近くのナタルクで発掘された頭蓋骨の一つ。男性のもので複数の損傷の跡がみられる(2016年1月19日提供)。(c)AFP/NATURE/"MARTA MIRAZON LAHR/FABIO LAHR" 【1月21日 AFP】約1万年前、男性と女性と子どもの小集団が別のグループに捕えられ、縄で縛られた揚げ句に、矢で射られたりこん棒で殴られたりして殺された──。沼に投げ込まれた彼らの遺体は、数千年間、堆積物の中で保存されていた。 これらの遺体を、知られている中で最古の人間の「集団虐殺」の証拠として提示した研究結果が20日、発表された。なぜ人間は戦争をするのかをめぐる議論を再燃させる結果だという。 集団虐殺が起きたのは、有史以前の人間の祖先が狩猟採集民として暮らしていた時代の末期だ。この後間もなく農業革命が起き、初期人類は土地を耕すために定住するようになった。 ケニアのトゥルカナ

    1万年前の人骨に「集団虐殺」の痕跡、研究で解明
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2016/01/21
    黒い石版のせい
  • 人類、通説の1万年前に北極へ?4万5千年前マンモス骨に狩猟痕 - 共同通信 47NEWS

    中央シベリアの凍土で発掘された、骨に狩猟によるとみられる傷痕が残っていた約4万5千年前のマンモス(サイエンス提供)  中央シベリアの凍土で発掘された約4万5千年前のマンモスの骨に、狩猟によるとみられる傷痕が残っているのを見つけたと、ロシアの研究チームが15日付の米科学誌サイエンスに発表した。これまで人類が北極圏に広がったのは約3万5千年前と考えられていたが、1万年ほどさかのぼる可能性を示すという。  チームは2012年、北極海に面した断崖から約4万5千年前のマンモスの全身骨格を発見。体長約3メートル、高さ約1・8メートルの15歳ほどの若い雄で、背には脂肪などの組織が残っていた。  発掘して調べたところ、肩や頬、あばら骨などに多くの傷があり、狩猟によってできた傷痕と判断した。

    人類、通説の1万年前に北極へ?4万5千年前マンモス骨に狩猟痕 - 共同通信 47NEWS
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2016/01/15
    マンモスの肉はうまいからな
  • 中国南部に8万年以上前のヒトの歯、人類大移動の歴史書き換えるか 研究

    中国湖南省の洞窟で見つかった8万年以上前のホモ・サピエンスの歯(2015年10月14日提供)。(c)AFP/NATURE / S. Xing and X-J. Wu" 【10月15日 AFP】中国南部で発見されたヒトの歯により、現生人類がアフリカ大陸を離れた時期が、通説より最大で7万年早かったことの証拠が得られたとする研究結果が14日、発表された。 英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された研究論文によると、現生人類ホモ・サピエンス(Homo sapiens)が現代の中国に到達したのは、8万年~12万年前だという。これを受けて今後、人類大移動の地図が書き換えられる可能性がある。 論文共同執筆者で、英ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(University College London、UCL)の研究者のマリア・マルティノン・トレス(Maria Martinon-Torres)氏はネ

    中国南部に8万年以上前のヒトの歯、人類大移動の歴史書き換えるか 研究
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    fukumimi2002 2015/10/15
    論文によると、中国・道県(Daoxian)近郊にある洞窟内の、膝ほどの深さの灰色砂質粘土層から発掘された歯47個は、「現代人」の歯に酷似した特性を備えているという。
  • 福井・水月湖の地層、年代決定の世界標準に 過去5万年内 - 日本経済新聞

    日英などの国際研究チームは30日、水月湖(福井県)の湖底に堆積した地層である年縞(ねんこう)が、過去5万年以内に起きた地震や噴火などの年代を決める世界標準の物差しに選ばれたと発表した。洪水などの頻度を調べることにより、将来の気候変動の予測にも役立つという。研究チームの中川毅・英ニューカッスル大教授は「世界の標準時が英グリニッジ天文台を基準にしているのと同様、これからの地質学的時間は水月湖が世界

    福井・水月湖の地層、年代決定の世界標準に 過去5万年内 - 日本経済新聞
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    fukumimi2002 2013/10/01
    年縞から見つかった葉を詳しく分析し、炭素の放射性同位体の量に基づく年代決定の精度を高めた。約1万6000年前、約3万年前、約4万年前に起きた事象はそれぞれ、従来考えられていたより300年から400年新しいという。
  • 中日新聞:石垣・宮古、周期的に津波 サンゴ石の分析で判明:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 石垣・宮古、周期的に津波 サンゴ石の分析で判明 2013年8月9日 19時04分 石垣島東岸にある巨大な津波石の「バリ石」(後藤和久・東北大准教授提供) 沖縄県の石垣・宮古両島周辺の島々では、建物や人に被害をもたらす規模の津波が、過去に150~400年の周期で起きていたことを初めて突き止めたと東京大と東北大のチームが9日発表した。 島の海岸には、津波で打ち上げられたとみられ、「津波石」と呼ばれるサンゴ石が散乱しており、周期は津波石の炭素年代分析で判明した。 石垣・宮古島周辺では1771年に波の高さが最大で約30メートル、死者が1万2千人を超えた「明和津波」があったことが知られるが、それ以前の記録はほとんどなく、発生周期は不明だった。 東大の荒岡大輔さんは「将来の津波災害の予測に役立つ」としている。 (共同) この記事を印刷する P

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2013/08/09
    沖縄県の石垣・宮古両島周辺の島々では、建物や人に被害をもたらす規模の津波が、過去に150~400年の周期で起きていたことを初めて突き止めたと東京大と東北大のチームが9日発表
  • 「雪男の正体はヒグマ」 青森の登山家が調査 - 日本経済新聞

    ヒマラヤ雪男(イエティ)の正体はチベットヒグマ――。雪男の謎に迫ろうと、十数年間ヒマラヤ山岳地帯を歩き回って調べてきた青森県弘前市の登山家、根深誠さん(65)が最終的な調査結果をまとめた「イエティ」を出版した。根深さんの調査では、エベレスト南部クーンブ地方のシェルパ民族は足跡や害などを目に見えないイエティという動物によるものと信じており、チベットヒグマの存在は知らなかった。根深さんによる

    「雪男の正体はヒグマ」 青森の登山家が調査 - 日本経済新聞
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2012/07/17
    エベレスト南部地方のシェルパ民族は足跡や食害などを目に見えないイエティと信じており、チベットヒグマの存在は知らなかった。しかし他の地方ではヒグマと認識していた。後世の探検隊も雪男伝説を利用し、資金集め
  • asahi.com(朝日新聞社):「平泉」世界遺産登録決まる 国内で16件目 - 社会

    金色堂(奥の堂内)などを見物する人たちでにぎわう中尊寺=25日午後、岩手県平泉町、越田省吾撮影  パリで開かれているユネスコ世界遺産委員会は25日(日時間26日未明)、「平泉」(岩手県)を世界文化遺産として登録することを決めた。「平泉」は2008年の委員会では登録が見送られており、今回が2回目の挑戦だった。  国内の世界遺産としては24日に登録が決まった小笠原諸島を含め16件目で、文化遺産では12件目となる。  「平泉」は平安時代末期に奥州藤原氏が建てた寺院や庭園などで構成されている。普遍的意義を持つ「浄土思想」との関連があり、仏教と日の自然崇拝が融合し、日独自の庭園である点などが評価された。

  • 47NEWS(よんななニュース)

    歩夢ちゃん虐待死事件には続きがあった 床下にあった「もう一つの遺体」は一体、誰なのか? 主犯とされた「あおい」の奇妙な人生

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