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SFと軍事に関するfukumimi2002のブックマーク (8)

  • F22に2万匹のミツバチ群がる、飛行できず

    (CNN) 米空軍の最新鋭ステルス戦闘機「F22ラプター」の排気ノズルに大量のミツバチが群がっているのが発見され、一時的に地上待機を余儀なくされていたことが13日までに分かった。 このF22は米空軍第192航空団に所属する機体。6月11日、バージニア州のラングレー・ユースティス統合基地で排気ノズルから2万匹近いミツバチが垂れ下がっているのが整備員らによって発見され、一時的に地上待機を余儀なくされた。 ミツバチが絶滅の危機にあることを知った整備員らは地元の養蜂家アンディ・ウエストリッチ氏に連絡を取り、対策を依頼。米海軍の退役軍人でもある同氏が吸引機を使って大きなバケツ数個に無事ミツバチを移した。 ウエストリッチ氏がこれを自宅に持って帰り重さを量ると、群れ全体で約3.6キロ近くあったという。ミツバチはこの後、新しいすみかである地元のビール製造施設に送られた。

    F22に2万匹のミツバチ群がる、飛行できず
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    fukumimi2002 2016/08/13
    「間違いない、JAMだ」。RDY GUN
  • F-35が最後の有人戦闘機に──米海軍長官 ランチャーから射出する“群れる”ドローンも公開

    「米海軍としてはF-35が最後の有人戦闘機になるだろう」──レイ・メイバス米海軍長官はこのほど行った講演で、米海軍は今後はドローンなど無人機の活用に移行するとの見通しを示した。 無人化することでパイロットの安全を考慮する必要がなくなり、リスクの高いさまざまな技術を取り入れたり、迅速な配備も可能になるみている。3Dプリンタによる“使い捨てドローン”もいずれ実用化されるだろうという見方も示した。 米海軍はこのほど、ドローン「LOCUST」を公開した。「Low-Cost UAV(無人飛行機) Swarming(群れる) Technology」の略だが、locustは日語でイナゴの意味だ。

    F-35が最後の有人戦闘機に──米海軍長官 ランチャーから射出する“群れる”ドローンも公開
  • 海底に何年も潜み、有事に発射される米軍の無人機

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    fukumimi2002 2014/04/23
    谷甲州「襲撃艦ヴァルキリー」
  • The Scoop Deck – Capt. Kirk to attend Enterprise inactivation

  • 米軍、「月に核爆弾」極秘構想を描いていた

    ワシントン(CNN) 米空軍が冷戦時代に練っていた月で核爆弾を爆発させる極秘計画について、プロジェクトを主導した物理学者のレナード・ライフェル氏(85)が29日までにシカゴの自宅でCNNの取材に応じ、計画の内容や当時の時代背景について語った。 当時は米国と旧ソ連の間で核軍拡競争が続いていた時代で、ソ連は世界初の人工衛星「スプートニク1号」の打ち上げにも成功、米国は宇宙競争で後れを取っていた。 こうした中で1958年に始動したのが、「月面調査飛行」(別名プロジェクトA-119)というプロジェクト。CNNは、何年も前に極秘扱いが解除されていた同プロジェクトに関する59年の報告書を入手した。 ライフェル氏はこの構想について、「当時はガガーリン(人類初の有人宇宙飛行に成功したソ連の宇宙飛行士)やスプートニクをはじめとするソ連の偉業に対し、不安が高まっていた。米国は、ソ連と比べて弱小な存在に見られる

    米軍、「月に核爆弾」極秘構想を描いていた
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2012/11/30
    さらに月を軍事基地として利用することについても論議が交わされ、月面に核兵器発射場を建設する構想もあった。もしソ連が核で米国を先制攻撃し、反撃能力が失われた場合、月面からミサイルを発射するという筋書き
  • 「宇宙人襲来に対する備えはある」:元英国防省職員が語る

    宇宙人が攻めてきたら、英国が守ってくれるかもしれない。 英国防省に21年間勤めたNick Pope氏はMSN Newsに対し、以下のように語っている。 われわれは、皆さんが今後10~15年間はニュースで目にすることのないような戦闘機や無人飛行機などの兵器の試作品を確かに所有している。したがって、今のところは「秘密情報部トーチウッド」のような組織はないが、われわれが未知の生物からの脅威にさらされた時にはそのような組織ができ、戦いに大いに役立つようなキットを手にするだろう。 「秘密情報部トーチウッド」は英国のSFテレビドラマで、地球にもぐりこんだエイリアンを捜査する機関「トーチウッド」のメンバーたちの活躍を描いている。 Pope氏は宇宙人の存在を認めているようだ。同氏はMSNに対し、「同僚たちと私は、われわれの公の(大衆、メディア、議会に対する)立場がどうであれ、個人的には、UFO目撃の5%は

    「宇宙人襲来に対する備えはある」:元英国防省職員が語る
  • 米国の地上攻撃用宇宙兵器“神の杖” 破壊力は核爆弾に匹敵

    宇宙戦争といえば、かつては映画の中だけの話だったが、もはやそれが米中間で実現する可能性が出てきた。しかも、その宇宙戦争は「宇宙から地球を攻撃」するという戦略が加わったことにより、“雲の上”の話でさえなくなりつつある。 宇宙から地上への究極的な攻撃兵器の構想がある、と軍事評論家の野木恵一氏は指摘する。 「地上攻撃のための宇宙兵器として米国で構想されているのが、“神の杖”と呼ばれる兵器。直径30cm、長さ6m程度のタングステン製、または劣化ウラン製の金属棒を重力加速度を用いて地上に突き刺すことを想定したもので、その速度は時速1万km以上になり、破壊力は核爆弾に匹敵するとされる。中国も、米国の空母を攻撃するために、金属弾のようなものを考えているようだ」 “神の杖”構想の現実化の時期など詳細は明らかになっていないが、それと同様に宇宙空間から飛翔体を猛スピードで激突させる兵器として、米国でより具体的

    米国の地上攻撃用宇宙兵器“神の杖” 破壊力は核爆弾に匹敵
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2012/06/07
    “神の杖”と呼ばれる兵器。直径30cm、長さ6m程度のタングステン製、または劣化ウラン製の金属棒を重力加速度を用いて地上に突き刺すことを想定したもので、その速度は時速1万km以上になり、破壊力は核爆弾に匹敵
  • 「人間と機械の共生」 米軍の壮大な構想 | WIRED VISION

    前の記事 世界各地の監視カメラ映像を『iPhone』で見るアプリ 宇宙から環境破壊を早送りで見る:動画5選 次の記事 「人間と機械の共生」 米軍の壮大な構想 2009年6月 1日 Noah Shachtman Photo: Lawrence Berkeley Lab 米国防総省は、人間の思考や行動を数行のコードにまとめようという努力を続けている。その最新の例を紹介しよう。 米空軍科学研究局(AFOSR)は、「人間の注意や記憶、分類、推論、問題解決、学習、動機付け、意思決定の、数学または計算モデル」を作ろうとしている。先日、研究提案の募集を始めたが、その資料によると、最終目標は「頭脳の核を成す計算アルゴリズムを解明する」ことだという。 AFOSRはこれまでも、機械を生き物のように行動させるための、数え切れないほどのプロジェクトに取り組んできた。[AFOSR傘下のAFRL(米空軍研究所)による

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2009/06/01
    夢のようだ…新しい世界がくる…ユートピアが…
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