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2015年4月17日のブックマーク (7件)

  • 【柏】攻撃的スタイルの裏に7試合連続の失点。不安定な守備はなぜ修正できない? | サッカーダイジェストWeb

    攻守が切り替わった際、誰がファーストDFになるかが曖昧だったことが、カウンターからの失点を招いてしまった。 写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部) 画像を見る 柏-鹿島戦の90+4分、中村充孝にダメ押しの3点目を決められた瞬間、パスミスを犯したエドゥアルドはピッチに膝を突き、天を仰いだ。同じく鈴木大輔、キム・チャンスもピッチに倒れ込み、しばらく動けない――。DF陣の精神的ダメージの大きさを象徴するシーンだった。 【J1PHOTOハイライト】1stステージ・6節 前半終了間際にセットプレーから失点した柏は、後半開始早々に追い付き、攻勢を強めた。だが、ボールを支配し、連動した動きを見せていた半面、鹿島がプレッシングからやや引き気味の戦術にシフトし、柏としては“持たされる”形になっていたのも事実だ。そして、69分、70分と立て続けにカウンターを受け、その1分後にカイオに決勝弾を決められてい

    【柏】攻撃的スタイルの裏に7試合連続の失点。不安定な守備はなぜ修正できない? | サッカーダイジェストWeb
  • エロチックナンセンス、「現代の浮世絵師」 漫画家の小島功氏が死去

    清酒「黄桜」のCMキャラクターや「仙人部落」で知られる漫画家の小島功(こじま・こお、名=こじま・いさお)氏が14日、脳出血のため死去した。87歳。葬儀・告別式は28日午後1時半、東京都港区芝公園4の7の35、増上寺で。喪主は長男、匠(たくみ)氏。 昭和3年、東京生まれ。早くから漫画家を志し、川端画学校、太平洋美術学校などに学んで雑誌に投稿。次第にエロチックナンセンスの世界を展開していった。 22年に独立漫画派を結成。31年から雑誌「週刊アサヒ芸能」で「仙人部落」を開始、流麗な筆致で描いたしなやかな美女のイラストで人気を博した。49年には清酒「黄桜」のキャラクター、カッパのイラストで一世を風靡(ふうび)。生涯あでやかな美人画を描き続け、「現代の浮世絵師」と呼ばれた。 昭和43年、歴史に取材した「日のかあちゃん」などで文芸春秋漫画賞を受賞。平成2年に紫綬褒章、12年に勲四等旭日小綬章。後進

    エロチックナンセンス、「現代の浮世絵師」 漫画家の小島功氏が死去
  • F-35が最後の有人戦闘機に──米海軍長官 ランチャーから射出する“群れる”ドローンも公開

    「米海軍としてはF-35が最後の有人戦闘機になるだろう」──レイ・メイバス米海軍長官はこのほど行った講演で、米海軍は今後はドローンなど無人機の活用に移行するとの見通しを示した。 無人化することでパイロットの安全を考慮する必要がなくなり、リスクの高いさまざまな技術を取り入れたり、迅速な配備も可能になるみている。3Dプリンタによる“使い捨てドローン”もいずれ実用化されるだろうという見方も示した。 米海軍はこのほど、ドローン「LOCUST」を公開した。「Low-Cost UAV(無人飛行機) Swarming(群れる) Technology」の略だが、locustは日語でイナゴの意味だ。

    F-35が最後の有人戦闘機に──米海軍長官 ランチャーから射出する“群れる”ドローンも公開
  • [熊本]藏川洋平、スローイン改良中

    全体練習の後は各自がテーマを持って30分ほど自主練習に取り組んでいる。DF陣はステップワーク、サイドの選手はクロス、FWはシュート、若手はミニゴールを使った1対1などに励むなか、藏川洋平らはスローインにフォーカス。 継続的に取り組んできたことで徐々に球質や飛距離にも改善が見られるようになり、17日にはその様子を見た小野剛監督から「38歳でもまだまだ伸びるなぁ」と声がかかっていた。キャンプ中には、池田誠剛コンディショニングアドバイザーから選手たちに細かいアドバイスがなされていたこともあり、そうした点を意識しているのか聞いてみると…。 「いや、投げ方はあまり変えてないですけどね。ライナー性のボールを投げることは意識してます。一度重いボール(メディシンボール)を投げてからサッカーボールを投げると軽く感じるし」とのこと。 試合中にメディシンボールでの試投はもちろんできないが、リスタートも重要。養父

    [熊本]藏川洋平、スローイン改良中
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2015/04/17
    継続的に取り組んできたことで徐々に球質や飛距離にも改善が見られるようになり、17日にはその様子を見た小野剛監督から「38歳でもまだまだ伸びるなぁ」と声がかかっていた。
  • 山形、若手イケメン選手グループ「M-5」メンバーを発表 | ゲキサカ

    日本代表トップ ニュース一覧 フォト一覧 大会アーカイブ 23年 / 22年 / 21年 / 20年 19年 / 18年 / 17年 / 16年 15年 / 14年 / 13年 / 12年 11年 / 10年 A代表 日程&結果 最新メンバーリスト 北中米W杯アジア最終予選 アジアカップ2023 北中米W杯アジア2次予選 2022W杯カタール大会 東京オリンピック(東京五輪) 2018W杯ロシア大会 2014W杯ブラジル大会 U-23日本代表 日程&結果 最新メンバーリスト パリオリンピック(パリ五輪) AFC U23アジア杯2024 第19回アジア競技大会 U-20W杯アルゼンチン2023 AFC U20アジア杯2023 AFC U23アジア杯2022 U-17W杯ブラジル2019 U-19日本代表 日程&結果 最新メンバーリスト U-17W杯インドネシア2023 AFC U17アジア杯

  • 海戦を変革するか、ロボット兵器が握る米海軍の未来

    米国防高等研究計画局DARPAが開発中の対潜水艦無人船舶システム「ACTUV」のイメージ画像(2015年3月29日提供)。(c)AFP/Defense Advanced Research Projects Agency(DARPA) 【4月17日 AFP】航空戦の概念を覆したロボット技術が、近い将来、海の中にも革命をもたらすことになりそうだ。海中に潜む「スパイ衛星」に、無人機を発射する海底ポッド、対潜水艦無人船舶――米軍の研究機関は3月末、空と陸に続いて海の戦術を一変させるだろう画期的な新技術の開発計画を発表した。 構想が明らかにされた新システムの1つに、海底に設置する無人機の格納ポッドがある。米国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Projects Agency、DARPA)のジャレッド・アダムス(Jared Adams)報道官によると、必要に応じて自動

    海戦を変革するか、ロボット兵器が握る米海軍の未来
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2015/04/17
    襲撃艦ヴァルキリー
  • 5000年前の完全な人骨4体発見、インダス文明と関係か

    印北部を流れるインダス川。同河川の流域でインダス文明が栄えたと考えられている(2009年5月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/MANPREET ROMANA 【4月16日 AFP】インドと韓国の考古学者チームは15日、インド北部にある古代村落の遺跡で、約5000年前のものとみられる完全な人骨4体を発見したと発表した。 同チームは、古代インダス(Indus Valley)文明があったと考えられている印ハリヤナ(Haryana)州の一部地域で、2012年から発掘作業を続けてきた。 発掘プロジェクトの共同責任者、ニレッシュ・ジャダブ(Nilesh Jhadav)氏が印紙ヒンドゥスタン・タイムズ(Hindustan Times)に語ったところによると、遺跡の埋葬地跡から最近見つかった人骨は、男性2人、女性1人、子ども1人のものとみられるという。また同時に出土した副葬品については、村落内で生まれ

    5000年前の完全な人骨4体発見、インダス文明と関係か