タグ

Spaceに関するfukumimi2002のブックマーク (2,535)

  • 火星の地下深くに大量の水が存在か 米研究チームが発表 | NHK

    火星の地下深くに大量の水が存在している可能性があるとする研究結果をアメリカの研究チームが発表しました。研究チームは「今回の結果は、将来のミッションで火星の水資源を利用できるかどうか、評価するのに影響を与えるだろう」としています。 これは、アメリカのカリフォルニア大学バークレー校などの研究チームが12日、科学雑誌の「アメリカ科学アカデミー紀要」に発表しました。 研究チームは、2018年に打ち上げられたNASA=アメリカ航空宇宙局の探査機「インサイト」が、火星に着陸した後に地震計で捉えたデータなどを使って、地下の構造がどのようになっているのか、分析しました。 その結果、火星の地下、およそ10キロから20キロ付近の岩石の層が大量の水を含んでいる可能性があることがわかったということです。 火星の表面には、かつて水が存在していたとみられることを示す地形が確認されていて、各国の研究者が今もどこかに水が

    火星の地下深くに大量の水が存在か 米研究チームが発表 | NHK
  • 火星の岩石に微生物の痕跡か NASA探査車が発見 - 日本経済新聞

    米航空宇宙局(NASA)の火星探査車「パーシビアランス」が、数十億年前に微生物が存在した可能性を示唆する痕跡を発見した。火星の岩石に、微生物のエネルギー源となる化学反応の結果と考えられる「ヒョウ柄」模様の斑点を見つけた。ただ、こうした模様は生命活動と関係なく形成されることもあり、NASAは試料を地球に持ち帰って詳しく調べる必要があるとしている。岩石は7月21日、火星の北半球にある「ジェゼロクレ

    火星の岩石に微生物の痕跡か NASA探査車が発見 - 日本経済新聞
  • 謎多きブラックホール発見か 天の川銀河の星団内に「直接的な証拠」:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    謎多きブラックホール発見か 天の川銀河の星団内に「直接的な証拠」:朝日新聞デジタル
  • 月の地下洞窟を発見か 深い縦穴を分析、有人基地の一等地として有望:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    月の地下洞窟を発見か 深い縦穴を分析、有人基地の一等地として有望:朝日新聞デジタル
  • 月に地下空洞、探査基地適地か 温度安定、放射線も緩和 | 共同通信

    Published 2024/07/16 00:05 (JST) Updated 2024/07/16 00:49 (JST) 【ワシントン共同】月面で200カ所以上確認されている「縦穴」の一つが地下空洞につながっており、激しい寒暖差や放射線、隕石から身を隠せる安全な探査基地の適地となる可能性があるとの研究を、イタリア・トレント大などのチームが15日発表した。英科学誌ネイチャーアストロノミーに論文が掲載された。 縦穴は地球から見て中央から東寄りにある「静かの海」にあり、直径と深さは100メートルほど。日の月周回衛星「かぐや」が2009年に発見した。米国の周回衛星が10年にレーダー観測した結果を解析し、穴の底から西側へ空洞が延びていると推定した。幅45メートル、奥行きは少なくとも25~77メートルだが、実際はもっと奥が深いとみられる。 月の「海」はクレーターに溶岩が流れ出して固まった部分で

    月に地下空洞、探査基地適地か 温度安定、放射線も緩和 | 共同通信
  • 月の水探査、日本の技で分布図作成 アルテミス3に搭載 編集委員 小玉祥司 - 日本経済新聞

    世界的に激しい競争になっている月の水資源探しで、日が世界をリードする可能性が見えてきた。東京大学の観測装置が、米国を中心とする有人月探査の「アルテミス計画」で、2026年に月に着陸するアルテミス3に搭載されることが決まった。特殊な電波を使って月の上空から水を探す日独自のプロジェクトなどとも連動し、月に存在する水の分布を示す「宝の地図」を精度よく作れるようになる。月探査で日が世界をリードする

    月の水探査、日本の技で分布図作成 アルテミス3に搭載 編集委員 小玉祥司 - 日本経済新聞
  • JAXA、H3ロケット3号機の打ち上げ成功 地球観測衛星を宇宙に - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1日、国の大型基幹ロケット「H3」の3号機を打ち上げ、地球観測衛星「だいち4号」を目標の軌道に投入し、実用化に成功した。今後、実績を重ね、国際競争が激しい商業衛星の打ち上げ市場への参入を目指す。H3は1日正午過ぎ、種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)から打ち上げられた。高度約613キロメートルの宇宙空間まで上昇し、だいち4号を目標の軌道に投入した。2024年

    JAXA、H3ロケット3号機の打ち上げ成功 地球観測衛星を宇宙に - 日本経済新聞
  • 生命必須の元素リン、恒星表面の爆発で誕生か 国立天文台など説発表 - 日本経済新聞

    国立天文台などは、生命に必須の元素であるリンが新星爆発でできたとする説を発表した。新星爆発は恒星進化の最終段階にあたる白色わい星の表面で起きる。これまでリンは、質量が大きい恒星が寿命を迎える超新星爆発で生まれたとされてきた。ただ銀河系内のリンの総量に比べて生産量が少ないため

    生命必須の元素リン、恒星表面の爆発で誕生か 国立天文台など説発表 - 日本経済新聞
  • ウェッブ望遠鏡、最古の銀河観測 宇宙誕生から2.9億年後 - 日本経済新聞

    【ワシントン=共同】欧米の研究チームが30日、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡を使い、これまで知られている中で最も古い銀河を観測したと発表した。宇宙の始まりから2億9千万年後の姿で、端から端まで光の速さでも1600年かかる大きさ。質量は太陽の数億倍と見積もっている。若い星々が放った光の残骸である赤外線を、昨年秋から今年初めにかけて捉えた。今回のように明るく、大きく、重い銀河は宇宙

    ウェッブ望遠鏡、最古の銀河観測 宇宙誕生から2.9億年後 - 日本経済新聞
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2024/05/31
    この銀河には酸素が含まれていることも判明。約138億年前に起きたビッグバンの後、恒星が生まれては死ぬサイクルを繰り返す中でできたと考えられる元素で、ごく初期の宇宙で既に星の世代交代が起きていたことに
  • 東京大学、太陽の数千倍重いブラックホール 形成過程を解明 - 日本経済新聞

    東京大学の藤井通子准教授らは国立天文台などと共同で、太陽の数千倍の質量を持つブラックホールが形成される過程をコンピューターシミュレーション(模擬計算)で明らかにした。成果は米科学誌サイエンスに掲載された。ブラックホールには様々な大きさがある。質量が太陽の100倍以下で大きな恒星が変化してできる「恒星質量ブラックホール」や、質量が太陽の10万倍以上で銀河の中心などにある「巨大ブラックホール」が観

    東京大学、太陽の数千倍重いブラックホール 形成過程を解明 - 日本経済新聞
  • 宇宙生命探査の鍵となる「太陽系外の金星」を発見|国立天文台(NAOJ)

    地球から約40光年離れた低温の恒星をまわる、地球サイズの太陽系外惑星「グリーゼ 12 b」の想像図。この図ではグリーゼ 12 b の薄い大気が描かれていますが、惑星が実際にどのような大気を持つのかはまだ分かっておらず、今後の研究によって明らかになることが期待されます。(クレジット:NASA/JPL-Caltech/R. Hurt (Caltech-IPAC)) 画像(1.8MB) 地球からわずか40光年の距離に、太陽よりも低温の恒星のまわりを周回し、地球や金星と同程度の大きさを持つ太陽系外惑星「グリーゼ 12 b」が、発見されました。この惑星が恒星から受け取る日射量は、太陽系において金星が太陽から受けるものと同程度と考えられます。また、惑星の大気が宇宙空間に散逸せずに一定量留まっている可能性があります。これらのことから、過去に発見された系外惑星に比べて、「金星のような惑星の大気の特徴を、地

    宇宙生命探査の鍵となる「太陽系外の金星」を発見|国立天文台(NAOJ)
  • 理論上は居住可能、地球サイズの系外惑星発見 日本などの研究チーム

    系外惑星「グリーゼ12b」は、地球から40光年離れた赤色矮星を周回している/R. Hurt/JPL-Caltech/NASA (CNN) 二つの研究チームがこのほど、理論上は居住可能な惑星を発見した。サイズは地球に比べ小さいが金星よりも大きく、地球から約40光年離れた小型恒星を周回しているという。 米科学誌アストロフィジカルジャーナル・レターズと英王立天文学会月報に23日発表された二つの研究によると、「グリーゼ12b」と名付けられたこの惑星は、うお座の方向に位置する低温の赤色矮星(わいせい)を周回している。赤色矮星のサイズは太陽の約27%、温度は60%にとどまる。 グリーゼ12bの公転周期は12.8日だが、主星が太陽に比べかなり小さいことから、ハビタブルゾーン(恒星から理想的な距離にあり、液体の水が存在できる範囲)内に収まっている。 自然科学研究機構アストロバイオロジーセンターの葛原昌幸特

    理論上は居住可能、地球サイズの系外惑星発見 日本などの研究チーム
  • 火星の有機物、COが起源 30億年前、大気中から―東工大など:時事ドットコム

    火星の有機物、COが起源 30億年前、大気中から―東工大など 時事通信 社会部2024年05月15日07時08分配信 約30億年前の初期火星の想像図。海が存在し、大気中では有機物が一酸化炭素から作られ、地表に堆積していたと考えられる。(東京工業大、Lucy Kwok氏提供) 米航空宇宙局(NASA)の火星探査車による掘削調査で約30億年前の火星の堆積物から見つかった有機物は、大気中にあった一酸化炭素(CO)から生成されたことを東京工業大などの研究チームが突き止めた。初期の地球でも同様の仕組みが考えられるといい、生命の起源を解き明かす手掛かりになると期待される。論文は14日までに、英科学誌ネイチャー・ジオサイエンスに掲載された。 〔写真特集〕火星の地表 火星の有機物に含まれる炭素は、植物の光合成から作られる地球の有機物と比べ、炭素13という同位体の比率が極端に少ない。ただ、その理由はよく分か

    火星の有機物、COが起源 30億年前、大気中から―東工大など:時事ドットコム
  • 北海道でもオーロラ観測 大規模な太陽フレアの影響、世界各地で出現:朝日新聞デジタル

    太陽表面で大規模な爆発現象「太陽フレア」が発生したのを受け、北海道でも空が赤く染まるなど、世界各地でオーロラが観測された。情報通信研究機構(NICT)によると、地球の磁気が乱れる「磁気嵐」が発生しており、数日続く見込みという。 米航空宇宙局(NASA)などの観測では、最大規模となる「Xクラス」のフレアが8~10日に計6回発生した。これに伴って高エネルギーの粒子が放出され、地球の磁場を激しくかき乱す磁気嵐が起きた。オーロラも発達し、普段は見られない低緯度でも見られたという。 NICTによると、短期間にこれほどのフレアが発生するのは18年以上ぶりという。北海道雄武町では11日午後8時ごろ、北北東の空がうっすらと赤黒く光っているのが肉眼でも確認できた。 オーロラが日で見られたという記録は古くからあり、日書紀は620年に「天に赤気(せっき)有り。長さ一丈余なり。形雉(きじ)尾に似れり」とある。

    北海道でもオーロラ観測 大規模な太陽フレアの影響、世界各地で出現:朝日新聞デジタル
  • 最大級の太陽フレアが7回連発 各地でオーロラ、北海道でも観測 | 毎日新聞

    オーロラの影響でピンクに染まる空と、その光を映すオホーツク海。右は知床半島(20秒間露光)=北海道斜里町で2024年5月11日午後11時34分、貝塚太一撮影 太陽表面で起きる爆発現象「太陽フレア」が8日から繰り返し大規模に発生していることから、国立研究開発法人「情報通信研究機構」は11日、全地球測位システム(GPS)の位置情報や無線通信などに障害が発生する恐れがあるとして注意を呼び掛けた。この影響で非常に大きな磁場の乱れ「磁気嵐」が発生。北海道や東北、州の日海側など、各地でオーロラとみられる現象が観測された。 同機構によると、最大級の「Xクラス」の太陽フレアが8日から11日までに計7回発生。11日午前10時23分に発生した太陽フレアは、その中でも最大規模だった。3日間(72時間)で7回のXクラスが発生したのは、観測史上初めてという。

    最大級の太陽フレアが7回連発 各地でオーロラ、北海道でも観測 | 毎日新聞
  • ブラックホールに渦巻く強い磁場、日米欧の国際研究チームが観測 - 日本経済新聞

    日米欧などの国際研究チームは天の川銀河の中心にあるブラックホールの縁に、強い磁場が渦巻くことを発見した。磁場の存在は別のブラックホールでも観測されている。周囲のガスを取り込み、その一部を噴出するブラックホールの性質に関わる可能性がある。地球から約2万7000光年離れた「いて

    ブラックホールに渦巻く強い磁場、日米欧の国際研究チームが観測 - 日本経済新聞
  • 地球から240億キロ、ボイジャー1号システム復旧に成功 5カ月ぶりに解読可能データ受信

    (CNN) 地球から最も遠い宇宙空間を飛行する米航空宇宙局(NASA)の探査機「ボイジャー1号」から、5カ月ぶりに解読可能なデータが地球に届いた。NASAのチームが試行錯誤を繰り返し、通信問題を引き起こした原因が1個のチップにあることを突き止めて、解決策を編み出した結果だった。 ボイジャー1号は現在、地球から240億キロメートル離れた宇宙空間を飛行中。打ち上げから46年を経て、さまざまな不具合や老朽化の兆候が見えている。 今回の問題は2023年11月に発生。飛行データシステムの遠隔測定モジュールから送られてくるデータが解読不可能になった。 ボイジャー1号の飛行データシステムは、現在の健康状態を表す工学データを科学計器の情報と組み合わせて収集している。地球上の管制室はそのデータを、0と1で構成される2進コードで受信する。 ところが11月以来、この飛行データシステムがループ状態に陥り、無線信号

    地球から240億キロ、ボイジャー1号システム復旧に成功 5カ月ぶりに解読可能データ受信
  • 米「月世界標準時」確立へ 探査活発化にらみ方針 | 共同通信

    Published 2024/04/03 18:22 (JST) Updated 2024/04/03 19:03 (JST) 【ワシントン共同】米ホワイトハウス科学技術政策局は2日、月面や周辺の宇宙空間で使う時刻の基準確立を目指すと発表した。重力が地球の6分の1と小さい環境では、時間の流れ方が地球より少し速くなる。探査が今後活発になっていく中で、安全な宇宙交通や精密な科学観測などのため、現地に合った「月世界標準時」の仕組みが必要になると判断した。 地球の時刻の基準は、世界各地に置かれた高精度な原子時計を基にして決めており、月でも同様の仕組みを構築することが想定される。地球だけでなく、火星以遠の天体の時刻とも比較できるようにする。

    米「月世界標準時」確立へ 探査活発化にらみ方針 | 共同通信
  • 月面探査機SLIM、2度目の再起動に成功 設計性能上回る - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は28日、日初の月面着陸に成功した無人探査機「SLIM(スリム)」が再起動したと明らかにした。月は2週間に1度、昼夜が入れ替わるため、夜は極低温にさらされる。夜を耐えられない設計にしていたが、2度も越夜できたことになる。どこまで機体が機能できるか確認することで、今後の月探査機の開発に役立つとみている。JAXAはスリムのプロジェクトに関するX(旧ツイッター)の公

    月面探査機SLIM、2度目の再起動に成功 設計性能上回る - 日本経済新聞
  • 老朽化したボイジャー1号から驚きの応答、通信障害の復旧に期待

    ボイジャー1号から機体の現状を確認する上で期待の持てる無線信号が寄せられたという/NASA/JPL via CNN Newsource (CNN) 恒星間空間を飛行する探査機「ボイジャー1号」に地球から交信を試みたところ、期待の持てる反応が返ってきたことが分かった。技術チームは数カ月前から続く老朽化したボイジャー1号の通信障害を修復したい考えだ。 ボイジャー1号は1977年に打ち上げられ、現在はボイジャー2号とともに太陽系の果ての未知の宇宙空間を飛行中。 ボイジャー1号は今でも地球の管制チームに無線信号を送り続けているものの、11月以降はこの信号に利用可能なデータが含まれていない状態だった。これはボイジャー1号に搭載されたコンピューター3台の一つに問題があることを示している。 だが最近送信されてきた新たな信号を見ると、ボイジャー1号の状態を理解しようとするNASAミッションチームの試みに一

    老朽化したボイジャー1号から驚きの応答、通信障害の復旧に期待
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2024/03/15
    死ぬまで誇りにしたい