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electronicsとHealthに関するfukumimi2002のブックマーク (3)

  • シャープ、非接触で生体情報を検知できるマイクロ波センサモジュールを開発

    シャープは6月25日、人や動物などの心拍・呼吸・体動などの生体情報を非接触で検知できるマイクロ波センサモジュール「DC6M4JN3000」を開発したと発表した。 同製品は、人や動物に対してマイクロ波を照射し、心臓や肺の動きでわずかに振動する体表面から反射するマイクロ波の変化をもとに、心拍や呼吸数などの生体情報を検知するもの。同社が長年培ってきた衛星放送用アンテナ技術や、独自の信号処理回路技術、生体情報検出アルゴリズムなどを組み合わせることで実現したとする。 最大検知距離は約3mで、その際の誤差は心拍数の場合で、一般的な医療用パルスオキシメータ比で±10%。また、マイクロ波の特性を活用することで、マットレスやドア、壁などの電波を通す遮蔽物越しの検知も可能なため、プライバシーの保護が求められる浴室やトイレなどでの生体情報の把握もでき、これにより介護や見守りといった分野でのサービスを向上させるこ

    シャープ、非接触で生体情報を検知できるマイクロ波センサモジュールを開発
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2015/06/25
    最大検知距離は約3m。マイクロ波の特性を活用することで、マットレスや壁などの遮蔽物越しの検知も可能なため、浴室やトイレなどでの生体情報の把握もでき、介護や見守りといった分野でのサービスを向上
  • 携帯の電波がペースメーカーなどに影響を与える可能性は低い――総務省が指針に追記

    優先席付近では携帯電話の電源をお切りください――。電車の中で見慣れたフレーズだが、これは総務省の「各種電波利用機器の電波が植込み型医療機器へ及ぼす影響を防止するための指針」にもとづく措置だ(外部リンク※PDF参照)。 総務省の指針では、心臓のペースメーカーなどの埋め込み型医療機器を装着している人が近くにいる際、携帯電話の所持者は15センチ以上離れる必要があることが定められている。当初定めた距離は「22センチ」だったが、2G携帯の運用停止に伴い、(3G以降の携帯の影響は比較的少ないため)2013年からは「15センチ」に見直された。 6月23日に総務省が開催した「生体電磁環境に関する検討会」では、上記指針に新たな内容が追記された。その内容は以下の通り。 携帯電話(800MHz、1.5GHz、1.7GHz、2GHzのW-CDMA対応端末)の電波がペースメーカー以外の埋め込み型医療機器に与える影響

    携帯の電波がペースメーカーなどに影響を与える可能性は低い――総務省が指針に追記
  • 睡眠障害:照明で改善 名古屋大などが開発- 毎日jp(毎日新聞)

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    fukumimi2002 2013/08/09
    名大などによると、人は青色波長の多い朝日を浴びると、眠りを誘うホルモン「メラトニン」の分泌が減って目を覚まし、夕日を浴びると分泌が増え眠くなることが以前から知られていた。
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