タグ

musicと著作権に関するfukumimi2002のブックマーク (5)

  • ユーザーが『アイドル』を歌うとサーバーが停止する - Qiita

    起きたこと 僕が運営している『オンライン絵しりとり』というサイトで起きた話となります。 これは訪れたユーザー同士で絵しりとりを楽しめるサービスです。 ある日、このサービスをホスティングしているConoHaVPSより、規約に違反しているため利用を制限した旨のメールが届きました。 お客様のVPSにおきまして、弊社会員規約に反するコンテンツが 検出されましたので、ご利用サービスの制限をさせていただき ましたこと、ご連絡申しあげます。 そして、メールが届いたほぼ同時刻にサーバーが停止され、サービスへアクセスできない状態になりました。 メールによると、JASRACより著作権侵害に対する防止措置の申し出があったとのことです。 指摘対象のコンテンツを確認したところ、ユーザーがサイト内のチャットでYOASOBIの楽曲である『アイドル』の歌詞の一部を投稿しておりました。 ご覧の通り、話の流れで流行りの曲をみ

    ユーザーが『アイドル』を歌うとサーバーが停止する - Qiita
  • 音楽教室の著作権料で懸念伝達 文化庁、JASRACに - 共同通信 | This kiji is

    音楽著作権協会(JASRAC)が10月、音楽教室を開いている全国約千の事業者に、来年1月から著作権使用料を徴収すると文書で一斉に通知していたことが14日、関係者の話で分かった。一部の事業者が反発して民事訴訟を起こしていることに触れていないため、文化庁は「徴収が既定路線との誤解を招く」とJASRACに懸念を伝えた。 JASRACは提訴に触れた文書を送り直したものの徴収方針は変えておらず、事業者との対立が深まっている。 ヤマハ音楽振興会などは、近く文化庁に徴収に関して裁定を申請する方針だ。JASRACは「来年1月から著作権の管理を始めたい」としている。

    音楽教室の著作権料で懸念伝達 文化庁、JASRACに - 共同通信 | This kiji is
  • JASRACの使用料徴収は競争を妨害…高裁 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    テレビなどで流れる音楽の著作権使用料の9割超を管理する「日音楽著作権協会(JASRAC)」の使用料の徴収方式が、新規業者の参入を妨げているかどうかが争われた訴訟の判決で、東京高裁(飯村敏明裁判長)は1日、「JASRACの方式は新規参入を著しく困難にして自由競争を妨げている」との判断を示した。 その上で、この方式を容認した公正取引委員会の審決を取り消した。 公取委が「独禁法違反ではない」と結論づけた審決を、裁判所が覆すのは初めて。1939年の設立以来、音楽の著作権管理事業を独占してきたJASRACのビジネスに影響を与える可能性もある。 公取委は2009年、JASRACに徴収方法の廃止を命じたが、JASRAC側の異義を受け、昨年6月、一転して命令を取り消していた。

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2013/11/01
    公取委が「独禁法違反ではない」と結論づけた審決を、裁判所が覆すのは初めて。公取委は2009年、JASRACに徴収方法の廃止を命じたが、JASRAC側の異義を受け、昨年6月、一転して命令を取り消していた
  • asahi.com(朝日新聞社):無料公演なのに「著作権料を」 JASRACにオケ当惑 - 文化

    名古屋フィルハーモニー交響楽団のサロンコンサート=名古屋市音楽プラザ  ノーギャラのボランティア演奏会でも楽曲の著作権使用料を支払わなければいけないのか。音楽の著作権を管理する日音楽著作権協会(JASRAC)と各地のオーケストラの間でこんな議論が起きている。主催の名義が変わっただけで、支払いを求められるようになったケースもある。著作権法38条で、著作物を自由に使えるとされる「営利を目的としない上演等」の解釈の違いが原因だ。  神奈川フィルハーモニー管弦楽団は、神奈川県内の養護学校などでのボランティアコンサートを県の依頼に応じる形で実施してきた。「子どもたちに音楽を届けたいという気持ちを積極的に打ち出したい」と今年4月から自主公演に切り替えたところ、JASRACから使用料を払うようにという指摘を受けた。団員は交通費等の実費のみで、公演への報酬は受け取っていない。  JASRAC側の主張はこ

  • 欧州発! ビジネス最前線 “iチューンズ殺し”の衝撃:日経ビジネスオンライン

    サービス開始1年半で利用者800万人に達した、北欧生まれのストリーミング型音楽配信。スマートフォンにも対応し、米アップルの「iチューンズ」を脅かす存在として注目される。音楽を「所有」せずクラウドで「共有」する発想は、デジタル著作権のあり方も問う。 もはやCDから音楽をパソコンに取り込む必要もなければ、インターネットからダウンロードする必要もない。一度使うと、米アップルの「iPod」や音楽配信サービス「iTunes」さえ、古臭く感じる。“iTunes Killer(iチューンズ殺し)”。欧米メディアがこう書き立てる音楽配信サービスが欧州で急拡大している。 サービスを展開するのは、英ロンドンに社を置くスポティファイ(Spotify)だ。複数のインターネット企業の経営に携わってきたダニエル・エク氏とマーチン・ローレンツォン氏が2006年にスウェーデンで創業。開発センターは今もストックホルムにあ

    欧州発! ビジネス最前線 “iチューンズ殺し”の衝撃:日経ビジネスオンライン
  • 1