緊急レポート「私たちもコロナとたたかっています」 -アジア社会福祉従事者研修 修了生ビデオメッセージ- 新型コロナウイルス感染症は、アジア各国においても深刻な影響をもたらしています。 今、コロナ禍でどういった状況にあるか、アジア社会福祉従事者研修の7か国の修了生からのメッセージと活動内容の映像レポートをお届けします。 *2020年6月、7か国の修了生が動画を収録・作成。全社協 国際部において日本語字幕を追加。 【アジア社会福祉従事者研修】 アジア各国から社会福祉従事者を招へいし、日本語学習、日本の社会福祉施設などでの研修を通じて、母国の福祉向上に貢献する人材を育成する事業を行っています。 研修を通じて、日本の福祉関係者と修了生のネットワーク、顔の見える信頼関係が築かれています。 私たちもコロナとたたかっています 新規ウインドウで開きます。アジア7か国からの報告 ALL PLAY 私たちもコ
テニスの4大大会(グランドスラム)の一つ、全米オープンが8月末に開幕する。新型コロナウイルス感染収束が見通せない中、主催の全米テニス協会は6月、無観客開催を決める一方で車いすの部中止を発表した。それに一部の車いす選手が反発し、国際パラリンピック委員会(IPC)も「失望した」と再考を要求。慌てた協会は選手らと協議し、数日後、一転して車いすの部開催も決定した。
20F1第2戦、シュタイアーマルクGP決勝。表彰台で拳を突き上げるメルセデスAMGのルイス・ハミルトン(2020年7月12日撮影)。(c)LEONHARD FOEGER / POOL / AFP 【7月21日 AFP】フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)で唯一の黒人ドライバーであるメルセデスAMG(Mercedes AMG)のルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)が、迷走するF1界の反人種差別運動を批判したことを受け、上層部は持続的な変化をもたらそうとしている最中だと強調した。 【関連記事】F1王者ハミルトン、膝つき強要を否定 仲間の連帯に感謝 F1で通算6度の総合優勝を誇り、19日の第3戦ハンガリーGP(Hungarian Grand Prix 2020)を制して今季のドライバーズ選手権でトップに躍り出たハミルトンは、人種差別への抗議行動に関してF1界の姿勢が十分でなく、
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来年に延期された東京パラリンピックに向けて、IPC=国際パラリンピック委員会のアスリート評議会は競技会場などで抗議活動が禁止されていることをめぐり、選手の間で協議を始めることになりました。 しかし、アメリカで黒人男性が白人の警察官に押さえつけられて死亡した事件を発端とした抗議活動はスポーツ界にも広がり、先月には人種差別に抗議してオリンピックから追放された元選手などがIOC=国際オリンピック委員会とIPCに大会での抗議活動を認めるよう求めました。 こうした中、IPCのアスリート評議会は、来年の東京パラリンピックに向けて、会場での抗議活動について選手の間で協議を始めることになりました。 協議の中では現在のルールで選手に禁止されている行為とその理由について理解を深めるとともに、大会で自分の主張をどのように伝えることができるか世界の選手から意見やアイデアを募ることにしています。 IPCアスリート評
先月6月はPride Monthだった。 元々は1960年代後半にニューヨークで、性的少数者の人たちが受けた迫害に対する抗議行動からはじまった。現在ではレズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー(LGBT)の人々が、誇りを持って生きていけるよう社会意識を高めていこうというムーブメントである。 今年はカナダフィギュアスケート連盟(スケートカナダ)、全米フィギュアスケート連盟(USFSA)が相次いでホームページにてLGBTQ+コミュニティへのサポートを公式に表明して、話題になっている。 6月16日にはスケートカナダが、レズビアン、ゲイ、バイセクシャルなどの人たちをよりスケート界に受け入れるための8つの方法と題するコラムを掲載。こうした人々が孤立することなく、安全だと感じることのできる環境づくりのための心得などをリストした。 相手の言葉に敬意をもって耳を傾けること、悪意がなくても本人の
ドイツで性産業従事者がデモ 「地下に潜るしかない」 2020年07月04日20時08分 3日、ベルリンで、デモ行進するドイツの性産業従事者(EPA時事) 【ベルリンAFP時事】ベルリンで3日、ドイツの性産業従事者が、新型コロナウイルスに伴う営業停止長期化に抗議してデモを行った。3月から営業停止のままで、デモ隊は「働かせて」「地下に潜るしかなくなる」と生活苦を訴えた。 飲食店などサービス業再開 経済活動回復へ大幅緩和―英 ドイツでは売春は合法で、従事者は雇用契約を結び社会保障も受けられる。業界団体は声明を出し「性産業施設はそもそも厳格な規制の対象で、安全で衛生的な職場環境を提供するよう義務付けられている」と安全性を強調した。 団体によると、スイスやベルギー、オーストリア、チェコ、オランダでは営業再開が認められている。ドイツでも「美容院、マッサージ店、スポーツジム、サウナ、レストラン、ホテルと
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米国ではこのところ、反人種差別を訴える「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命は大切)」運動が急速な広がりをみせ、制度的な人種差別をなくすことや、警察の抜本的な改革を求める人々が抗議デモを続けている。こうした活動に参加しているのは、主にどのような人たちだろうか? 米国の成人9654人を対象に調査機関ピュー・リサーチセンターが実施した調査によれば、人種や人種間の平等に関する問題を巡って「過去1カ月の間に抗議デモに参加した」と回答した人の割合は、回答者のおよそ6%だった。新型コロナウイルスの流行が続き、多数の死者が出続けている米国の状況からみれば、大きな割合だといえるだろう。 このうちの多くを占めたのは、若者たち、そして民主党の支持者たち(同党支持に傾いている人を含む)だった。また、デモ参加者のおよそ40%は30歳未満で、高齢者の参加は少数にとどまっていた。 この間に抗議デモに参加したと答えた6
ソーシャルアクションイベントを実施したい子ども・若者を応援するプロジェクト「WE Are the Movement」メンバー募集開始メンバーは2020年9月~2021年2月に自ら企画したイベント・キャンペーンを実施 【2020年9月14日11:52追記】 本リリースに記載されているプロジェクトメンバーの募集・選考は終了致しました。 認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン(所在地:東京都世田谷区南烏山6-6-5-3F、代表:中島早苗)は、 地域創生・災害復興に関する非営利団体や活動への支援を行っている「大東建託グループみらい基金」の 協賛・助成を受け、ソーシャルアクション(社会貢献)に関するイベントを実施したい子ども・若者たちを サポートするプロジェクト「WE Are the Movement」のメンバーを、6月24日~8月20日の期間で募集します。 プロジェクト詳細:https:/
がん患者の精神的苦痛に対して、臨床現場では洞察が欠けてしまうことがある。そのような個々の患者のニーズをどのように拾い上げるか。がん患者が自身の心情を表現する場に、オンライン・サポート・グループ(OSG)というソーシャルメディアの亜種があり、そこで専門的な助言・支援を受ける枠組みがある。豪ラ・トローブ大学で開発されたのは、OSGのような場での発言からがん患者の深い感情などを検出・分析するAIシステム「Patient-Reported Information Multidimensional Framework(PRIME)」である。 ラ・トローブ大学のニュースリリースによると、PRIMEを用いることでグループセッション中における発言内容などから「患者の苦痛(distress)」を78%の精度で検出することができた。患者集団は前立腺がんの男性であり、時間の経過とともに、疾患の情報や感情的な支援
東京都は、多文化共生や地域コミュニティーの活性化を推進するための新たな財団「東京都つながり創生財団」を設立する。理事長に東京女子大学教授のマリ・クリスティーヌ氏を迎え、10月1日付で発足する。職員は10人程度で、都職員の派遣も検討する。2030年に向けて都が取り組むべき戦略などを示した「『未来の東京』戦略
日本財団(会長 笹川陽平)は、コロナ禍において不安を感じている人たちに寄り添う気持ちを発信するため、世界15の国と地域46名の障害のあるアーティストによるミュージックビデオ「Stand By Me(スタンド・バイ・ミー)」を6月3日(水)13時よりYouTubeにて公開しました。 新型コロナウイルス禍は、経済や医療現場だけでなく、多くの人に影響を与えました。緊張を強いられる状況が続く中で、見ず知らずの他者に対する警戒や厳しい姿勢が強まっています。そのようなときだからこそ、“不安を抱えている人に寄り添うことの大切さ”を発信すべきであると考え、この度、2020年度計画の中止を発表していた「True Colors Festival 超ダイバーシティ芸術祭」(以下、True Colors Festival)の再開第1弾企画として、ミュージックビデオを公開する運びとなりました。 True Color
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