唐突ですが、Macユーザ(Leopard or Tiger)がRuby on Railsの開発環境をゼロからセットアップしてHello Worldするまでの最短・最小の手順を書いてみたいと思います。 書いてある通りに実行するだけで超簡単なので、Macユーザは今すぐやってみましょう。Macを持ってない人は・・・Macを買うといいですよ。:) 1. MacPortsをインストール MacPortsとは、Macで開発をするなら欠かせないパッケージ管理システムです。 これさえ入っていれば、開発に必要な道具をインストールするのが圧倒的に楽になります。OSのバージョンに合わせてインストーラをダウンロードし、インストールが終わったら、ターミナルから
Okamoto's Homepage Applescriptのごく基本的なサンプル(OS X用) これまで自作のスクリプトを垂れ流しのような状態だったので,ちょっとは世の中に還元しようと思って作ったページです。たくさん項目があるようにみえますが,たいしたことを書いているわけではないです。でも初心者の人には参考になるかも。 今のところFinderとStandard Additions関連のサンプルがほとんどです。System Events関連のものも少しあります。全てについてサンプルがあるわけではないので,用語辞書で確認して下さい。OSはMac OS X 10.2.3,Applescript1.9.1です。
Xcodeのキーバインドセットは「環境設定」の中から変更する事ができます。独自のカスタマイズをする場合は既存のキーバインドセットを複製して、複製した定義ファイルに手を加えていくことになります。 xcode_emacsというキーバインドセットを複製した場合、 ~/Library/Application\ Support/Xcode/Key\ Bindings/xcode_emacs.pbxkeys にキーバインドを定義するXMLがコピーされています。(環境: Xcode3.0) Xcodeの「環境設定」でもそれなりのカスタマイズができます。が、XMLファイルを直接いじることで「環境設定」だけではできないカスマイズも可能になります。Emacs厨な人はこのエントリの続きが参考になると思います。 *.pbxkeysの中身 複製したキーバインド定義のファイルをプロパティリストエディタ(/Develo
数値計算ライブラリ[編集] ATLAS[編集] Automatically Tuned Linear Algebra Software (ATLAS) http://math-atlas.sourceforge.net/ https://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=23725 Absoft Fortran には、ATLAS の 64bit 版が付属しているそうです。 http://www.hulinks.co.jp/software/pf_mac/section01.html Bayes++[編集] Bayesian Filtering Classes for C++ Kalman filter や各種の非線型フィルタの数値計算ライブラリ http://bayesclasses.sourceforge.net/Bayes++
サーバ集中型のSubversionやCVSに比べると分散型のGitやMercurialは慣れるまで違和感を感じてしまう。まだまだこなれていないため、ターミナルで使うのが基本になるが、それではやはり使いづらいという人も多いのではないだろうか。 リビジョンログ そのような方に向けてフロントエンドが各種作られている。Mercurial向けにシンプルではあるが、こちらのフロントエンドをご紹介しよう。 今回紹介するフリーウェアはMacMercurial、Mac OSX向けのMercurialフロントエンドだ。 MacMercurialを立ち上げると状況を伝えるウィンドウだけが開く。このウィンドウは特に入力はせず、ログメッセージが流れるだけだ。そして新しいウィンドウを作成し、そこにMercurialリポジトリを登録する。 設定画面 後はファイルの追加や変更があればリポジトリを開いてファイルの追加や更新
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