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2015年10月31日のブックマーク (13件)

  • Sphinxの過去と、未来

    Sphinxの過去と、未来¶ 著者: Georg Brandl 日付: 2012/12/25 原文: Sphinx, past and future 翻訳: @r_rudi, @shimizukawa このエントリーは日語の Sphinx Advent Calendar 2012 に参加してくれないかというリクエストに応えて書いています。彼らはすごいよ!彼らは今年Sphinx Conferenceを開催して、イベントには70人もの人たちが集まったんだ! Sphinx はいまや5歳になってるし、たぶん今までの歴史を振り返り、将来を語るのに良い時期じゃないかな。 このプロジェクトは2007年前半のいつ頃かに始まった。この投稿は私がPythonメーリングリストで見つけた中で一番古い。この時、Pythonのドキュメント作成のためのソースはLaTeXで書かれていた。私は科学的な文章を書くときには絶

  • Jekyll • シンプルで、ブログのような、静的サイト

    ※ Jekyllの最新内容を知りたい場合は 家サイト(jekyllrb.com) を参照してください。翻訳に関する質問/要望は家ではなく jekyllrb-jaのIssues へお願いします。

    Jekyll • シンプルで、ブログのような、静的サイト
  • 2015-10-31 クラウドネイティヴ時代の運用を考える 〜 ドキュメント駆動運用へ

    DevLOVE X Day1 C-5のセッションです。 ITの活用範囲の広がりとともに、費用・品質よりもデリバリを優先するプロジェクトも増えてきました。しかし「しっかり考えるよりも、作ってリリースしちゃおうぜ、正解なんて誰にも分からないんだから」というマントラを唱えながら、返済見込みの立たない大量の技術的負債を抱える。それが最善の選択なのか、もう少しだけ立ち止まって考えてみませんか? YAGNIという言葉を便利に使いすぎてはいませんか? コードを書きなぐるのと、ちょっと考えて設計して作るのとで、そんなに開発スピードに違いがありますか? 考えてみたいと思います。

    2015-10-31 クラウドネイティヴ時代の運用を考える 〜 ドキュメント駆動運用へ
  • ドキュメントの翻訳にSphinxを使う (i18n非利用)

    ドキュメントの翻訳にSphinxを使う (i18n非利用)¶ author: 渋川 date: 2010/04/18 オープンソースのソフトウェアのドキュメントの翻訳や、ブログなどの翻訳をやったことがあるのであれば、日語と英語をどのように管理していくのか、というのは、地味に面倒な問題です。 dokuwiki のように、切り替え機能を内蔵したシステムもありますが、見比べながら訳すのがやりにくかったり、テキストファイルでないので、管理が自由にできないという問題もあります。 Sphinxが使っているreStructuredTextにはコメントアウト機能があるので、気軽に翻訳が行えます。ただし、dokuwikiのように、日語、英語中国語、ドイツ語・・・など複数言語を一度に扱うのは難しいです。 注釈 Sphinxにi18n機能が入る前から利用していたワークフローです。i18n機能を利用したti

    ドキュメントの翻訳にSphinxを使う (i18n非利用)
  • 続・ラフなラボ – ブログジェネレータをTinkererからPelicanに移行した

    2014/09/06 一部タイポと文言を修正しました これまでしばらくSphinxベースのTinkererを使ってReST -> HTML 変換を行いGithubpageにホスティングする形でやっておりましたが、Tinkererの部分をPelicanに移行しました。 移行の際にやったことをメモしておきます。 ちなみに、以下のものはすでに使えることを前提にします。 pyenv, pyenv-virtualenv git githubpage Pelicanのインストール python2.7系最新をインストール(3系の対応が完璧でないっぽいため) # 最新版を確認 % pyenv install -l | grep 2.7 % pyenv install 2.7.8 % pyenv virtualenv 2.7.8 pelican 作業ディレクトリを適当に作成 % mkdir -p ~/wor

  • Sphinx-Users.jp :: ドキュメンテーションツール スフィンクス Sphinx-users.jp

    Sphinx-Users.jp¶ Sphinx-Users.jp(略称#sphinxjp)は、美しいドキュメントを簡単に生成することができるドキュメンテーションツール、 Sphinx (スフィンクス)の普及を主眼としたコミュニティです。SphinxはPythonの公式ドキュメントだけでなく、このSphinx-Users.jpのサイトも含め多くのマニュアルやサイトで使用されており、詳細を Sphinxの歴史で紹介しています。 Sphinx-Users.jp は日の Sphinx コミュニティです。 Sphinx-Users.jp では、日で散らばっているSphinx関連情報を集めて、Webサイト、イベントを通じてSphinx情報を発信します。 slack のコミュニケーションや勉強会の開催などを通じて、ドキュメントをパワーアップしたい人、ドキュメントや翻訳で苦労している人、Sphinxの

    Sphinx-Users.jp :: ドキュメンテーションツール スフィンクス Sphinx-users.jp
  • Island Life - 「腐った翻訳」について

    About 南の島のプログラマ。 たまに役者。 Practical Schemeの主。 WiLiKi:Shiro 最近のエントリ 無限cxr高校受験Defense振り返ってみると2019年は色々学んで楽...覚えるより忘れる方が難しい(こともある)眼鏡のつると3DプリンタIris Klein Acting ClassSAG-AFTRA conservatory: Voice Acting創作活動って自分を晒け出さねばならないと...ループを使わずに1から100までMore... 最近のコメント shiro on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/14)1357 on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/01)ベアトリーチェ on ハイポハイポハイポのシューリンガン (2022/04/02)ベアトリーチ

    Island Life - 「腐った翻訳」について
  • 第1回「情報共有ツールお悩みNight」を開催しました - Qiita Blog

    みなさん、こんにちはごっちです。 10/29日(木)に弊社で「情報共有ツールお悩みNight」を開催しました! 第1回目ながらに出席率100%、2回目の枠が公表前にすでに埋まった?!というお悩みNightの様子をレポートします。(末尾に第3回の募集もあります!) ##全体の流れ – 19:30 開場・@htomine よりご挨拶 – 19:35 自己紹介 – 19:40 お悩み解決ワークショップ×2 – 20:30 LT ( @htomine @naoya_ito @tseigo ) – 21:00 懇親会 ピザとビールでわいわい ##開場〜自己紹介 開場とともに、道玄坂オフィスにぞくぞく人が集まります。 エントランスでは、ハロウィン仕様のkobitoがお出迎え:) 事前にQiita:Teamで自己紹介をしていただけあって、アイスブレイクが早かったです。 オフ会感ある挨拶が随所で交わされて

    第1回「情報共有ツールお悩みNight」を開催しました - Qiita Blog
  • 若者はどうやってCSSを覚えたのか - Qiita

    先日、@Jxckさん主催で行われた次世代WebカンファレンスでCSSのセッションに登壇させていただきました。(動画) セッション中に@cssradarさんに「morishitterはどうやってCSSを覚えたのか」と聞かれ曖昧にしか答えられなかったので、 自分が今までどうやってCSSを学んできたのか を振り返ってみる。 黎明期 プログラムを書き始めたのは3年半ぐらい前からだと思う。PHPでWebアプリを書いたのがはじめで、そのときにBootstrap v2をベースに何もわからないまま、雑にCSSを書いた。 BootstrapのようなCSSフレームワークからCSSを始めると、floatやpositionのようなレイアウトに関わるプロパティがどういうものなのかを知らなくても、何となくでWebアプリのレイアウティングができる。 そしてブラックボックス化されたBootstrapのコードを読もうとして

    若者はどうやってCSSを覚えたのか - Qiita
  • 「本が売れぬのは図書館のせい」というニュースを見たのでデータを確かめてみました

    こんにちは。この連載では、何度か図書館について取り上げてきましたが、昨日(10月29日)、こんなニュースが飛び込んできました。 “図書館関係者が多くを占める会場で、新潮社の佐藤隆信社長が、売れるべきが売れない要因の一つは図書館の貸し出しにある、と口火を切った。佐藤社長は、ある人気作家の過去作品を例に、全国の図書館が発売から数カ月で貸し出した延べ冊数の数万部のうち、少しでも売れていれば増刷できていた計算になると説明。(中略)新潮社を旗振り役に大手書店やエンターテインメント系作家らが、著者と版元の合意がある新刊について「貸し出しの1年猶予」を求める文書を、11月にも図書館側に送る予定だ。” 出版不況の一因は、無料でを貸し出す図書館にある。こういうことは昔から言われていたわけで、筆者も一度取り上げたことがあります。ですが、ここへ来て出版界の声が、さらにヒートアップしてきた印象があります。

    「本が売れぬのは図書館のせい」というニュースを見たのでデータを確かめてみました
  • A useful template for commit messages — David Winterbottom

    Here’s a useful heuristic for writing better commit messages. Set your commit message template to: # If applied, this commit will... # Why is this change needed? Prior to this change, # How does it address the issue? This change # Provide links to any relevant tickets, articles or other resources and you’ll be guided into writing concise commit subjects in the imperative mood — a good practice. Se

  • 遅咲きエンジニアに学ぶキャリアの作り方 - ジーズアカデミー戦記

    2015-08-11 遅咲きエンジニアに学ぶキャリアの作り方 プログラム学習 サービス開発 感想文 Tweet どことなく若い人ほど活躍しているイメージのあるITエンジニアだが、案外とキャリアのスタートが遅かったり異業種からの転身だったりという例も少なくないようだ。インターネットで彼らの記事をいくつか読んでいて*1、キャリア形成について参考にしたいところがあったので少しまとめてみた。 * 得意分野をつくる 得意分野をもつことが重要らしい。 フリーの開発者の堤修一さん(@shu223)は30才を過ぎての異業種からの転職で、業界に入ってきた当初はサーバサイド開発で戦力になれず窓際エンジニアだったという。しかしまだ社内で専門でやっている人がいなかったiOSアプリ開発を勉強し頭角を表す。次々とアプリを開発し、発信していたブログやGithubなどでも高い評価をうけこの数年で著書も出版するほどの活躍を

    遅咲きエンジニアに学ぶキャリアの作り方 - ジーズアカデミー戦記
  • 個人開発という夢 - ジーズアカデミー戦記

    2015-10-19 個人開発という夢 日記 PAAK 先日、ありがたいことに縁あってリクルートが運営する TECH LAB PAAK の3期の説明会 & 懇親会に参加してきました。期の始まりということで参加プロジェクトの紹介があったのですが、「あぁ、世界はいまこうなっているのか」という納得と驚きを強く感じました。 おそらく7年くらい前でしょうか、Webの世界には夢があったと思います。 もちろん今も、いや今のほうが夢であふれているとも言えます。ここでいっている夢というのは「頑張ってiOSアプリ作ったら一儲けできる」「アイデア勝負でWebサービスつくったら思いのほかユーザーが集まった」というような無名の(多少の技術力をもった)個人がスターになる・世界を変えるというような類のはなしです。 当時は世界を変えるようなサービスを作るのは世界的に有名な大学で情報科学を学んだハッカーみたいな人というイメ

    個人開発という夢 - ジーズアカデミー戦記