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2017年3月18日のブックマーク (10件)

  • デブサミで垣間見たGoogleのDevOpsの凄さは人的要素の徹底排除にある

    デブサミ2017でGoogleの中井悦司氏が登壇。Googleが考えるDevOpsの理想形についてGoogleパブリッククラウドサービスをベースに解説を行った。 ソフトウェア開発者のためのイベント、デブサミ2017(Developers Summit 2017)が2017年2月16、17日の両日、都内で開催された。今回は多くのセッションから「Googleのインフラ技術から考える理想のDevOps」と題されたセッションを紹介する。これは昨年までレッドハットでエバンジェリストとして活躍していた中井悦司氏が担当したセッションで、Googleの社内システムを通じてDevOpsのあるべき姿を紹介するものだ。 このセッションで中井氏はGoogleが考えるDevOps、つまり開発と運用を連携させる際の注意点を実際にGoogleが提供するパブリッククラウドサービスを例に挙げながら解説を行った。理想のDev

    デブサミで垣間見たGoogleのDevOpsの凄さは人的要素の徹底排除にある
    fumikony
    fumikony 2017/03/18
    “人間のインタラクションを極力少なくしてソフトウェアで解決する”
  • Go言語に入門する - yasuhisa's blog

    先週末、仕事で東京に行く機会があって、往復の新幹線の中でまとまった時間が取れるなと思ってGo言語に入門していました。Go言語に入門する理由は 仕事で普通に使う(mackerel-agentなど) 職場で評判がいい 一年に一個は新しい言語を勉強しようっていうアレ などなどです。やtour of goを読むだけだとあまり頭に入ってこないので、複雑過ぎず簡単過ぎない例をやろうということで平均化パーセプトロンで二値分類を書きました(ファイルの読み込み、文字列操作、スライス、Mapの基的な操作、structの使い方などがちょっと身に付く)。Perlに再入門、Scalaを勉強するときもこのネタだったので、定番になってきつつある。コードはこの辺に置いてます。 https://github.com/syou6162/go-perceptron/blob/master/main.go ちょっと困った箇所

    Go言語に入門する - yasuhisa's blog
  • データベースリファクタリングやデータ移行のタスクの進め方 - yasuhisa's blog

    よくある当たり前っぽい内容ですが、はてなに入る前はあまりやったことがなかったので勉強しながらやっていました(解析器の結果をapiで見せるみたいなことが多かったので、DBそもそもほとんど使っていなかった…)。最近はデータ移行職人業務をやっている。 前提 前提があったほうが説明が書きやすい。is_hogeのようなbooleanなフィールドがhoge、fuga、piyoのようにenumな値を取るように変更が必要という前提で話を進めます。 作戦: 下の層から丁寧にやっていく 一気にやると大変なことになるので、下の層からちびちび進めていきましょう。Pull Requestを送るときに↓のようなやることリストを付けておくと、全体のどの辺をやっているか分かりやすくなるのでレビュアーにやさしい感じになりそうですね。 [model層]hoge、fuga、piyoを表わすようなフィールドを追加 [DB層]ho

    データベースリファクタリングやデータ移行のタスクの進め方 - yasuhisa's blog
  • Infrastructure as Code 本の日本語版出ます - Gosuke Miyashita

    監訳者なので5冊もらった。帯で名前が隠れているので、左下2冊は帯を外した状態。右下2冊は原著。なぜ2冊あるかというと、自分で買ったものと、監訳作業用にもらったものがあるから。 発売日は3/18ですが、既に先行販売してる書店とかあるかも。あと、電書版はまだないですが、オライリーさんのいつものパターンだと、間もなく電書版も出るはず。 O'Reilly Japan の紹介ページ Amazon の商品ページ 翻訳は数々の技術書、例えば最近だと、入門 Python 3 とか SOFT SKILLS とか 詳解 システム・パフォーマンス などを翻訳されている、長尾 高弘 さんです。 どんなかというと、オライリージャパンのサイトにある紹介文を引用すると、こんな感じです。 Infrastructure as Codeは自動化、バージョン管理、テスト、継続的インテグレーションといった、ソフトウェア開発のプ

  • @lestrrat 氏に Kubernetes を教えてもらいました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    @ymmt2005 こと山です。SRE とかやってます。 サイボウズでは「Neco」という、クラウド基盤のアーキテクチャを刷新するプロジェクトを進めているのですが、今回は @lestrrat こと牧大輔さんをお招きして Kubernetes の導入を検討しはじめた話です。 当日の牧さんの資料は以下で公開されています。 Kubernetes in 30 minutes (2017/03/10) from lestrrat 現状のシステム サイボウズのクラウド基盤は 1,000 台規模の物理サーバーと数千台の仮想マシンの上で動作する数々のサービス群で構成されています。どのサービスをどのサーバー・VM で動作させるかは現状人手による暖かみのある管理方式で、規模の増大に伴い工数も増えています。 多数の物理サーバーを保有しているので遊休リソースも相当あります。画像変換処理などで遊休リソースを有効活

    @lestrrat 氏に Kubernetes を教えてもらいました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • AWS×PHPでの 高信頼かつハイパフォーマンスなシステム | CyberAgent Developers Blog

    はじめまして。 「ボーイフレンド(仮)きらめき☆ノート」(以降、ボイきら)でサーバサイドエンジニアをしております、伊藤です。今回はAWS(主にAurora周り)とPHPを使用して高信頼性かつハイパフォーマンスなシステムを構築するためのノウハウを共有させて頂きたいと思います。 目次 はじめに キャッシュの話 自動化・自動生成の話 Auroraの話 Zephirの話 おわりに はじめに まずはじめに、ボイきらのサービスとシステムの概要を簡単にご紹介します。 サービスの概要 ボイきらは2016年11月15日にリリースした女性向けリズムゲームです。事前登録は24万人を突破し、リリース後はAppleStoreの無料ランキングで1位を獲得しました。サービスの運用で特徴的なのはリリースが約2ヶ月で以下の5種類の新イベントを計11回も開催していることです。 マラソンイベント レイドイベント ハイスコアイベ

    AWS×PHPでの 高信頼かつハイパフォーマンスなシステム | CyberAgent Developers Blog
  • 稼働中のサービスのテーブル構造変更とデータ移行 - stefafafan の fa は3つです

    同僚のこういう記事を読み、そういえば自分もWeb系の企業に入ってから初めてデータ移行の流れとかを知ったなーとなったのと、せっかく技術ブログあるのにあまり書いてないのは勿体無いなーという気持ちからこの記事書いてみます。 www.yasuhisay.info 技術系の記事はもっと気楽に書いていきたいマン。 何がしたいのか 流れ どういうことか ほか 何がしたいのか 何らかの理由でデータベースの構造を変えたいとなった際、いきなりガバッと変えたいのもやまやまですが、動き続けているWebサービスだとそれはちょっとできないですよね。いきなり画面がみれなくなった!いきなりログインできなくなった!とかなると大変です。また、いじっている間に何かしらのミスでデータが飛んじゃって前の状態に戻せなくなるとか。Webサービスは出してから後々のリリースで修正を入れることは確かにできますがそれがデータベース層での変更で

    稼働中のサービスのテーブル構造変更とデータ移行 - stefafafan の fa は3つです
  • 宅急便のサービス内容の変更について | ヤマトホールディングス

    ヤマトホールディングス株式会社傘下のヤマト運輸株式会社(社:東京都中央区 代表取締役社長 長尾 裕、以下ヤマト運輸)は、4月24日(月)より再配達受付の締め切り時刻を変更いたします。 また、6月中に宅急便の配達時間帯の指定枠を変更いたしますので、お知らせいたします。 1.背景 宅配便市場においては、Eコマースの拡大により物量が増加する一方、労働人口の減少などにより労働需給は逼迫し、厳しい経営環境が続いています。このような状況の中、当社は労働力確保に向けて職場環境を改善し、社員の新しい働き方を創造するために、2月1日、「働き方改革室」を社内に新設し、全社をあげて働き方改革を推進しています。 このたび当社は、社員の法定休憩時間の適切な取得や、勤務終了から翌日の始業までの間に一定時間のインターバルを設ける制度の確立など、社員が働きやすい環境を構築するために、サービス内容を変更することを決定し

  • ドメイン駆動設計基礎講座〜戦略編〜

    ChatWork社内勉強会で発表した際の資料

    ドメイン駆動設計基礎講座〜戦略編〜