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ブックマーク / mixiengineer.hatenablog.com (11)

  • git challengeの自動採点高速化に向けたインフラのハナシ - mixi engineer blog

    git challengeのインフラを担当している2016年度新卒エンジニアの轟 (@tdrk18) と、2017年度新卒エンジニアでSREの見習いをやっております佐藤 (@jtwp470) です。今回は、git challengeという技術競技イベントの自動採点の高速化に向けたインフラのお話です。 git challengeとは git challengeとは、gitを使う上で起こり得る問題を、ふたり一組のチームで解いていく競技形式のイベントです。 各チームに設問ごとのリポジトリが与えられ、問題点を解消した差分をコミットし、それをリモートリポジトリにpushして解き進めていきます。 git challenge についてはこちらをご覧ください。 また、git challengeの運営に関するインタビュー記事も用意していますので、あわせてご覧ください。 git challengeのインフラに

    git challengeの自動採点高速化に向けたインフラのハナシ - mixi engineer blog
  • Amazon EC2 リザーブドインスタンスの利用状況をDatadogで監視する(AWS Summit Tokyo 2017 で発表してきました) - mixi engineer blog

    はじめまして。北村です。 先日行われた AWS Summit Tokyo 2017 で、Datadog 様の EXPO セッション枠の一部を頂いて SNS「mixi」における Datadog 活用事例について紹介させていただきました。 speakerdeck.com 今回は、その発表の中で紹介させていただいた EC2 リザーブドインスタンスの管理・購入を支援する以下の自作ツールについて紹介をしたいと思います。 github.com ツールの概要 先にツールの概要を解説しますと AWSAPI から得られた EC2 インスタンスの稼働状況とリザーブドインスタンス契約情報を集計し 稼働中のインスタンス数 有効なリザーブドインスタンス数 オンデマンドインスタンス数 未使用状態のリザーブドインスタンス数 以上の推移を、Datadog 上でリアルタイムで可視化するというインスタンス集計プログラム

    Amazon EC2 リザーブドインスタンスの利用状況をDatadogで監視する(AWS Summit Tokyo 2017 で発表してきました) - mixi engineer blog
  • PyCon JP 2016 にダイヤモンドスポンサーとして参加してきました。 - mixi engineer blog

    はじめまして、株式会社フンザの尾関と申します。 普段はチケットキャンプのサーバサイドをPython/Djangoで開発しています。 趣味はドローンでの空撮です。 エンジニアブログですが、技術的な話は特にありません。すみません。 9/21, 9/22の2日間、PyCon JP 2016という日最大のPythonistaが集うカンファレンスに参加してきました。 当社では創業時からチケットキャンプのサーバサイドをDjangoで開発しており、我々のビジネスができているのも全てPythonという存在のおかげ!という思いもありまして、その恩返しとしてダイヤモンドスポンサーとして出資させていただきました。 個人的には、2013年と2015年に一般で参加したので雰囲気は分かっていましたが、今回はスポンサーとしてブースを出す!ということでまた違った視点から参加できました。 もちろん、ブースを出すからには、

    PyCon JP 2016 にダイヤモンドスポンサーとして参加してきました。 - mixi engineer blog
  • ノハナ開発品質向上合宿を行いました - mixi engineer blog

    こんにちは、side_tana です。まずは画像を見ていただきたいのですが、こういった活動を行ってきました。 最高ですね。ノハナでは 3月16日から18日にかけて、湯河原温泉のおんやど恵さんで開発品質向上合宿を行ってきました。 開発品質向上合宿とは ソフトウェア開発を行う中で様々な課題と向き合う必要があります。例えばテストが薄い箇所の改善や古くなったドキュメントの整理、短期的な課題解決のため少々強引に変更を加えられた箇所の修正といった課題です。しかしながら、これらの課題と並行して日々の運用や機能追加といった業務をこなす必要があり、多くの場合短期的に優先度の高い運用や開発業務が優先されることになります。その結果として、開発に関わる困難に取り組む時間は限られてきます。 そこでノハナでは、エンジニア開発品質向上合宿という形でそれらに集中できる場所と時間をつくってみました。 進行 会社で開発合宿を

    ノハナ開発品質向上合宿を行いました - mixi engineer blog
  • 2日でできる! JavaScript トレーニング - mixi engineer blog

    こんにちは。SNS mixi の JavaScripter、kuniwak です。 新しい仲間たちが入社する季節になりましたね。 さて、ミクシィを支えるエンジニアが作成した JavaScript 研修の資料を Github にて公開しました。 ミクシィは 2013年から研修資料を公開していましたが、今年は JavaScript の進化に合わせて内容を刷新しています! 2015年度の JavaScript 研修は、Web アプリケーションの部品(モジュール)をつくれるようにすることを目標とした、実践的な研修として計画されました。 JavaScript 研修のために与えられた期間は2日ということもあり、MVC や Flux といった設計方面の話題には踏み込めていませんが、Promise、Fetch API、Bower など、現在・未来のフロントエンド開発に必須の要素を盛り込んだ最新のJavaS

    2日でできる! JavaScript トレーニング - mixi engineer blog
  • 理想の開発環境 - mixi engineer blog

    たんぽぽグループの森です。 一日の半分近くを机に座ってすごすエンジニアにとって、快適な開発環境は切実な問題です。 外界からうけるストレスを極力排除し、効率よくフロー状態にはいることと、フロー状態を長く維持することはとても重要です。 お前は今までに購入したキーボードの数をおぼえているのか?と突っ込まれてもしかたが無いキーボード遍歴を重ねましたが、KINESISに出会い キーボードに関してはまぁまぁ満足することができました。 机・椅子・マウス・ディスプレイとまだまだ欲望は果てしないのですが、今回のミクシィ社の引越しに伴い、エンジニアの机と椅子にオカムラ社のクルーズ&アトラスが選定され、机と椅子に関してもかなりの満足度を得ることができたので自慢報告します。 クルーズ&アトラスの御紹介 クルーズ&アトラスはオカムラ社が販売している低座・後傾姿勢を特徴としたパーソナルワークステーションです。 2

    理想の開発環境 - mixi engineer blog
    fumikony
    fumikony 2015/02/04
  • プランニング・ポーカーで始める楽しい見積り - mixi engineer blog

    こんにちは、UX統括部の横幕です。すっかり春になって、桜を眺めるのが気持ち良いですね。 最近、社内で活発に「デイリースクラム」が行われるようになりました。 日々、チームメンバーの持っているタスクの進捗を確認し合うことで、スケジュール感の共有・調整、あるいは、チームメンバー同士でタスクの振り分けを見なおしたりなどができ、チームの有機的な動きを作ることが出来るようになってきています。 さて、そんななかで、今回は、プロジェクトを進める上で、また日々のデイリースクラムをする上で重要な「タスクの見積り」についてお話しようと思います。 これが実際のPlanning Pokerです。アメリカのMountain Goat社が企画発売し、ライセンスしています。 1. 見積る前に 1-1. 計画を立てよう タスクの見積りをする前に、何をするのか、その計画を立てていきます。 ・フィーチャーを考える フィーチャー

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  • 続・技術的負債の把握と改善を促すために - mixi engineer blog

    こんにちは, 先日Kansai.pmで発表させて頂いたgoccyこと五嶋@たんぽぽグループです. 今回は, 前回紹介した技術的負債の把握と改善を促すためにの続編として, 僕が作ったPerl5コードのコピペ検出器について紹介させて頂きます. はじめに 今やPerl, Ruby等さまざまな言語で, 便利なライブラリ群やフレームワークを利用できる時代になりました. これらを使うことでソフトウェアの開発コストは格段に下がり, より素早く開発することができるようになっています. しかし, 当初予定されていた機能を実装して, 「よしできたから終わり!」というわけにもいきません. 何か物を生み出せば, 必ずそれを保守・運用するコストが発生します. 開発することが便利になった今, 開発物を保守・運用することを支援するツールも求められています. ですが, 保守や運用, とりわけ保守に関して支援するツールはそ

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    fumikony
    fumikony 2013/03/12
    かっこいい
  • Titanium? いいえ、Triainaです。 - mixi engineer blog

    どうも、5ヶ月ぶりのブログ投稿です、佐野です。僕は2012年8月よりメッセージユニットに加わり、主にiPhone公式クライアントにおけるメッセージ機能の改修に携わっておりました。 mixi Touch(スマートフォンブラウザ版)では2012年10月より一部のユーザに向けてmixiメッセージにおけるリアルタイムコミュニケーションを実現するための新UIを提供しておりました。この機能が近いうちに mixi の iPhone版、Android 版 公式クライアントでも利用できるようになります。 (画面は開発中のイメージです) この新機能は Triaina という自社製のフレームワークによって、iPhone版・Android版共に、WEB版と共通の HTML+JS コードを利用して作られています。 こういうと「Triaina? PhoneGap や Titanium と何が違うの?」とか「Faceb

    Titanium? いいえ、Triainaです。 - mixi engineer blog
    fumikony
    fumikony 2012/12/22
    気になる
  • ヘッドマウントディスプレイで仕事してみた - mixi engineer blog

    こんにちは、机の上が汚いといつも怒られている森@たんぽぽグループです そんなに言うなら!という訳でスッキリさせてみました。 ガジェット好きなみなさんならご存知だと思いますが、先日SonyよりHMZ-T1というヘッドマウントディスプレイ(以後HMD)が発売されました。今までもHMDが発売されてきましたが、残念ながら視野角・解像度の面で満足できるモノではありませんでした。しかし今度は違います。何と視野角45度、解像度1280x720と実用上まったく問題のないモノになっています。発表と同時に予約をしたおかげで無事発売日に入手することができたので、さっそく仕事で使って見ました。 ちまたのブログにもかかれているとおりHMZ-T1が綺麗に見えるスイートスポットはかなり狭く感じました。ピタッと決まるととてつもなく綺麗に見えますがちょっとずれるとたちまち画面端がぼやけたりします。このあたりは慣れが必要で

    ヘッドマウントディスプレイで仕事してみた - mixi engineer blog
    fumikony
    fumikony 2012/05/31
    良い
  • ヘッドマウントディスプレイの衝撃 - mixi engineer blog

    こんにちは、たんぽぽグループの森です。 尊敬するエンジニアはカナヅチひとつで何でも作れるバイキンマンです。 前回、「ヘッドマウントディスプレイで仕事してみた」という記事でSonyのHMZ-T1というヘッドマウントディスプレイ(以下HMD)をご紹介しました。 この記事を書いた後、一ヶ月間HMDをつけて仕事をしてみました。 いろいろなメリットとデメリットがわかりましたのでそれについて記したいと思います。 またデメリットの改善点についてもお伝えします。 メリットとデメリット メリット まわりが見えないので集中できる。話しかける人も減った気がする。 天井の明かりがまったく気にならない 目が疲れにくい。会社帰りに外を歩いていて遠くがクッキリ見えます。(個人の感想です!) デメリット 画面が狭い ヘッドフォンがつけられない(HMZ-T1のヘッドフォンはオープンエアなのでオフィスでは使えないのです)

    ヘッドマウントディスプレイの衝撃 - mixi engineer blog
    fumikony
    fumikony 2012/05/31
    良い
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