タグ

ブックマーク / www.nic.ad.jp (13)

  • 送信ドメイン認証 導入指南 2018

    ©Internet Initiative Japan Inc. 1 株式会社 インターネットイニシアティブ 鈴木 高彦 送信ドメイン認証 導入指南 2018 ©Internet Initiative Japan Inc. 3 背景 ©Internet Initiative Japan Inc. 4 送信ドメイン認証に対応する目的 • メールを受け取ってもらう – 送信ドメイン認証に対応していないとメールを受け取ってもら えない例は珍しくない • ドメインを悪者から守る – 悪者は守りの手薄なドメインから攻撃を仕掛ける ©Internet Initiative Japan Inc. 5 送信ドメイン認証とは △ ◎ 受信者が spam を見分けるための技術 送信者がドメインを守るための技術 ©Internet Initiative Japan Inc. 6 何を守るか • ヘッダ From

  • Internet Week 2021プレゼンテーション - JPNIC

    昨年、JPCERT/CCで公開した Log Analysis Training をもとにハンズオンを行います。 外部からの侵入を受けた際のWindowsログ、 Active Directoryログおよびプロキシログの分析を実践することで、 ログ調査の基礎を学べます。 典型的な攻撃手法について時間をとって解説しますので、 外部からの侵入について理解を深めることができます。 攻撃手法と調査手法を学んでいただくことで、 今後のセキュリティ対策に活かしていただけると思います。 セッションはIPv4/IPv6のハイブリッド環境をAWSで構築し、 実際にアクセスしていただくハンズオンです。 参加者のPCからAWSに起動したLinuxクライアントにリモート接続し、 そこを起点として、AWSサービスで構成するWebサーバ、 DNSにアクセスいただきます。 このセミナーを通し、 AWSクラウド上にIPv6

  • モンスターストライクの信頼性を支えるSREの組織化について

    モンスターストライクの信頼性 を⽀えるSREの組織化について 株式会社ミクシィ XFLAG スタジオ ゲーム開発室 SREグループ 清⽔ 勲 Internet Week 2017 S15 ⾼信頼性運⽤を実現するSREという新潮流 2 ⾃⼰紹介 清⽔ 勲 / Isao SHIMIZU @isaoshimizu 株式会社ミクシィ XFLAG 事業ゲーム開発室 SREグループ 所属 経歴 • SIerで受託開発、⾃社プロダクト開発、運⽤を約8年 • 株式会社ミクシィ • 2011.8〜 運⽤部 アプリ運⽤グループ所属、SNSの運⽤ • 2014.4〜 モンスターストライクの運⽤にジョイン • 2015.8〜 XFLAG スタジオが創設される • 2016.7〜 XFLAG スタジオにSRE グループ創設 3 ミクシィグループ 2017年11⽉8⽇ 2018年3⽉期 第2四半期 決算説明会資

  • https://www.nic.ad.jp/ja/materials/iw/2007/proceedings/C4/iw2007-C4-01-01.pdf

  • https://www.nic.ad.jp/ja/materials/iw/2017/proceedings/s15/s15-fujisaki.pdf

  • https://www.nic.ad.jp/ja/materials/iw/2011/proceedings/t3/t3-01.pdf

  • TLS1.3時代の新常識

    TLS • TLS (reliable) endpoint endpoint CC BY 3.0 https://www.youtube.com/user/TheWikiLeaksChannel ClientHello+ ApplicationData end_of_early_data Finished ServerHello EncryptedExtension ServerConfiguration Certificate CertificateVerify Finished ApplicationData

  • KSKロールオーバーについて - JPNIC

    2018年10月17日更新 2016年10月から、 DNSの起点となるルートゾーンに対して重要な更新が行われています。 2017年9月には、 ルートゾーンからの一部のDNS応答のサイズが一時的に増加する変更作業が行われました。 また、2017年10月に予定されていたKSKの切り替え作業は延期となりましたが、 2018年2月1日付で発表された計画案では2018年10月11日に改めて実施されることとなりました。 この更新に対して問題なく対応するためには、DNSサーバ運用者だけではなく、 ネットワーク運用者も事前に調査し、 必要があれば準備しておくことが重要です。 (意図せずDNSSEC検証が有効になっている場合もありますので、 対象外とお考えの方もぜひご一読ください。) 2018年9月16日に開催されたICANN理事会において、KSKロールオーバーの最終的な実施可否について審議が行われ、 予定

    KSKロールオーバーについて - JPNIC
  • ドメイン名の種類 - JPNIC

    現在使われているドメイン名をトップレベルドメイン(TLD)で分類すると、 分野別トップレベルドメイン(gTLD: generic TLD)と国コードトップレベルドメイン(ccTLD: country code TLD)に大別されます。 また、これら以外に、ユーザーの登録対象ではありませんが、 インターネットインフラ用のTLD(Infrastructure TLD)があります。 gTLD gTLDには従来、世界の誰もが登録できる「.com」「.net」「.org」と、 登録にあたって一定の要件が必要とされる「.edu」「.gov」「.mil」「.int」の七つがありましたが、 2000年11月に新しく七つのgTLD(「.biz」「.info」「.name」「.pro」 「.museum」「.aero」「.coop」)が追加されることが決定し、 これらも順次運用が始まりました。 その後もgTL

  • TLDにおける名前衝突 (Name Collision)問題 - JPNIC

    今回のインターネット10分講座では、新gTLDの大量導入に伴う新たなセキュリティリスクとして 懸念されている、「名前衝突(Name Collision)」と呼ばれる問題について、その概要と対策を 解説します。 内部向けのドメイン名と新gTLDが重複する「名前衝突」という問題 2013年後半から、「.com」「.net」など従来のgTLD (generic Top Level Domain; 分野別トップレベルドメイン)に加えて、新たにgTLDが多数追加されることになりました。それらの中には、例えば「.engineer」「.software」「.host」など、よく使われる文字列を中心にさまざまな文字列が含まれ、今後gTLDとして登録されようとしています。 その一方で、企業内のプライベートネットワークや家庭内のLANなどで、内部向けに今までgTLDに存在していない名前、例えば「.corp」や

    TLDにおける名前衝突 (Name Collision)問題 - JPNIC
  • 障害報告:サーバ証明書が意図せずに失効されたことによるJPNIC Webの閲覧不可について(第一報) - JPNIC

    2016年7月27日 各位 一般社団法人日ネットワークインフォメーションセンター 障害報告:サーバ証明書が意図せずに失効されたことによる JPNIC Webの閲覧不可について(第一報) 2016年7月22日(金)午後に、 JPNICのWebサーバに発行されているサーバ証明書がJPNICの意図しない形で失効されたことにより、 その時刻から23日(土)午前10:49までの間、 JPNIC Webが正常に閲覧できない状態になりました。 障害の発生を確認した後、事態について状況を把握するために、 慎重な調査および照会を行いました結果、第一報が遅れました。 皆様にご迷惑をおかけしましたこともあわせ、お詫び申し上げます。 記 閲覧できなかった日時とサービス 2016年7月22日(金) 午後 ~ 7月23日(土) 午前10:49 JPNIC Web (https://www.nic.ad.jp/) お

  • SSL/TLS 20年の歩みと動向~ - JPNIC

    昨年2014年は、SSL(Secure Sockets Layer)とTLS(Transport Layer Security)というプロトコルがリリースされてから20年が経過し、HeartBleedやPOODLEなどの脆弱性でも話題となった年でもありました。今回の10分講座では、SSL/TLS暗号通信プロトコルの動向を紹介します。 SSL/TLSとは SSL/TLSは最も普及している暗号通信プロトコルの一つで、TCP/IPの4レイヤーモデルのトランスポート層とアプリケーション層との間に位置するため、広く使われているHTTPばかりでなく、SMTPなど任意のプロトコルを安全に送受信する目的で使用することができます。特にWebにおいて暗号通信機能を提供できるようになったことにより、オンラインショッピング、オンラインバンキングやユーザー認証を必要とする各種オンラインサービスの普及に重要な役割を担

    SSL/TLS 20年の歩みと動向~ - JPNIC
  • 間違いだらけの無線 LAN

    1 T22: LAN ( ) Chief Technology Officer mshindo@fivefront.com 2 LAN 2 3 Web 4 Authentication Authorization Confidentiality Integrity Non-repudiation … 3 5 (1) War Driving War Driving Tool Netstumbler dstumber kismet GPS SSID http://www.wifimaps.com 6 NetStumbler 4 7 Kismet 8 … 04/06/09 ” ” “ ” “ ” 5 9 (1-1) SSID SSID Any Closed System or Network … 802.11 SSID SSID 802.11 Sniffer Kismet 10 (1-2) MA

  • 1