なじみ深い昔話の登場人物を裁く法廷ドラマ。番組では、新たな視点から昔話を見つめます。たとえば、「アリとキリギリス」で裁かれるのは、働き者のアリ。キリギリスを見捨てたアリが、保護責任者遺棄致死罪に問われます。正義と思っていたものが本当に正義なのか、子どもたちに気付きを与えるのです。そして、番組で判決は出ません。判決を下すのは、番組を見た子どもたち。自分なりの判決を考え、友達と議論します。子どもたちが、多面的に考える力やコミュニケーション力を養うことが、番組のねらいです。
旧トロツキー邸、5億円でいかが?=亡命時滞在、今は荒れ放題−トルコ ロシアの革命家トロツキー(AFP=時事) 【イスタンブールAFP=時事】トルコ北西部マルマラ海に浮かぶブユカダ島で、ロシアの革命家トロツキー(1879〜1940年)が亡命中に一時住んだ家が、440万ドル(約5億5000万円)で売りに出されたことが分かった。不動産業者が通常物件として売却を告知し、トルコのメディアが伝えた。 〔写真特集〕セレブの豪邸 ブユカダ島はイスタンブールからフェリーで日帰りできる保養地として人気だが、かつては亡命者や知識人の避難先だった。トロツキーはスターリンにソ連を追放された後、1929年に初めて島を訪問。売りに出された家には4年間住んだという。 旧トロツキー邸は築およそ150年の3階建て。18部屋にトイレが五つあるが、暖房はない。以前にも売りに出されたが、買い手が付かなかった。地元市長経験者は、
2003年から06年まで『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載され人気を博した『DEATH NOTE(デスノート)』(原作:大場つぐみ、作画:小畑健)。この夏、テレビドラマ化され日本テレビ系で放送開始となった(毎週日曜 後10:30より)。映画、アニメ、舞台化と、幅広いメディア展開がなされた同作だが、連続ドラマ化はこれが初めて。 2006年には、前編・後編に分けて公開した実写映画になり話題を呼んだ。今回のテレビ番組では、アニメや映画とは違うキャスティングおよび初実写化されるキャラクター、そして新たな展開と結末のオリジナルストーリーを脚本に加えたことで、新夏ドラマ番組の中では断トツ的な注目を浴びた。7月5日に放送された第1話は16.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率を叩き出し、更に国外120か国以上で放送、ネット配信されるという好スタートを切った。 デジタル・フロンティア
新国立、エンブレムどころじゃない? 日本を元気にする会の“燃える闘魂”アントニオ猪木参院議員(72)が2020年東京五輪に緊急提言を放った。東京の記録的な暑さに「こんな暑い時になんでやるんだ?」と日程の延期を要請。暑熱対策を打ち出した下村博文文科相(61)には「バカ言うなって」と怒りを爆発させた。さらに、招致委員会が国際オリンピック委員会(IOC)に提出したコンセプトにも“重大な過失”があると指摘。その真意とは――。 5日に行われた「我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会」で質問に立った猪木氏は下村文科相に単刀直入に迫った。「こんな暑さの中でオリンピックを開催する。いい記録が出ると思いますか?」。東京はこの日、統計開始以来最長記録を更新する6日連続の猛暑日。マラソン、競歩や車いす選手への影響を危惧する猪木氏は1964年東京五輪が10月に開催されたことを挙げ、日程を9月以降に変
「『生活にアクセントと遊び心を』をコンセプトに、スペック以外でも語れる家電ブランドを立ち上げました」 日本の新しい家電ブランドUPQ(アップキュー)。代表取締役の中澤優子社長は6日、東京・秋葉原DMM.make AKIBAで、IT系の記者たちを前にブランドの第1弾製品を披露した。その数なんと17種類24製品。 50インチ4Kが7万5000円 4Kディスプレイ、Androidスマートフォン、アクションカメラ、カナル型イヤホン、Bluetoothスピーカー、キーボード、LEDライト、モバイルバッテリー内蔵スーツケース、さらにはLED電球、椅子といった家具までそろえた。 価格も驚きだ。メーカー希望小売り価格は、Android 5.1デュアルSIMスマートフォンは国内最安値という1万4500円、50インチの4Kディスプレイが7万5000円など、市場価格を大幅に下回る製品が目立つ。現在DMM.mak
orangeflower08 @orangeflower08 まるで「海で泳ぐレタス」。ソーラーパワーで動くウミウシ、"エリシア・クロロティカ"がついに紹介された。 太陽光と"藻”から吸収した葉緑体で自らのエネルギーを生産する、実にエコな生き物。 mymodernmet.com/profiles/blogs… pic.twitter.com/whILFnvnAj orangeflower08 @orangeflower08 このウミウシは食べ物の遺伝子を自分のDNAに組み込んでしまうという驚くべき特徴を備えており、それがますますこの生き物を植物に近くしているそう。 "エリシア・クロロティカ"が生息しているのは、北アメリカの大西洋岸だとのこと。またウミウシの奥深い世界が広がった。鮮やかな緑色が凄い。
上田宏 @UEDAsensei ここ数ヶ月は脱稿までの10日ほど全くツイッターを見てないんだけど、頻繁につぶやいてた作家さんが急に長期間(2週間以上)つぶやかれてないと心配になる。 上田宏 @UEDAsensei 漫画家。『TIGER & BUNNY 2 THE COMIC』となりのヤングジャンプで連載中(既刊2巻)。『殺人無罪』(既刊4巻)、フルメタル・パニック!Σ(全19巻)、ヤンジャンコミックス版TIGER & BUNNY THE COMIC(全7巻)、BUCK-TICKトリビュートアルバムのジャケ絵等。 杉基イクラ🌼よも灯 @iqura_s ツイッターでの調子悪いとか病気ネタは嫌がられる事もるけど、それでも特に一人暮らしの人はそういうの呟いて欲しい。呟き途絶えたらすぐ駆けつけたい。孤独死されたら辛い。心拍停止したら自動ツイする機能とか欲しい。とか作家仲間たちと話てた。 twitt
原恵一監督作の長編アニメ『百日紅 〜Miss HOKUSAI〜』が、カナダ・モントリオールで開催されていた「第19回ファンタジア国際映画祭」(現地時間7月4日~8月4日)において、長編アニメーション優秀賞にあたる今敏賞、セカンス賞アジア映画優秀賞、長編アニメーション観客賞の3冠を受賞した。 原はTVアニメ『クレヨンしんちゃん』シリーズを長く手がけ、“大人も泣ける名作”劇場版『嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』『嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』や、『河童のクゥと夏休み』の監督を務めたことで知られるクリエーター。 その原が、これまた名作と呼び名が高い杉浦日向子のマンガ『百日紅』(筑摩書房)を長編映画化。さらに主人公の浮世絵師・お栄を杏、その父である天才浮世絵師・鉄蔵(葛飾北斎)を松重豊が演じることで、アニメ専門誌だけではなく一般マスコミからも注目を集めた。 さぞ話題になるだろうと思いきや、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く