モイライ@エッセイ作画担当 @moiraimoirai 漫画やイラスト描いてます。友人原作タマラ(@truth_tierra)の #メキシコエッセイ『メキシコでアミーゴ』/原作こむぎ🎀(@komugi_baby77 )『夫婦で一年育休取ってみた』作画担当/KCBラベルなど https://t.co/e23Uk3semI
今回は英語圏のスラッシュフィクション(日本語で言うやおいやボーイズラブに近いもの)をとりあげていきたいと思います。最近では英語圏のスラッシュの話も少しは日本に入ってきていますが、日本語で入手しにくい情報もかなりあります。前半では英語圏のスラッシュについてごく基本的な情報を簡単に説明し、後半では少しアカデミックに、フェミニズム・クィア批評系のスラッシュ評論の定番を紹介したいと思います。 スラッシュが好きな理由は十人十色 スラッシュフィクションは主に男性同士の性的関係や親密な情愛を扱った作品を指す言葉ですが、広い意味では女性同士の「フェムスラッシュ」も含みます。主に二次創作で使用される用語で、所謂「キャノン」(正典、原作のこと)では、とくに明示的な恋人同士などではない男性キャラクター同士の関係性に親密度を加えて想像するファンタジーがスラッシュです。スラッシュのファンの多くは女性であると考えられ
羽生善治名人 人工知能と対戦へ 拡大 将棋の羽生善治名人(45)が9日、東京・渋谷のNHKで「NHKスペシャル 天使か悪魔か 羽生善治 人工知能を探る」(15日、午後9時放送)完成試写会に登場。自身の人工知能との対戦について質問されると、否定せず、「近々のうちに何らかのアナウンスがあると思いますが」と話し、対戦の可能性を示唆した。 番組では「以前から関心を持っていた」という人工知能について、羽生名人自身がいろいろな場所へ出向き、人工知能の最前線をリポートしている。「さまざまな情報がある中で、こんなところまで進んでいるんだと、たくさんの人に伝われば、番組の意義や価値が更に大きな物になると思う」とコメントした。 番組内では囲碁の李世ドル氏に勝った「アルファ碁」を開発したグーグル・ディープマインド社創設者のデビス・ハサビス氏とチェス対決する貴重な映像も披露されるなど、見応え十分な内容。番組を撮り
今後起こり得る気候変動・自然災害・核戦争などに備えて農作物種の絶滅を防ぎ、世界各地で植物が絶滅した時に栽培再開の機会を提供することを目的として作られた施設が「スヴァールバル世界種子貯蔵庫」です。1年のうちほとんどが立入禁止状態にあり、世界でも数人しか入ることができない謎に包まれた施設に潜入した映像がYouTubeで公開されています。 「そもそもスヴァールバル世界種子貯蔵庫とは一体なんなのか」は、以下のムービーを見ればサクッと理解できます。 Look Inside The Doomsday Vault That Protects Seeds Of The World - YouTube 雪に埋もれた近代的な建物がスヴァールバル世界種子貯蔵庫。 北極から約1300kmの場所に位置するノルウェイ領スピッツベルゲン島にあるスヴァールバルが、世界種子貯蔵庫のある場所です。 コンクリート造りで、外観は
白い背景と黒い背景で別の絵に変わる画像を作りましたが、これをカラーでやるのは無理だと思っていました。 ですが、がんばればできることが分かりました。 ニコニコ動画版 その画像がこちらです。 こちらの画像をクリックすると大きい画像が表示されるので、そちらを保存してください。 先ほどの動画のように、iPhoneのカメラロールで表示するか、PC上でPowerPointやExcelに挿入してやると、よくわかります。 Twitterに投稿すれば、色まで変わる「クリック推奨画像」になります。 (再)今までカラーの「クリック推奨画像」を作った人はいただろうか? なぜ黄色が青や赤に変わるのか、作った自分でも不思議。 (PCの公式クライアントでないと多分見えません)https://t.co/VCBdJRtDjo pic.twitter.com/AFUVte0r1O — Yusuke Ochiai (@taro
及川眠子 @oikawaneko 随分前の話。残テ制作秘話という企画でA新聞の取材を受けた。 私を取材したその記者の感想(今日知った)。 作詞家がエヴァを見てないことを知りたくなかったという読者の感想に同調するように「確かにエヴァは見ずにいるのはもったいない作品ですね」との意見。 はああああ?この記者はバカか? 2016-05-09 04:38:02 及川眠子 @oikawaneko 続)本編が出来上がる前に主題歌を書いたんだよ。だから見てないのは当然。それも説明したはずなのに、なぜ読者の意見に簡単に迎合するのか。 てか、私に対して批判めいたことを書いたこの記者は、私に関することを事前に何も調べてこなくて取材に来た。だからもう最初からぜーんぶ説明されられた。 2016-05-09 04:40:43 及川眠子 @oikawaneko 続2)残テの制作の関することは私の本やHPのエッセイに随分
第一印象は「ネットメディアとはいえ、こんなデタラメがまかり通るのか」という驚きでした。とある「ニュースサイト」に掲載されていた、「自作の熟成肉」を「こんなウマいステーキ食ったことネェェエエエ!!」と煽りに煽った記事の話です。 「あのサイトだし」「ヘタにイジってPVに貢献するのもアレだし」「そもそも見ると気分悪くなるし」とスルーを決め込んでいたのですが、この件について書いてくれというリクエストを頂いたので、歯を食いしばって状況を整理してみます。 まず上記ニュースはどうやら2013年の記事がPVを集めたので、焼き直したもののよう。やっぱりステーキだけに焼き直し……。とかいう、言いたいだけの小ネタはともかく(ああ、言ってしまった……)、元記事からしてツッコミどころ満載です。 上記「熟成肉」の作り方はステーキ肉にナンプラーをすり込み、ジップロックに入れて冷蔵庫で3日、取り出したらガーゼにくるんでさ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く