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2018年1月26日のブックマーク (23件)

  • あなたの知っている正規表現はもう古い! 正規表現の新常識(ES2018編) - Qiita

    2018年1月23日から25日にかけて、TC39の第62回ミーティングが行われました。TC39のミーティングでは、提案されているECMAScriptの新機能 (proposal) について審議し、各proposalのステージの移動を決定します。 今回のミーティングでは正規表現に関する幾つかのproposalがStage 4になりました。Stage 4になったproposalはES2018に組み込まれ、JavaScript (ECMAScript) に正式採用ということになります。 この記事では、JavaScriptに追加された正規表現の4つの新機能を紹介します。 s (dotAll) flag for regular expressions Proposal: https://github.com/tc39/proposal-regexp-dotall-flag 正規表現の新たなフラグとし

    あなたの知っている正規表現はもう古い! 正規表現の新常識(ES2018編) - Qiita
  • マケドニア、首都の空港名を変更へ ギリシャとの国名論争決着に意欲

    マケドニアのゾラン・ザエフ首相。ブルガリア・ソフィアにて(2017年12月7日撮影)。(c)AFP PHOTO / Dimitar DILKOFF 【1月25日 AFP】マケドニアのゾラン・ザエフ(Zoran Zaev)首相は24日、国名をめぐるギリシャとの長年にわたる論争に終止符を打つ「強い意欲」を示すため、アレキサンダー大王(Alexander the Great)の名が付いた首都スコピエ(Skopje)の空港の名称を変更する意向を明らかにした。 ザエフ氏はスイスで行われている世界経済フォーラム(WEF)年次総会(ダボス会議)でギリシャのアレクシス・チプラス(Alexis Tsipras)首相と会談後、改称について「マケドニアが問題解決に強い意欲を持っていることを示す」のが狙いだと述べた。 またザエフ氏は、同じくアレキサンダー大王の名が付いた国内の高速道路についても「友好高速道路」と改

    マケドニア、首都の空港名を変更へ ギリシャとの国名論争決着に意欲
  • 【日報】おまえはバーフバリで現代の神話を目撃する(逆噴射聡一郎)|ニンジャスレイヤー公式/ダイハードテイルズ

    よくきたな。おれは逆噴射聡一郎だ。おれは毎日すごい量のテキストを書いているが、誰にも読ませるつもりはない。しかし今回おれはインドから突然現れた真の男のための映画「バーフバリ 王の凱旋」を知り、いてもたってもいられなくなったので、この記事を書いて公開することにした。 逆噴射聡一郎先生プロフィール:社会派コラムニスト。昔からダイハードテイルズ・マガジンに時々寄稿してくださいます。 今すぐ観に行かないやつは腰抜け耳ざといおまえは、すでに「バーフバリ」の文字列をTwitterとかのタイムライン上で目にしているかもしれない。だがおまえは妙にひねくれており、乗り遅れたのが悔しく、そうゆうポッと出のバズワードをあえて見てみないふりをしているのが賢いと考えて、ひとり悦に入っているとゆう有様だ。もしくは、「インド・・・・ムトゥ踊るマハラジャとかロボットとかそうゆうやつだろう・・・・・」といった石器時代のよう

    【日報】おまえはバーフバリで現代の神話を目撃する(逆噴射聡一郎)|ニンジャスレイヤー公式/ダイハードテイルズ
  • ただのアパートに行列が出来かねないハンバーグを作ってみた「なるほど目からウロコ」「絶対うまい」

    魔女っこれい @majyokkorei 絶対失敗しない。ただのアパートにも行列が出来かねないハンバーグ作った。牛挽肉か合挽肉、卵、生の玉ねぎ、白味噌、少し胡麻油、塩胡椒を混ぜ中に豚バラ肉を数枚詰める。30分冷蔵庫で寝かせ強火で表面をさっと焼く。アルミホイルに包んで10分蒸す。火を消してそのまま5分冷ましたら出来上がり。 pic.twitter.com/y8ImKWtKXa 2018-01-24 22:54:08

    ただのアパートに行列が出来かねないハンバーグを作ってみた「なるほど目からウロコ」「絶対うまい」
  • TCPに代わる高速プロトコルの標準化――QUIC【IETF100 Update Meeting】

    TCPに代わる高速プロトコルの標準化――QUIC【IETF100 Update Meeting】
  • 国民に「間違いを犯す権利」認める新法案可決 フランス議会

    フランスのエマニュエル・マクロン大統領(2018年1月24日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Fabrice COFFRINI 【1月25日 AFP】フランス国民議会(下院)は23日、公的制度において国民に「間違いを犯す権利」を認める重要条項を含む新法案を可決した。 新法案はエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領が、昨年の大統領選中に掲げた改革の一環で、公的制度上、国民が違反を犯しても、初めて犯す違反で故意でない場合は、自動的に罰することをなくすというもの。故意の違反かどうかの証明義務は国側が負う。 仏政府は同条項について「信頼できる社会に仕える国家」を目指す新法の要石だとしている。 採決についてジェラルド・ダルマナン(Gerald Darmanin)行動・公会計相はツイッター(Twitter)に「管理する側と管理される側の関係に革命が起こった」と投稿

    国民に「間違いを犯す権利」認める新法案可決 フランス議会
  • あなたの知らない驚きのワシとタカ 写真19点

    美しい羽根を見せるクロクマタカ(black hawk-eagle, Spizaetus tyrannus)。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK) たくましく、凜々しく、そして独立心が強い。ハクトウワシが米国の国鳥に選ばれたのはそのためだ。しかし、国章の原案には、別のワシが使われていた。欧州南東部やアジアで見られるカタシロワシだった。 ワシやタカなどの猛禽のうち、比較的大きなものをさす英語の「eagle」の仲間は、世界で60種を超える。南極を除くすべての大陸に分布しているが、北米に生息するのはハクトウワシとイヌワシだけだ。ちなみに、イヌワシはメキシコの国鳥である。 すべてのワシやタカが国鳥になっているわけではなく、絶滅の危機に見舞われている種は多い。 欧州の南西にあるイベリア半島に生息するイベリアカタシロワシと

    あなたの知らない驚きのワシとタカ 写真19点
  • 波乱を生き抜いた 南の島のトリコロール

    森の小川にルリカケスが姿を現した。カラス科のこの鳥は樹上だけでなく、土を掘ってべ物を探すことも多い。(Photograph by HIROZO MAKI) 掲載した音声は、1年を通じて雌雄が発する「地鳴き」と呼ばれる鳴き声です。(音声提供:松田道生) 久しぶりの上野動物園。人気のパンダ舎を横目に、正門左手の人けの少ないケージに近づく。金網の中に、瑠璃色、赤褐色、象牙色を身にまとう鳥がいた。奄美群島固有のルリカケスだ。 この鳥にとって、20世紀は波乱の連続だった。美しい羽根を目当てに1910年代まで乱獲されて激減。19年に禁猟になったが、それで安泰とはいかなかった。生息地である森の開発に加え、ハブ退治を目的に79年に放たれたマングースが襲いかかったのだ。 波乱の収束は最近。森林開発が落ち着き、マングースが駆除されてからだ。生息数は回復し、2006年に環境省は絶滅の危険が低くなったと判断した

    波乱を生き抜いた 南の島のトリコロール
    fumirui
    fumirui 2018/01/26
  • 船が作る雲、ポルトガル・スペイン沖で撮影 NASA

    米航空宇宙局(NASA)が公開した、地球観測衛星「アクア」に搭載された「中分解能撮像分光放射計」が撮影した航跡雲の衛星写真(2018年1月16日撮影、24日公開)。(c)AFP PHOTO /NASA/JEFF SCHMALTZ/HANDOUT 【1月26日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は24日、地球観測衛星「アクア(Aqua)」に搭載された「中分解能撮像分光放射計(Moderate Resolution Imaging Spectroradiometer、MODIS)」が撮影した、船舶による航跡雲の衛星写真を公開した。 16日に撮影された写真には、ポルトガル、スペイン沖の大西洋を航行する船が作り出す明るい航跡雲が幾重にも交差する様子が捉えられている。中には数百キロメートルにおよぶものもあり、細い方の端はできたばかりで、太く波打っている方の端ほどできてから時間が経っている。 船から排出

    船が作る雲、ポルトガル・スペイン沖で撮影 NASA
  • アフリカ以外で最古の現生人類化石、イスラエルで発掘

    イスラエル・カルメル山にある先史時代のミスリヤ洞穴で見つかった顎骨の化石(2017年1月25日提供)。(c)AFP PHOTO / ROLF QUAM/BINGHAMTON UNIVERSITY 【1月26日 AFP】アフリカ以外で最古の現生人類化石がイスラエルで発掘された。現生人類がアフリカを出て移住した「出アフリカ」の時期をめぐっては、過去の遺伝学的研究で従来考えられていたより約5万年早かったことが示唆されており、今回の発見はこれを裏付ける証拠となり得る。 今回見つかったのは、顎骨と数の歯を含む顔の骨片の化石。発掘現場は、イスラエルのカルメル山(Mount Carmel)に位置する先史時代の洞窟遺跡の一つであるミスリヤ洞穴(Misliya Cave)遺跡だ。化石は「ミスリヤ-1(Misliya-1)」と命名された。 26日の米科学誌サイエンス(Science)に発表された論文によると

    アフリカ以外で最古の現生人類化石、イスラエルで発掘
  • 「共同通信、印象操作で山中教授を叩く」⇒「炎上」⇒「記事をURLそのままでタイトルと内容をごっそり書き換えて改竄」

    リンク this.kiji.is 山中氏、科学誌創刊に深く関与か 京大、iPS研の論文不正 - 共同通信 山中伸弥京都大ips細胞研究所長 京都大iPS細胞研究所の研究不正で、問題の論文を掲載した米科学誌ステム・セル・リポーツの創刊に、当時、国際幹細胞学会の理事長を務めていた山中伸弥・研究所長が深く関わったことが25日、分かった。 この論文の... 390 users 853 共同通信公式 @kyodo_official 【京大iPS研の論文不正】問題の論文を掲載した米科学誌の創刊に、山中伸弥所長が深く関わったことが分かりました。山中氏は今回の論文審査に関わっていないとみられますが、現在も編集委員の一人。(松吉) #山中伸弥所長 #iPS #京都大 this.kiji.is/32912381337780… 2018-01-25 14:26:17

    「共同通信、印象操作で山中教授を叩く」⇒「炎上」⇒「記事をURLそのままでタイトルと内容をごっそり書き換えて改竄」
  • 共同通信社が山中氏の報道でしてしまった重大なこと

    京大iPS細胞研究所における論文捏造事件 [01] に関して、共同通信社があまりにもお門違いな言いがかりレベルの記事を公開。これに対してネット上では批判が殺到したのだけど、共同通信社は数時間後に異常な対応を行った。 まず、公開当時の記事を魚拓履歴 [02] より冒頭引用。 京都大iPS細胞研究所の研究不正で、問題の論文を掲載した米科学誌ステム・セル・リポーツの創刊に、当時、国際幹細胞学会の理事長を務めていた山中伸弥・研究所長が深く関わったことが25日、分かった。 山中氏、科学誌創刊に深く関与か 京大、iPS研の論文不正発表 – 共同通信 最初の段落からして「だからどないしてん」感が満載で、無用に山中氏を蔑むような雰囲気に誘導。山中氏に対する悪意に満ちたゴミ内容。これが叩かれまくった挙句にどうなったかというと、数時間後、以下のようにタイトル及び内容が修正されてしまった。 引用した最初の段落か

    共同通信社が山中氏の報道でしてしまった重大なこと
  • 鳥 大特集2018

    年間35億羽の鳥を米国で死なせる「見えない殺し屋」とは、研究 世界でははるかに多くの鳥たちが死んでいるはずだ。一方、「その気になれば、明日にでも鳥たちを救えるのです」と論文の著者は言う。 カッショクペリカンが謎の大量餓死、餌はあるのになぜ、米西海岸 絶滅の危機から復活したカッショクペリカンが、米西海岸で2022年に続いて2度目の飢餓に直面している。原因はまだわかっていない。 【動画】棚氷の崖から落ちるコウテイペンギンのひなたち、初 2024年1月にドローンで撮影された世界初のこの珍しい光景は、海氷が減少し、コウテイペンギンが適応を余儀なくされれば、一般的になるかもしれない。

    鳥 大特集2018
    fumirui
    fumirui 2018/01/26
  • 5億年前の驚異の化石、ゴカイ類の新種、神経は初

    多毛類(ゴカイ類)の新種、Kootenayscolex barbarensisの復元図。(ILLUSTRATION COURTESY ROYAL ONTARIO MUSEUM) 5億年以上も前のこと。いまのカナダ、ブリティッシュ・コロンビア州クートニー国立公園にあたる場所で激しい泥流が発生した。このとき、水中にいたゴカイのような小さな生きものが死に、泥に閉じ込められた。 これは近年発見された化石について、カナダ、トロント大学の博士課程学生であるカルマ・ナングル氏が考えた仮説の1つだ。(参考記事:「ギャラリー:奇跡の恐竜化石、世紀の大発見」) この生きものはゴカイなどが含まれる多毛類(ゴカイ類)の新種で、Kootenayscolex barbarensis と名付けられ、1月22日付けの学術誌「カレントバイオロジー」に発表された。(参考記事:「閲覧注意!?「国際ゴカイの日」が制定される )

    5億年前の驚異の化石、ゴカイ類の新種、神経は初
  • インターネットを襲う「著作権を利用した言論検閲」 | p2ptk[.]org

    インターネットから言論を排除しようと試みるなら、デジタルミレニアム著作権法(DMCA)の権利者削除申し立てプロセスがもっとも手っ取り早い方法だ。悪意ある検閲者にとって、著作権法は魅力的なツールとなっている。コンテンツ企業がインターネット上の投稿を強力にコントロールできるようになれば、著作権の取り締まりに使用されるはずのツールは、すぐさま濫用、拡張され、言論を幅広く検閲するために用いられるようになる。 こうしたDMCA削除申し立ての濫用は、上院議員候補者、中小企業、エクアドルの大統領など広く行われている。また、ロボットの暴走や、パブリックドメイン作品、ホワイトノイズへの削除申し立てといった問題も発覚している。企業が自社の悪評を消し去ろうとする試みも増加傾向にある。企業、あるいはその背後に暗躍するオンライン・レピュテーション・マネジメント会社(企業炎上コンサルタント)は、その悪評のコピーをイン

    インターネットを襲う「著作権を利用した言論検閲」 | p2ptk[.]org
  • 『火星の人』のアンディ・ウィアー最新作──『アルテミス』 - 基本読書

    アルテミス(上) (ハヤカワ文庫SF) 作者: アンディ・ウィアー,小野田和子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2018/01/24メディア: 文庫この商品を含むブログを見るアルテミス(下) (ハヤカワ文庫SF) 作者: アンディ・ウィアー,小野田和子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2018/01/24メディア: 文庫この商品を含むブログを見る火星でひとり生き残った男の決死のサヴァイブを描く超ド傑作ハードSF『火星の人』のアンディ・ウィアーが月を舞台に書いた最新作がこの『アルテミス』だ。 『火星の人』はめちゃくちゃおもしろかったとはいえ、商業としてはアンディ・ウィアーの第一作で、一発だけの特大の花火だった可能性は捨てきれない。なので随分時間が経ってから刊行されたこの第二作、もちろんめちゃくちゃ楽しみではあったものの、ひょっとしたらひょっとして大駄作だったりするのでは──という不安

    『火星の人』のアンディ・ウィアー最新作──『アルテミス』 - 基本読書
  • 日本の古本屋 / 戦前の同人誌出版の歴史は?:同人雑誌出版マニュアルから判ること

    『文藝同人雑誌出版マニュアル―戦前版』(金沢文圃閣、2017.11)という復刻に関わった。これは珍しい次の2点の同人誌出版マニュアルの合冊復刻であり、解説「同人雑誌の作り方から何が判るか?」を付けておいたので詳しくはそちらを見られたい。 ・中野扇歌『同人雑誌の経営策』東京市深川区:民衆出版社,1923.1 76p ・杉田泰一『趣味の小文芸誌経営法』茨城県島名村:研農社,1936.12 120p 今回の復刻で重要なのは古い中野著ではなく、新しめ――といっても昭和11年だが――の杉田著のほうで、これはおそらくどこにも残っていないガリ版刷りの小冊子。2年前「日の古屋」を検索していて、たまたま発見したものだ。検索キーワードは「趣味+経営」だったか。タイトルに「雑誌」という語がないのにヒットしたのはそのせいである。ジャンル違いのキーワードを掛け合わせて検索すると意外な古が買える、という事例だ

  • 追悼、アーシュラ・K・ル=グウィン──困難な世界から「未来」を見通していた作家

    fumirui
    fumirui 2018/01/26
  • Nihongo.com

  • 音響ビームで物体を宙に浮かせる技術 | スラド

    ビームを照射して物体を動かす手法は「トラクタービーム(牽引ビーム)」などと呼ばれ、SFの世界ではよく登場する。こういった技術を実用化すべく研究が進んでいるそうだ(CNET、Slashdot)。 現在開発されている技術は、超音波や光などを利用して小さな物体を浮揚させる方法というもの。これを研究するブリストル大学のエンジニアが、波長の長い「音響トラクタビーム」を使って1.6cmほどのサイズの発泡スチロールを空中に浮かすことに成功したという。 この技術は急激に変動する音の渦を使用するというもので、渦のねじれ方向を変更することでトラクタービームを安定させ、大きな物体を保持できるようになったそうだ。現実的な応用例としては、薬が入ったカプセルや手術用器具を人体内に送り込んだり、壊れやすい物体を触れることなしに移動させたり操作するといったものが考えられるという。 また、ビームの出力を大きくすることでより

    fumirui
    fumirui 2018/01/26
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • Xylocopal's Photolog : 戦前のアサヒカメラを発掘したよ

    大掃除をしていたら、古いオタク系雑誌が何冊か出てきました。 戦前のアサヒカメラ3冊、昭和29年のアルスカメラ1冊、昭和33年のラジオ技術1冊。 ラジオ技術は義父のもの、アサヒカメラとアルスカメラは義祖父のものです。 義祖父は、東映太秦撮影所のカメラマンで、生涯に300近くの映画を撮った、映画の黄金時代を生きた人ですが、根っからのカメラ好きで、ヒマさえあれば機材をいじりたおしているような人だったそうです。 職のムービーカメラのみならずスチールカメラも大好きで、こうした雑誌を定期購読していたのだそうです。 ライカやローライフレックスを残してくれればよかったのですが、そうした小回りのきくものは散逸してしまい、残っているのはムービー用のアリフレックス、三脚、移動車などのツブシの効かない超重量級骨董品ばかりです。 今回発掘した雑誌は、どれも非常に面白く読めました。 順番に紹介していきます。 まず

    Xylocopal's Photolog : 戦前のアサヒカメラを発掘したよ
  • 研究テーマのガレージセール

    閲覧したい方: 学内外の研究者、企業の方などどなたでもご覧いただけます。(開催期間中いつでもお立ち寄りください。) 出品したい方: 京都大学所属の教員・研究者・職員(先着50名) ※ 出品については、備考をご覧ください。 概要 以下の様な、他の人に渡すのは惜しいがこのまま消えゆくのはもっと惜しいという研究テーマやデータ、知見や書籍などを、 一定の条件のもとで他の研究者に譲ろうというものです。 以前やっていたけどもう手をつけられないテーマがあり、誰かに託したい。 所属が変わったため、今は続けられないテーマを誰かに引き継ぎたい。 近々京都大学を離れるが、 データも書籍も知見もぜひどなたかに活かして欲しい。 なお、譲渡可能かどうかの判断は出品者の責任とさせていただきます。 展示会の詳細と受取方法 展示会 2018年2月19日~23日の間、会場にて研究テーマを展示します。掲示

    研究テーマのガレージセール