『火星の人』のアンディ・ウィアー最新作──『アルテミス』 - 基本読書

アルテミス（上） (ハヤカワ文庫ＳＦ) 作者: アンディ・ウィアー,小野田和子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2018/01/24メディア: 文庫この商品を含むブログを見るアルテミス(下) (ハヤカワ文庫SF) 作者: アンディ・ウィアー,小野田和子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2018/01/24メディア: 文庫この商品を含むブログを見る火星でひとり生き残った男の決死のサヴァイブを描く超ド傑作ハードＳＦ『火星の人』のアンディ・ウィアーが月を舞台に書いた最新作がこの『アルテミス』だ。 『火星の人』はめちゃくちゃおもしろかったとはいえ、商業としてはアンディ・ウィアーの第一作で、一発だけの特大の花火だった可能性は捨てきれない。なので随分時間が経ってから刊行されたこの第二作、もちろんめちゃくちゃ楽しみではあったものの、ひょっとしたらひょっとして大駄作だったりするのでは──という不安

[amesuke]

今度は最初から分冊できたんだな(そこはどうでもいい

[kenzy_n]

次に思いをはせる

[dokushok]

読んでみたい！火星の人がストレートなら、最新作はスローボール

[anmin7]

面白かった！ 経済ババア、化学ババアに失意のお嬢、わんぱくヒロイン、女性キャラが濃くてオススメ。

[trollmn]

興味あったから感想ありがたい

[mthrssk]

今週末の楽しみ

[minemuracoffee]

買う

[lbtmplz]

これは読む

[prdxa]

楽しみすぎる

[lli]

読む

[sakstyle]

「月を舞台にしたリアルな社会とひとつの事件を描くＳＦサスペンス」月面都市にどうやって酸素を供給しているのかという技術的・社会的仕組みがキーとなった話みたい

[shaw]

積読本がもうちょっと減ったら読んでみる。