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2020年8月29日のブックマーク (9件)

  • 実現されつつあった「量子コンピュータ」は、放射線によって機能が制限されると判明 - ナゾロジー

    量子コンピュータの性能を決めるものCredit:ナゾロジー量子コンピュータは上の図のように「0」と「1」の状態を重ね合わせる量子ビットによって構成されています。 既存のコンピュータのビットは「0」か「1」のどちらかの情報しか持たないので、2ビットの計算結果を表すには上図のように4通りの計算をしなければなりません。 しかし量子コンピュータの2量子ビットの場合は、「量子もつれ」により「0」と「1」の状態が同時に存在しているので1通りの計算で終わります。 従来では4通りの計算をしなければならないのに、1回の計算ですべての結果を表現する不思議な性質を量子コンピュータは持つのです。 まるでSF世界のような話ですが、量子コンピュータは、組み合わせの数だけ複数の世界で同時並行的計算を行っている、と考える科学者までいるとのこと。 平行世界で行われた計算は、終わった瞬間に現実世界で1つに収束します。 しかし

    実現されつつあった「量子コンピュータ」は、放射線によって機能が制限されると判明 - ナゾロジー
  • 関智一 が読む『朗読 エヌマ・エリシュ』&『ギルガメシュ叙事詩』 第2弾CD&アプリ配信版が予約開始 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    関智一が読む『朗読 エヌマ・エリシュ~バビロニア創世神話』の予約販売が開始された。関のコメントとあわせて紹介する。作は、古代オリエント博物館監修・関智一による朗読シリーズの第二弾。2019年制作の第一弾『朗読ギルガメシュ叙事詩〜深淵を覗き見たひと』に続く人気シリーズだ。 関智一 コメント 「前作から応援してくださっている方もそうでない方も楽しめる内容になっておりますので、ぜひ傍に置いてバビロニアの歴史を身近に感じていただけると嬉しいです。もちろんゲームやアニメからバビロニアの世界観に興味を持った方でも楽しめる内容になっていますので、ぜひお願いします。」 第二弾は『朗読エヌマ・エリシュ~バビロニア創世神話』と特別収録される『ギルガメシュ叙事詩~洪水物語』の2作が楽しめる。ナレーターは、古代オリエント博物館の常設展示にて音声ガイドナビゲーターをつとめる関智一。 バビロニアを舞台とした人類の始

    関智一 が読む『朗読 エヌマ・エリシュ』&『ギルガメシュ叙事詩』 第2弾CD&アプリ配信版が予約開始 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
    fumirui
    fumirui 2020/08/29
  • 『ゴースト・オブ・ツシマ』主演俳優ツジ氏×開発スタッフが語る主人公・境井仁の誕生秘話。仁の人物像はどのようにして生まれたのか? | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    ――世界のみならず、日でも大ヒットとなっている作ですが、日のプレイヤーからの高評価を受けて、どう感じているのでしょうか。 ツジとてもうれしいです。発売前は、じつは緊張していまいた。果たして当にプレイヤーの皆さんに受け入れてもらえるのか、そして日の人たちに楽しんでもらえるのか心配で。僕は日人ですがアメリカ育ちで、完全に日人でもないし、完全にアメリカ人というわけでもありません。そんな中、日の人たちに受け入れてもらうというのは自分にとってすごく大きなことです。 ネイト日人の方々に、改めて感謝の気持ちをお伝えしたいです。作は物の侍になれることを目指して制作したので、日の方々から好評を得るというのは私たちにとって非常に特別なことでした。また、時代劇というジャンルに、新たな作品を提供し、そして成功することができたと感じています。それもアメリカ人である私たちが作った鎌倉時代で、で

    『ゴースト・オブ・ツシマ』主演俳優ツジ氏×開発スタッフが語る主人公・境井仁の誕生秘話。仁の人物像はどのようにして生まれたのか? | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
  • 「続けコミティア」自主制作漫画誌展示即売会COMITIA 開催継続支援プロジェクト | MOTION GALLERY

    コミティアについて はじめまして。私達は1984年から東京で自主制作漫画誌展示即売会「COMITIA」を主催しているコミティア実行委員会です。 イベント会場内/COMITIA129(2019年8月25日開催) 「COMITIA」は「コミックマーケット」に代表される、同人誌即売会の一つです。会場は東京ビッグサイトで年4回開催。1回あたり4000~5000サークル・個人の出展があり、2~3万人の来場者が集まります(※2019年実績)。大きな特徴は出展できる作品がオリジナルのみ(二次創作は不可)ということ。オリジナルに限定した同人誌即売会としては、日はもちろん、世界最大のイベントです。1984年に第1回を開催以来、36年の歴史の中で130回以上の開催実績があります。 イベントカタログ「ティアズマガジン」書影(Vol.100~131) COMITIAでの活動を経由したプロ作家も数多くおり、結果的

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  • フィリピンのレイテ島で捕虜となり生還した祖父の話 #1 レイテ島遭難記|eo

    太平洋戦争の激戦地となったフィリピン・レイテ島で生き残った元軍人の方が、かつての戦友を弔うため現地に建てた慰霊碑を撤去している姿が映されました。すでに99歳となり、慰霊碑を維持するのが難しくなったためと言います。番組は、消えゆく戦争の記憶を後世にどう語り継いでいくかを問うものでした。 私の祖父も、フィリピンのレイテ島から生還した一人です。85名いた部隊のうち、生きて帰れたのはたったの2名でした。この悲惨な体験を後世に伝えたいと、祖父は生前、『思い出すまゝに―戦争にまつわる追想記』という小冊子をつくり知り合いに配っていました。終戦から75年を迎えた今日、その内容を公開してみることにしました。なにかしらのご参考になれば幸いです。 ※文中に差別的な表現が出てきますが、あえて原文通りとしました ※読みにくく感じた箇所を多少書き直しています ※プライバシーに配慮し、登場人物のお名前などを一部変更して

    フィリピンのレイテ島で捕虜となり生還した祖父の話 #1 レイテ島遭難記|eo
  • 豪雨で倒木の大杉、年輪で気象分析 「1000年分」研究 | 岐阜新聞Web

    名古屋大の研究グループは近く、7月豪雨で倒れた岐阜県瑞浪市大湫町の樹齢1200~1300年とも伝わる県天然記念物の神明大杉を活用し、過去千年間の気象の分析を始める。2、3年をめどに、大杉の年輪からこの地方の降水量や気温などを計測し、千年分のデータを取り、気候変動の研究に生かす。 研究するのは、名古屋大大学院環境学研究科の中塚武教授(古気候学)のグループ。研究テーマは「神明大杉の年輪セルロース酸素、水素同位体比の分析による瑞浪市大湫町における過去千年間の気象・気候災害史の復元」。主に根から20メートルの部分の年輪から化学物質を測定し、各年代の気象データを記録する。 文化財の年代決定の基礎研究にもつなげる。中塚教授によると、大杉は、倒木まで順調に成長を続けており、サンプルとして良好な状態。樹齢千年超というサンプルは近年では珍しいという。28日に現場を視察した中塚教授は「大杉は、開けた所で育った

    豪雨で倒木の大杉、年輪で気象分析 「1000年分」研究 | 岐阜新聞Web
  • 新しい文化を作るには「アンチ教養」にあらがわなければ ファッションエディター エリス・バイ・オルセン | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    ノルウェー・オスロ在住のファッションエディター/キュレーターである、エリス・バイ・オルセン(Elise By Olsen)。海外では知る人ぞ知る存在だったが、最近になって日でも活動が取り上げられるようになった。2013年に「13歳の雑誌編集長」として、ユースカルチャー誌『Recens Paper』を創刊したことをきっかけに、新世代の旗手として注目される。 しかし彼女は18歳になると「私はもう、ユースではない」と言い残して退任。その後、新たなファッション・ジャーナリズムを標榜(ひょうぼう)する雑誌『Wallet』を創刊した。エリスは今、メディアやジャーナリズムについてどのようなことを考えているのか。そしてwithコロナの世界への思いとは。胸の内を聞いた。 (取材・文:岡尚之 翻訳:アナイス トップ写真撮影:Torbjørn Rødland) 「若者」であることの消費期限に直面して 「今1

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    fumirui
    fumirui 2020/08/29
  • Teenage waders

  • 地球の生命は「15パーセント」の確率で今日まで生き延びてきた可能性

    中生代白亜紀末に起きたとされる天体衝突の様子を描いた想像図(Credit: Chase Stone)東京都市大学は8月27日、海洋生物の化石から得られた情報を分析した結果、約40億年前に誕生した地球の生命が絶滅することなく今日まで生き残ることができた確率が「約15パーセント」と推定されるとした津村耕司氏の研究成果を発表しました。 発表では近年発見が相次いでいる太陽系外惑星に触れた上で、太陽系外で生命を宿す天体の数を推定したり、系外惑星で生命の痕跡を探したりする際に今回の研究成果が応用できる可能性に言及しています。 津村氏の研究成果は7月30日付けでScientific Reportsに掲載されています。 ■40億年の間に85パーセントの確率で絶滅していたかも地球では短期間に数多くの種が絶滅する大量絶滅が度々起きたことが分かっています。約6600万年前の中生代白亜紀末に起きた恐竜などの絶滅は

    地球の生命は「15パーセント」の確率で今日まで生き延びてきた可能性