三村花充🦈 @hana76781232 これは私がたびたび出す、以前作ったすごろくもどきですけど、ここで採用した「有名エピソード」のうち赤い部分は創作由来のエピソードなんですね。そこについて「エピソードは知っているが史料が無いとは思ってなかった、そこも史実だと思ってた」って反応はいっぱいありました pic.twitter.com/ODpYPOWGH6 2022-01-18 02:48:12
![土方歳三の有名エピソード、創作由来のものが多くてビビる「まともに信用できるのは『俳句が下手』くらい」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/875d9dfad58fc5f89cc6d44f688fceca1ea68b98/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F82ae9c3d84bc30b71090764c37cfe7ae-1200x630.png)
元女子テニスのマルチナ・ナブラチロワ氏(2021年11月8日撮影)。(c)Hector Vivas/Getty Images for WTA/AFP 【1月24日 AFP】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2022)の会場で、中国の彭帥(Peng Shuai)を支持するTシャツの着用を大会主催者が禁止したことについて、女子テニスのレジェンドであるマルチナ・ナブラチロワ(Martina Navratilova)氏が23日、「哀れ」な判断だと話した。 この件では同日、会場の警備スタッフが「Where is Peng Shuai?(彭帥はどこに?)」と書かれたTシャツや横断幕を取り去るよう観客に命じる動画がインターネットに投稿され、主催者側はその後、彭の安全は「自分たちにとっても最優先事項だ」と釈明していた。 元ダブルス世界ランキング1位の彭
トンガの火山島フンガトンガ・フンガハアパイのコンボ写真(2022年1月23日作成)。マタンギ・トンガ撮影(上、2015年1月17日撮影)とニュージーランド国防省撮影(下、2022年1月18日撮影、21日公開)。(c)AFP PHOTO / Defence Public Affairs / Matangi Tonga 【1月24日 AFP】南太平洋の島国トンガ沖で今月に噴火した海底火山フンガトンガ・フンガハアパイ(Hunga Tonga-Hunga Ha'apai)。その姿は大きく様変わりした。 上の写真は現地オンラインニュース、マタンギ・トンガ(Matangi Tonga)が2015年に撮影したもので、水蒸気とガスの上昇が確認できる。下はニュージーランド国防省が今月18日に撮影、21日に公開した同じ角度から捉えた写真。(c)AFP
はじめに こんにちは。前回noteを書いてからしばらく経ちましたが先日、twitterで過激な反出生主義とフェミニズムを語る人達の過激なワードをまとめ、注意喚起をかねたツイートをしました。 ⚠注意とお願い 胸糞です。 男性叩きにとどまらず、亡くなった命まで使って妊婦や親を叩くような過激な反出生フェミのワードまとめました。 育児系のアカウントは特にミュートやブロック推奨します。 pic.twitter.com/hgbsJW0hze — ⋆⸜ オリちゃん ⸝⋆ (@oriii_chance) August 21, 2021 まとめながら思いましたが、18禁同人ワードなのかってツッコミをもらうほど、「なんじゃこれ」なワードです。ツイートのツリーを見ていただくと更に詳しくわかるかと思いますが、それでも一部です。これらの言葉を突然他人に向ける人っておかしいですよね。 例えば…
シベリアで抑留された宮崎静夫氏が描いた油彩画。真っすぐ伸びた道の奥に広がる空に軍靴が向かっている=兵庫県姫路市西延末の市平和資料館で、阿部浩之撮影 第二次世界大戦後にシベリア抑留された2人が極寒での過酷な開拓作業などを描いた作品展「凍土の記憶」が2月23日まで、姫路市西延末の市平和資料館で開かれている。無料。平和祈念展示資料館(東京都)が所蔵しているもので、抑留者が使った防寒服のレプリカなども紹介している。【阿部浩之】 独ソ戦で労働人口が大幅に減った旧ソ連は日本の敗戦後、旧満州(中国東北部)などから日本の軍人、軍属、民間人ら計約60万人をシベリアに強制連行し、鉄道敷設や森林伐採、石炭採掘、農業など多岐にわたる過酷な作業をさせた。抑留は1956年…
先日、テレビで「テレビゲーム総選挙」なる番組を見た。 ドラクエとか、FFとか、マリオとか、往年の名作が1位になるものだと思っていたら、 驚いたことに2017年発売のニンテンドースイッチ「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」が1位だという。 この結果は、自分でプレイした最後のハードがプレステ2で止まっている私には衝撃だった。 ゼルダシリーズの存在は知ってるが作品を実際にプレイしたことは無く、しかもシリーズ最新の作品が1位。 そこまで素晴らしい作品なのかと妙に気になり、意を決してニンテンドースイッチのハードと件のソフトを購入した。 早速プレイ。やばい。最近のゲームってこんなに凄いのか。総選挙1位は伊達じゃない。 私の浅いゲーム履歴だけで表現するならば、ICOとワンダと巨像とメタルギアソリッドを足して10掛けたような作品。 「ワンダと巨像」で最初の巨像に出会った時の衝撃をもう超える経験は無いと思っ
――筆者のトム・ローガン氏は米ニュースサイト・週刊誌「ワシントン・エグザミナー」の国家安全保障担当ライター *** ロシアのウラジーミル・プーチン大統領がウクライナ侵攻に乗り出す気配が濃厚となる中、米同盟諸国の大半はウクライナ政府を支持し、北大西洋条約機構(NATO)加盟諸国の中で脆弱(ぜいじゃく)な国々を安心させる行動を見せている。しかしドイツは、ロシアの利益を欧米側の利益よりも優先するという、異なった対応を示している。 ドイツ政府の対応からは、厳しい現実が分かる。それは、米国と第2次大戦後の民主的国際秩序が、中国・ロシアという2つの最も重大な安全保障上の脅威に直面する中で、ドイツはもはや信頼できる同盟国ではなくなったということだ。ドイツにとっては、安価なガス、中国向け自動車輸出、そしてプーチン氏を怒らせないことが、民主主義に支えられた同盟諸国の結束よりも重要なように見える。ウクライナの
いよいよ2月4日に開幕する北京冬季オリンピックだが、日本の担当記者たちのなかには、無事に中国から戻れるかと不安を抱いている者も多いという。その理由は前編の「北京・冬季オリンピック直前のいま、記者たちが怯える「黒いウワサ」」で記した。後編でも引き続き、いま中国で日常的で起こっている実態についてお伝えする。 激しい権力闘争の闇 そもそも、中国では自由な言論など一切許されていない。上海在住の日本人コンサルタントは最近、こんな経験をした。 「今年10月、私は中国版LINE、微信上に、中国の電力不足について、中国国営通信社の記事を日本語で要約して投稿しました。すると、わずか半日経たないうちに、何の前触れもなく、その投稿が閲覧不可になったのです。 私の何気ない投稿さえ監視対象になり、情報が簡単に消せるということは、中国人は日常的に情報統制による、一種の洗脳を施されているということです」 実際、中国の検
日本テレビの桝太一アナウンサーが23日、キャスターを務める『真相報道バンキシャ!』に出演し、3月いっぱいで日本テレビを退社し、大学の研究員に転身することを発表しました。桝アナウンサーをバンキシャ!での発表前に取材すると、これからの研究テーマや、背中を押してもらった言葉、今後の目標などを明かしました。 桝アナは4月から所属する同志社大学ハリス理化学研究所で専任研究所員(助教)として “科学を社会に適切に伝える方法”について研究します。また、現在メインキャスターを務めている『真相報道バンキシャ!』の番組出演は継続し、研究と同時に“科学を適切に伝える”ことを番組でも実践していくということです。 ■研究者の道へ「科学と社会の架け橋に」 妻の言葉が後押し ——大学では具体的にどんな研究をされるんですか? まずはテレビの世界から程遠くアサリを研究していた変わり者を採用してくれたばかりか、分不相応と言え
嫌われ者のヤマビルを調べている「子どもヤマビル研究会(略称・ヒル研)」(三重県いなべ市大安町)の活動成果をまとめた本「ヒルは木から落ちてこない。」(山と渓谷社)が2021年9月の刊行後、反響を呼んでいる。「子どもたちの探究心に驚かされた」など感嘆の声が次々と上がっているのだ。登山者らが信じ続けてきた「ヒルは木から落ちてくる」という俗説を実証実験で覆した“新発見”をはじめ、謎に満ちたヒルの生態を次々と解明しようとする子らの無垢(むく)な好奇心が読者の琴線に触れたようだ。【松本宣良】 ヒル研が発足したのは約10年前。元小学教諭の樋口大良さん(75)が自然体験学習の臨時指導員をしていた時、最初はヤマビルを気持ち悪がっていた子らが、慣れてくると平気でヒルを捕まえ、目を輝かせている姿を見て「教材として活用できないか」と思い立ったのがきっかけだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く