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シベリア抑留作品展 凍土の記憶、絵で表現 防寒服レプリカも 来月まで 姫路 /兵庫 | 毎日新聞
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シベリア抑留作品展 凍土の記憶、絵で表現 防寒服レプリカも 来月まで 姫路 /兵庫 | 毎日新聞
シベリアで抑留された宮崎静夫氏が描いた油彩画。真っすぐ伸びた道の奥に広がる空に軍靴が向かっている... シベリアで抑留された宮崎静夫氏が描いた油彩画。真っすぐ伸びた道の奥に広がる空に軍靴が向かっている=兵庫県姫路市西延末の市平和資料館で、阿部浩之撮影 第二次世界大戦後にシベリア抑留された2人が極寒での過酷な開拓作業などを描いた作品展「凍土の記憶」が2月23日まで、姫路市西延末の市平和資料館で開かれている。無料。平和祈念展示資料館(東京都)が所蔵しているもので、抑留者が使った防寒服のレプリカなども紹介している。【阿部浩之】 独ソ戦で労働人口が大幅に減った旧ソ連は日本の敗戦後、旧満州(中国東北部)などから日本の軍人、軍属、民間人ら計約60万人をシベリアに強制連行し、鉄道敷設や森林伐採、石炭採掘、農業など多岐にわたる過酷な作業をさせた。抑留は1956年…