「彭帥はどこに？」シャツ禁止、レジェンドが「哀れ」と非難 全豪OP

元女子テニスのマルチナ・ナブラチロワ氏（2021年11月8日撮影）。(c)Hector Vivas/Getty Images for WTA/AFP 【1月24日 AFP】全豪オープンテニス（Australian Open Tennis Tournament 2022）の会場で、中国の彭帥（Peng Shuai）を支持するTシャツの着用を大会主催者が禁止したことについて、女子テニスのレジェンドであるマルチナ・ナブラチロワ（Martina Navratilova）氏が23日、「哀れ」な判断だと話した。 この件では同日、会場の警備スタッフが「Where is Peng Shuai?（彭帥はどこに？）」と書かれたTシャツや横断幕を取り去るよう観客に命じる動画がインターネットに投稿され、主催者側はその後、彭の安全は「自分たちにとっても最優先事項だ」と釈明していた。 元ダブルス世界ランキング1位の彭

[triggerhappysundaymorning]

サムネはカルトの教祖かと思った./中国支配は思った以上に広がってるから民主主義世界は企業の中国依存に歯止めかける工夫を考えないとあかんかもね.

[paravola]

（ジョコビッチはどこに？レジェンドはひたすらに哀れ）

[Panthera_uncia]

ジョコビッチもそのうちレジェンド扱いされると困るな

[fumirui]

侵食されてますね。クラファンどんどん伸びてくれ。