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Webデザインとuiに関するfumiruiのブックマーク (11)

  • UIデザインで中央配置がずれてしまう理由と解決方法

    UIデザインには、至る所に中央揃えが使用されます。 しかし、アイコンとテキストが美しく揃わない、テキストがボタンの中央からずれている、そんなことはありませんか? UIデザインで中央配置がずれてしまうときの理由、実装時にデベロッパーができること、デザイナーができること、数字的そして視覚的な調整方法などを紹介します。すぐに実装で試したくなることばかりです。 Hardest Problem in Computer Science: Centering Things by Niki Tonsky 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに フォントにおける中央揃え line-heightにおける中央揃え アイコンにおける中央揃え アイコンフォントにおける中央揃え 中央配置がずれているのは、スキルの問題 水平方向の中央揃え

    UIデザインで中央配置がずれてしまう理由と解決方法
  • 4年間、7色だけでUIをデザインし続けた話|コウノ アスヤ

    2019年にフリーランスとして独立した時すぐに声をかけていただいて、そこからずっとUIデザイナーとして関わってきた株式会社FLINTERSが今年で設立10周年なんだそうです。それを記念して、なんとメンバーでリレーしながら133日間ブログを書き続けるチャレンジに挑戦中とのこと。今回はその101日目の記事となります。 漫画アプリ「GANMA!」漫画アプリGANMA!僕が関わっているのはGANMA!のスマホアプリです。iOS向けとAndroid向けがあり、その両方のデザインを担当しています。 オリジナルの作品ですと、最近アニメ化された山田くんとLv999の恋をするなどが有名でしょうか。作品自体はいろんな漫画アプリで読めますが、原作はGANMA!発。最新話が最速で読めるのもGANMA!だけです。 GANMA!のデザイナーはずっと僕1人だけなので、僕の思想や判断がけっこう大きめにデザインに反映される

    4年間、7色だけでUIをデザインし続けた話|コウノ アスヤ
  • Web Content Accessibility Guidelines (WCAG) 2.0

    【注意】 この文書は、2008 年 12 月 11 日付の W3C 勧告「WCAG 2.0」 (原文は英語)を、情報通信アクセス協議会の「ウェブアクセシビリティ基盤委員会 (WAIC)」が翻訳と修正をおこなって公開しているものです。この文書の正式版は、あくまで W3C のサイト内にある英語版であり、この文書には翻訳上の間違い、あるいは不適切な表現が含まれている可能性がありますのでご注意ください。 【注意】この文書にはより新しいバージョンが存在します: Web Content Accessibility Guidelines (WCAG) 2.1 W3C 勧告 2008 年 12 月 11 日このバージョン: http://www.w3.org/TR/2008/REC-WCAG20-20081211/ 最新バージョン:http://www.w3.org/TR/WCAG20/前のバージョン:

  • ソシオメディア | ヒューマンインターフェース ガイドライン

    ソシオメディアがまとめている、ヒューマンインターフェースをデザインする際の指針です。これらは、インターフェースデザインに関する様々な文献と、実際のデザインコンサルティングで得た知見をもとに、ソシオメディアが独自に編纂したものです。継続的に追加・更新していきます。 すべてモデルインタラクションプレゼンテーション

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  • 【トレンド分析】最近のアイコンのデザインが似通ってきている問題 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    最近のスタートアップにおけるロゴトレンドでは、そのスタイルに多くの類似性があることがわかった。その中でも、特にスマホ向けのアプリの影響でアイコンの存在がそのブランドを強く印象づける役割を果たしている。 【トレンド分析】最近のロゴデザインが似通ってきている問題 – 第2弾 多くのアイコンがどんどんカラフルに限られたスペースに複数のアイコンが並ぶスマホのホーム画面で存在感を出すためなのか、最近のアイコンはどんどんカラフルになってきている。これは、画面の解像度が上がってきている恩恵でもあるが、どんどん没個性にもつながっている。 カラフルアイコンの代表的なのがインスタグラム。インスタは2016年にそれまでのカメラ風のアイコンから、思い切ってカラフルなグラデーションを取り入れたアイコンにリデザインを行った。 Googleサービスの見分けをつけるのが難易度高めカラフルなカラースキームの代表といえばGo

    【トレンド分析】最近のアイコンのデザインが似通ってきている問題 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 2017年に注目されたインターフェイスデザインのトレンドを解説

    2017年はインターフェイスデザインにとって多様性の一年でした。中でもユーザーフレンドリーに注目された年と言えるでしょう。 2018年これからのWebサイト、スマホアプリのデザインで押さえておきたいインターフェイスデザインのトレンドを紹介します。 Review of Popular Interface Design Trends in 2017 by Marina Yalanska 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 機能的なミニマリズム ブルータリズム 画像に統合されたタイポグラフィ アニメーションするヒーローイメージ オリジナルのイラスト 枠線がないレイアウト さまざまなインターフェースのアニメーション UIに優しいブランディング 単色のUI 進化した暗い背景の使い方 文字を読ませるためのスペース コントラストを

    2017年に注目されたインターフェイスデザインのトレンドを解説
  • UIデザイナーに必要なのは、決定力のあるデザインを作る能力 | tsublog

    最近、デザイナーに求められるスキルが多くて何を学べば良いかわからなくなってきた。と言う声を聞くようになってきた。 流行りの記事にいくつか目を通すと、デザイナーは「 経営者と対等に話せるコミュニケーション能力、ビジネスセンスを保有していて、イケてるグラフィックを作り、コードまでかけないといけない 」らしい。 スキルを多く保有している方が望ましいのは間違いない。 ただ、 現場デザイナー に最も大事なのは実装面での考慮事項が網羅されて考え込まれた「 決定力のあるデザイン 」を作る力だと思う。 サッカーで言うと、決定力は「 得点を決める能力 」として使われているけど、UIデザインにおいては「 実装面まで考慮された実装可能なデザインであるか 」という言葉として使っている。 魅せるデザインとフィージビリティが考慮されているデザインでは、かなり内容が異なってくるので、現場デザイナーとしては特にこのあたり

    UIデザイナーに必要なのは、決定力のあるデザインを作る能力 | tsublog
  • Webデザインにシャドウを取り入れる時のポイントいろいろ

    2016年3月10日 CSS, Webデザイン 要素に加えれば、画面に立体感をもたらすシャドウ。なんだか最近シャドウを取り入れたデザインをよく見かけるので、今回はシャドウを使う時の注意点やコツをまとめてみようと思います。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! If you took a 3 year break from UI design, now you're all caught up: pic.twitter.com/4pdL17dXaF — Dylan Jones (@tDJ) March 2, 2016 このTweetにも描かれているとおり、1年周期でシャドウの扱いが変わっていますね。2014年は影なしの完全フラットデザイン。2015年はロングシャドウ。そして2016年はこれから紹介するぼんやりふんわりシャドウ。 CSSで実装するシャドウの基礎 通常のシャドウ 要素にシャド

    Webデザインにシャドウを取り入れる時のポイントいろいろ
  • 入力フォームのプレースホルダーを使ってはいけない

    入力フォームのプレースホルダーテキストは、入力欄にどんな情報を入れたのかをユーザーが思い出すことや、エラーのチェック・修正を難しくしてしまう。また、視覚や認知機能に障害のあるユーザーにはさらなる負担となる。 Placeholders in Form Fields Are Harmful by Katie Sherwin on May 11, 2014 日語版2014年6月17日公開 コンテクストに沿った説明やヒントは、入力フォームのそれぞれに何が入るかを明確にするのに役立つ。その結果、入力が促進され、コンバージョンレートは向上する。ヒントの提供方法はいろいろとある。実装として一般的なのは、入力フォーム内に説明を入れるやり方だ。しかし、残念ながら、入力フォーム内のプレースホルダーはユーザビリティに役立つよりも損なうことのほうが多いことがユーザビリティテストでは繰り返し示されている。 ラベル

    入力フォームのプレースホルダーを使ってはいけない
  • 16種類(45カテゴリ)の業界150サイトの調査から分かるスマートフォンサイトUIの現状10選(スライド付)

    2015年5月、スマートフォンによるGoogleの検索数がPCでの検索数を抜いたというニュースがGoogleの公式ブログで発表されました。昨今の私たちは多くの情報をスマートフォンで検索しています。その流れに伴って、現在は多くの企業がスマートフォン用に最適化されたWebサイトを持つようになりました。 我々Web制作者はこの流れの初頭、PCサイト制作で培ったノウハウを元に、手探り状態で制作していたのを記憶していますが、この数年の間で一定の制作ノウハウが蓄積されてきたように思います。 しかしデバイスが多様な進化を遂げる中で、スマートフォンサイトのUI作法も日々刻々と変化し続けています。私たちWeb制作者は一定のノウハウを使い回すことに固執せず、常に新しい動向を自分の目でキャッチして知識を刷新し、日々の業務にフィードバックさせる活動が大切です。 というわけで少々前置きが長くなりましたが、今回は昨今

    16種類(45カテゴリ)の業界150サイトの調査から分かるスマートフォンサイトUIの現状10選(スライド付)
  • サイトのデザインを変更しただけで約50%もユーザーを失った失敗例

    By Wicker Paradise アイコンに関するニュースから販売まで手がけるサービス「Icons8」の中の人が、ウェブサイトのデザインを大幅に変更したところ47%ものユーザーを失ったことをブログで明らかにしました。ブログではユーザーを失うまでの経緯や、なぜ失ってしまったのかの分析結果まで書かれていて、興味深い内容になっています。 How We Lost 47% of Our Users After a Redesign | Icons8 https://icons8.com/articles/how-we-lost-47-of-our-users-after-a-redesign/ サービス開始当初、Icons8はアイコンの開発・販売を手がけるサービスでしたが、毎日新しいアイコンを作り続けるのには無理があるため、「リクエストアイコン」という機能を実装しました。リクエストアイコンとは、

    サイトのデザインを変更しただけで約50%もユーザーを失った失敗例
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