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scienceと魚に関するfumiruiのブックマーク (35)

  • 世界一! 東山動植物園 「世界のメダカ館」 | NHK

    名古屋市の東山動植物園にある「世界のメダカ館」。 実は、絶滅の危機にあるメダカを守る世界一のすごい!施設なんです。 いったいどんな施設なのか、それを支える飼育員にも迫りました。 (NHK名古屋 リポーター 山﨑優里) 世界一!メダカを守る施設 かつて私たちの身近な存在だったメダカ。いまや絶滅の危機にあるんです。 かつては身近な存在だったメダカ そんなメダカを守ろうと、東山動植物園に31年前に開館したのが、「世界のメダカ館」。 東山動植物園「世界のメダカ館」 「行ったことがない!」という方も意外と多いかもしれませんね。 場所は、東山スカイタワーの近くです。 園内中央「東山スカイタワー」の近く 中に入ってみると…。 「世界のメダカ館」 館内には水槽がずらりと並ぶ 黒色のインドネシアの「ネブローサスメダカ」に。 インドネシアのネブローサスメダカ 鮮やかな色が目を引く「ウォウォールメダカ」。 イン

    世界一! 東山動植物園 「世界のメダカ館」 | NHK
  • 胃を持たない魚類が収斂(しゅうれん)的に失った遺伝子を特定 器官の喪失に伴うゲノム変化の理解に向けて前進

    要点 胃を持たない魚(無胃魚)で共通して欠失・偽遺伝子化した4つの遺伝子を特定。 無胃魚で欠失した遺伝子の一部が胃を持たない哺乳類でも欠失していることを確認。 器官の喪失に伴う収斂的なゲノム変化の理解や、生物多様性保全への応用に期待。 概要 東京工業大学 生命理工学院 生命理工学系の加藤明准教授、太田地洋大学院生、永嶌鮎美助教、同 科学技術創成研究院 細胞制御工学研究センターの駒田雅之教授、東京大学 大気海洋研究所のSupriya Pipil(スープリヤ・ピピル)博士(研究当時)、渡邊太朗博士、黄國成助教、竹井祥郎名誉教授、静岡大学 学術院理学領域の日下部誠教授、メイヨー医科大学(米国)のMichael F. Romero(マイケル・F・ロメロ)教授らの研究グループは、さまざまな系統に属する無胃魚で共通して4つの遺伝子が欠失・偽遺伝子[用語1]化していることを発見した。 魚類全体の20-2

    胃を持たない魚類が収斂(しゅうれん)的に失った遺伝子を特定 器官の喪失に伴うゲノム変化の理解に向けて前進
  • 2024年は辰年! 迷信の絶えないリュウグウノツカイの実際の生態 - Lab BRAINS

    2024年の干支は「辰」である。水族館では辰に関連するお魚として、タツノオトシゴなどを取り上げると思うが、記事では冬によく打ち上ったりして話題になるリュウグウノツカイを取り上げよう。 リュウグウノツカイが打ち上がるのは地震の前兆? 「リュウグウノツカイは幻の深海魚で、この魚が打ち上がることは天変地異もしくは大地震の前兆を意味するので、みんな気を付けた方がいい」 ……誰もがこういった話を一度は聞いたことがあるはずだ。実際、2023年1月にリュウグウノツカイが日各地で目撃や漁獲、打ち上げられた時には地震と関連付けられたニュースが流されていた。リュウグウノツカイと地震を関連付ける人々は、「深海魚は震源地に近い深海に生息しているので、地震の前兆となるシグナルを一早く感知し、異常行動として表層の方に上がって来る」という一見最もらしく聞こえる話を言ってくるが、その仮説に科学的な裏付けがある訳ではな

    2024年は辰年! 迷信の絶えないリュウグウノツカイの実際の生態 - Lab BRAINS
  • 飼育魚として世界最高齢!1938年から水族館にいる肺魚、DNA検査で100歳と判明! - ナゾロジー

    アメリカの水族館で飼育されているメスのオーストラリアハイギョ「メトセラ(Methuselah)」は、飼育魚として世界最高齢となる84歳と推定されていました。 しかし新たなDNA検査により、研究者らの予想を超えて、メトセラは100歳を超えている可能性が浮上したのです。 米カリフォルニア科学アカデミー(CAS)、オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)の報告によると、メトセラの年齢は推定92歳から最大で101歳に達しているとのこと。 ハイギョ自体が長寿の魚ですが、現時点でメトセラより高齢のハイギョは知られていないといいます。 World’s oldest aquarium fish ‘Methuselah’ could be decades older than we originally thought, DNA clock reveals https://www.livescien

    飼育魚として世界最高齢!1938年から水族館にいる肺魚、DNA検査で100歳と判明! - ナゾロジー
  • 「トリチウムは生物濃縮しない」 処理水の疑問 専門家の見解は | NHK

    東京電力福島第一原子力発電所にたまる処理水の放出が進められています。国は安全だとしていますが、SNSではさまざまな声が出ています。 その中で、多くの投稿があるのが「処理水に含まれるトリチウムが生物の体内で濃縮される、生物濃縮が起きるのではないか」という疑問です。 生物濃縮はしないとされていますが、どういう理由でしないのか。 トリチウムの取り扱いを研究してきた専門家や放射線の影響に詳しい専門家などに取材してまとめました。 Q.生物濃縮って? そもそも「生物濃縮」ってどのようなことなのか? 「環境中の特定の物質が生体内に濃縮・蓄積されること。物連鎖を経て、濃縮率が数十万倍以上に達することもある」(「広辞苑」より) 海の生物の場合、プランクトンを小さな魚がべ、その魚をさらに大きな魚がべるという物連鎖を経て、ある物質がより大きな魚にたまっていくという現象です。

    「トリチウムは生物濃縮しない」 処理水の疑問 専門家の見解は | NHK
  • 「マンボウはすぐ死ぬ」都市伝説化から10年 今振り返る発生源

    マンボウはしばしば「死にやすい」というイメージとともに語られることが多い生き物です。「ジャンプの着水の衝撃で死ぬ」「朝日が強すぎて死亡」「近くにいた仲間が死亡したショックで死亡」……ネットに流布するこうした「死因」は正しい情報ではなく、いわば「都市伝説」。しかも、この10年でネットを通じて急速に広がっていった比較的歴史の浅い“伝説”で、あるツイートが流行のきっかけだったとわかっています。インターネットカルチャーを色濃く反映する、「マンボウ最弱伝説」についてマンボウの研究者に聞きました。(ライター・野口みな子)

    「マンボウはすぐ死ぬ」都市伝説化から10年 今振り返る発生源
  • 埼玉県立自然の博物館など、巨大ザメ「メガロドン」に関する新説を発表

    米国・デポール大学と埼玉県立自然の博物館など複数の大学および博物館の計7者は7月12日、埼玉県の天然記念物である、約1000万年前の巨大ザメ「メガロドン」(Otodus megalodon)1個体に由来する「楯鱗」(じゅんりん:軟骨魚類特有の原始的なウロコ)化石を検討。部分的内温動物であることを利用して栄養分の消化吸収を促進する遊泳速度の遅いサメだったという新説を発表した。 メガロドンの楯鱗化石。右下は0.5mmのシャープペンシルの芯。撮影:デポール大学の島田賢舟教授(出所:共同プレスリリースPDF) 同成果は、デポール大の島田賢舟教授、埼玉県立自然の博物館の山岡勇太学芸員、三重大 教育学部の栗原行人教授、群馬県立自然史博物館の髙桒祐司地学研究係長(学芸員)を含む国際共同研究チームによるもの。詳細は、地質時代を通じた生命の歴史と古生物学を扱う学術誌「Historical Biology」に

    埼玉県立自然の博物館など、巨大ザメ「メガロドン」に関する新説を発表
  • マンボウの仲間は何種いるの? 見分け方も詳しく解説! - Lab BRAINS

    しかし、マンボウの仲間は1種ではない。マンボウの仲間は現在少なくとも5種が確認されている。それぞれどのような形態で、どのようにして見分けることができるのか、今回改めてそのポイントについてお伝えしよう。 分類学としてのマンボウ 分類学的には、マンボウはフグ目マンボウ科マンボウ属マンボウと表記される。つまり、マンボウは大きな視点で見ると、フグの仲間に入るのだ。マンボウの属する最大のグループはマンボウ科である。マンボウ科には、マンボウ属、ヤリマンボウ属、クサビフグ属の3つの小さなグループが含まれ、属の名前があるということは、それぞれの属の中に少なくとも1種は存在するということが窺える。しかし、各属内に一体何種が存在するのかについては、厳密にはわかっていない。 マンボウ属にはマンボウ Mola mola 、ウシマンボウ Mola alexandrini 、カクレマンボウ Mola tecta の3

    マンボウの仲間は何種いるの? 見分け方も詳しく解説! - Lab BRAINS
  • マンボウ類の発見時に提供して欲しい5つの情報 - Lab BRAINS

  • 改良メダカの 放流禁止について 2023.3.21備忘録 「中池見のキタノメダカがピンチ! 私たちにできることは?」 | スタッフブログ | 改良メダカWEB図鑑

    HOMEブログスタッフブログ改良メダカの 放流禁止について 2023.3.21備忘録 「中池見のキタノメダカがピンチ! 私たちにできることは?」

  • 世界に衝撃!“魚を捕って食べるサル”の決定的瞬間とその舞台裏|NHK

    長野県上高地 ここに生息するニホンザルが『生きた魚を捕まえてべる瞬間』の撮影に大学やNHKなどのグループが世界で初めて成功した。 「サルが魚を捕まえた」というと、何だかほっこりするような話にも感じるかもしれないが、実は「サルの仲間が魚を捕ってべること」は極めてまれなこととされている。 少なくともニホンザルではこうした行動が確認されたことはなく、科学的な調査で明らかになった新事実なのだ。 この映像は2022年11月に国際的な科学誌にも掲載された。 新たに確認されたサルたちの行動。 その行動から見えてきたのは、極寒の地で生きるニホンザルたちが会得した独自の「サバイバル術」である可能性だった。 調査の現場を密着取材していたNHKの取材班が、世界に衝撃を与えたサルたちの行動の秘密や撮影の舞台裏を伝える。 2022年7月、1つのニュースが世界中のサルの専門家たちを驚かせた。 「ニホンザルが生きた

    世界に衝撃!“魚を捕って食べるサル”の決定的瞬間とその舞台裏|NHK
  • 遺伝子解析で解明!クサフグが月の満ち欠けで集団産卵するメカニズムとは - ナゾロジー

    サンゴやウナギ、カンモンハタなど月の満ち欠けと一斉産卵が重なるケースは多くあります。 クサフグもまた新月と満月の日に集団で産卵を行う生き物の一つです。 このように月の満ち欠けが様々な生物に影響を及ぼしているのは明らかであるものの、意外にもそのメカニズムに関しては明らかにされていませんでした。 そんな中、2022年10月名古屋大学を中心とした研究チームによってクサフグが月の満ち欠けに伴って集団産卵するメカニズムが発表され、注目を集めています。 A pheromone that explains why puffer fish spawn on beaches under moonlight  https://phys.org/news/2022-10-pheromone-puffer-fish-spawn-beaches.html クサフグが大潮に一斉集団産卵する仕組みを解明 月の満ち欠けに

    遺伝子解析で解明!クサフグが月の満ち欠けで集団産卵するメカニズムとは - ナゾロジー
  • 晩御飯に海鮮丼を買ってきたら暗闇で光りだしゲーミング飯になった→『発光細菌』というものの仕業らしい

    リンク コトバンク 発光細菌とは - コトバンク 日大百科全書(ニッポニカ) - 発光細菌の用語解説 - 発光する機能をもつ細菌をいい、発光菌ともよぶ。発光細菌には、死魚や海産物の表面で繁殖する海水産のものが多いが、なかには、動物の死屍(しし)や肉に繁殖するものもある。発光細菌の多くは低温性で、通常は15~20℃が適温、37℃では発光しな...

    晩御飯に海鮮丼を買ってきたら暗闇で光りだしゲーミング飯になった→『発光細菌』というものの仕業らしい
  • 現ギネス世界記録を破った2744kgのウシマンボウ、硬骨魚類王としてさらなる高みへ! - Lab BRAINS

    “現ギネス記録保持者”の「2300kgのウシマンボウ」の記録が破られる 巨大生物は皆のロマンだ。しかし、今日は千葉県民……いや、日の皆さんに悲しいお知らせがある。「世界で最も重い硬骨魚(世界最重量硬骨魚)」として君臨していた千葉県鴨川市沖の定置網で1996年8月16日に漁獲された2300kg(全長272cm)のウシマンボウ(雌)の個体 が、ついに世界2番目に降格してしまったのだ! 硬骨魚とはサメ類とエイ類除く主な魚類だ。この2300kgのウシマンボウは、最重量硬骨魚としての現在(2022年10月13日時点)のギネス世界記録保持者 でもある。記録は更新され続けるもの。いつかはこの記録が破られる時が来るとは思っていた……しかし、その日が来るのは、私が思っていたより遥かに早かった。何故なら、この2300kgのウシマンボウをギネス世界記録保持者にしたのは他ならぬ私だ。この個体は写真でしか見たこと

    現ギネス世界記録を破った2744kgのウシマンボウ、硬骨魚類王としてさらなる高みへ! - Lab BRAINS
  • ネットでも有名な『マンボウ』の"死にやすい・3億個の卵を産み成魚になれるのは2匹"等の生態について、誤解を解きたい「日本独自のイメージ」

    牛マンボウ博士@レンタル博士など依頼募集中 @manboumuseum この垢はマンボウ類だけを研究し続けていつまで生きられるかを問うた2次元~18禁まで鳥スキーな男の物語である。10884仕事依頼はushimanbou☆yahoo.co. jp manboumuseum.com 牛マンボウ博士@レンタル博士など依頼募集中 @manboumuseum TV「マンボウは3億の卵を一度に産み2匹しか生き残りません」 私「3億の卵産むかわからないし、2匹はデタラメです」 TV「…諸説あります」 私「いや、諸説じゃなくて、論文にそう書いてます…」 繰り返されるこのやり取りを終わらせるために改めて解説しました( ◠‿◠ ) withnews.jp/article/f02209… 2022-09-22 08:22:17 リンク withnews.jp マンボウ「3億個の卵→2匹生き残る」はなぜ広まった

    ネットでも有名な『マンボウ』の"死にやすい・3億個の卵を産み成魚になれるのは2匹"等の生態について、誤解を解きたい「日本独自のイメージ」
  • 深海魚「メヒカリ」人口飼育の個体から全国初 卵を発見|NHK 福島県のニュース

  • 手足を進化させ陸にあがったのに、すぐ諦めて水中へ戻ってしまった魚がいた - ナゾロジー

    新天地が楽園とは限らなかったようです。 米国のシカゴ大学(University of Chicago)の新たな研究から、手足を進化させ陸上に進出した魚たちのなかに、早々と水中に戻った種があることが判明しました。 陸を歩くようになった魚の存在は、脊椎動物の陸上進出に向けた明白な「第一歩」のように思われがちですが、当時の魚たちにとって陸上生活は厳しく、水はまだまだ魅力的な帰還場所だったようです。 研究内容の詳細は2022年7月20日に『Nature』にて掲載されました。

    手足を進化させ陸にあがったのに、すぐ諦めて水中へ戻ってしまった魚がいた - ナゾロジー
  • 新種の大型深海魚 ヨコヅナイワシの撮影に成功 八丈島の沖合 | NHK

    新種として確認されたばかりで、謎に包まれている大型の深海魚ヨコヅナイワシについて、海洋研究開発機構の研究グループが、全長が2メートルを超えると推定される、巨大な個体を撮影することに成功したと発表しました。 ヨコヅナイワシは静岡県沖の駿河湾で発見されて、去年、新種と確認されたばかりの大型の深海魚で、これまでに捕獲されたり、撮影されたりした個体は6匹しかなく、生態は謎に包まれています。 海洋研究開発機構の研究グループは去年10月、伊豆諸島の八丈島から南西に100キロほどの沖合の水深2000メートルの深海にカメラを沈めたところ、ヨコヅナイワシをカラー映像で撮影することに成功しました。 推定された全長は2メートル53センチと巨大で、これまで駿河湾で確認された最大の個体のおよそ2倍だったということです。 ヨコヅナイワシは表面が黒く、餌が入ったかごにゆっくりと近づき、別の深海魚に大きく口を開けて威嚇し

    新種の大型深海魚 ヨコヅナイワシの撮影に成功 八丈島の沖合 | NHK
    fumirui
    fumirui 2022/07/01
    さかなクンさん、いつもより若干テンション高くなってて草。
  • 魚にも右利きと左利きがある | スラド サイエンス

    世界淡水魚園水族館「アクア・トトぎふ」と名古屋大、富山大の共同研究チームによると、特定の種類の魚には体の左右一方をよく使う「利き」があるそうだ(読売新聞)。 しかし「利き」がいつ獲得されるかは不明な点が多いとのこと。富山大の竹内勇一助教らは、獲物を左右どちらから襲うかという「利き」の違いが分かりやすいペリソダス・ミクロレピスという魚に着目。ただこの魚、気性が荒く育成が困難だったことから「アクア・トトぎふ」に繁殖を依頼し繁殖に成功。魚の生育過程を調査し、4か月の幼魚と8か月の若魚、12か月の成魚に初めて獲物を襲わせて捕成功率を調べたところ、遺伝的な影響が高いことが分かったとしている。

  • 『養殖場の近くにいればご飯がいっぱい食べられる!』と気づいたコバンザメたちが砂地でごろごろしてる話「経済活動にくっついた」

    まと。 @Mato_tsuyoi おちこんでたけどマグロ養殖場の近くに住んでるコバンザメが、何もしなくてもご飯流れてくるから海底でごろごろ寝転んでるっていう話聞いて元気出た リンク NHKオンデマンド ワイルドライフ 「鹿児島 奄美大島 コバンザメ謎の大集結に迫る!」 -NHKオンデマンド 鹿児島県、奄美大島と加計呂麻島(かけろまじま)の間に広がる大島海峡。300種以上ものサンゴが生息し、沖縄を抜いて日一の多様性を誇っている。ここでは新たな発見が相次いでいる。海底にミステリーサークルを作るフグやサンゴを背負うヤドカリなど新種の生き物。ウミガメやサメなど他の生きものにくっついて外洋で暮らすコバンザメが300匹以上も大集結する謎の行動が目撃されている。奇妙な魚が集う海峡の不思議に迫る。

    『養殖場の近くにいればご飯がいっぱい食べられる!』と気づいたコバンザメたちが砂地でごろごろしてる話「経済活動にくっついた」