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ブックマーク / wazanova.jp (5)

  • 分散システム設計のチェックリスト - ワザノバ | wazanova

    http://monkey.org/~marius/checklist.pdf 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約1時間前 TwitterのMarius Eriksenは分散システムのエキスパートであり、モジュール化され、安全でかつ効率よく機能するサーバソフトの構築のノウハウは、「Your Server as a Function」という論文にまとめられています。 また、分散システム設計における留意点も、下記の内容のチェックリストというかたちで紹介してくれています。 1. 障害耐性 もし依存先が障害を起こしたらどうなるか?その障害がゆっくりと起きたらどうか? システムをどのようにスムーズにデグレードさせることができるか? システムは想定以上の負荷にどう対処するようになっているか? 大きな障害が起き

  • 入力フォームの工夫 - ワザノバ | wazanova

    http://googleresearch.blogspot.com/2014/07/simple-is-better-making-your-web-forms.html 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約2時間前 今回、Googleのチームが、アイトラッキングシステムの利用やユーザインタビューを通じて、入力フォームのユーザビリティについて実験しています。参照しているのは、2010年にスイスのUniversity of Baselのチームがまとめた "20 guidelines to optimize web forms" です。2000年代のアカデミックな研究成果をもとにまとめられたものですが、現在もまだ当てはまるものと、ここ5-10年で変わってきているものがあり、興味深いです。最近は、スマホ

  • フロントエンド自動化ツールをまとめて理解する - ワザノバ | wazanova

    http://www.youtube.com/watch?v=1OAfGm_cI6Y 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約4時間前 GoogleのAddy OsmaniによるFuture of Web Appのキーノートスピーチです。 49分間 [Video]で下記の話題を全てまとめてます。フロント関連の便利ツールが一通り網羅されてます。おかげで、Yeoman (Yo/Grunt/Bower) の概要もすっきり理解できました。スライド(236枚)で確認されたい方はこちら。 Codekit Hammer Prepros Koala Mixture compass.app scout-app Yeoman / Grunt grunt-image: JPG/PNG/Gifを最適化して軽量化 grunt-

  • [その1] Rubyプログラマー向けのGo言語の解説 - ワザノバ | wazanova

    http://www.sitepoint.com/go-rubyists-ii/1 comment | 0 pointsGlenn Goodrichが、Rubyプログラマー向けにGo言語のinterfaceとWeb.goを紹介しています。1回目はまずは、interfaceから。 The Fallacy of Inheritance 継承は些細な修正も実装が面倒になり、コードが複雑になる可能性があります。例えば、Horseクラスと二つのサブクラス、GallopingHorseとSadHorseがあったとします。(その二つはステートの違いだけでなく、まったく性格の違うサブクラスかもしれません。)sadな雰囲気で、gallopをしているhorseがいる場合はどうするか?それぞれのクラスである振る舞いがロックアップされることになるかもしれません。また、type間の関係を考慮しなくてはいけなくなるの

  • Forward Secrecyの落とし穴 - ワザノバ | wazanova

    「Forward Secrecyの普及」でご紹介したとおり、Forward Secrecyの採用を発表したGitHubが、その設定における注意点についてブログで紹介してます。 Forward Secrecyのセキュリティ効果を期待通りだせなくなる落とし穴について解説するにあたり、まずはセッションリサンプションを説明しておく必要がある。セッションリサンプションは、新しい接続をするときのハンドシェイクを大幅に短縮する仕組みである。これは、クライアントが同じサーバに接続した際には、安全な接続を短い時間で確立できるということである。セッションリサンプションの実装には、セッションIDを使う方式とセッションチケットを使う方式がある。 SSL SESSION IDs セッションIDを使うということは、サーバはステートを保持し、クライアントがサーバから受取ったセッションIDで再度接続してきた際には、そのス

    fumiyas
    fumiyas 2014/01/08
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