タグ

奥付に関するfunaki_naotoのブックマーク (7)

  • 刊記と奥付―和漢古書の出版事項(1) (TRC データ部ログ)

    AV MARC概論 (8) MARC MANIAX 典拠 (16) MARC MANIAX 分類/件名 (12) MARC MANIAX 目録2022 (12) MARCができるまで (39) MARCで探そうQ&A (27) MARC概論 (5) NDC10版変更点 (13) TOOLiで探そう (14) ぶー子、NDCに迫る! (10) データ部ログ ダイジェスト (70) 個人名典拠ファイル入門 (11) 図書館業務とTRCのサービスメニュー (7) 図書館蔵書MARCのヒント (7) 雑誌データ概論 (10) プロフィール (3) お知らせ (68) データ部紹介 (56) TRC MARC (277) タイトル・シリーズ (25) 著者 (106) 文字の話 (8) 読み方 (27) 図書記号 (10) 分類/件名 (177) 新設件名のお知らせ (135) 分類/件名のおはなし

  • 奥付の誤植――「第六十三版」 - Cask Strength

    浜田青陵『考古学入門』は刊行当時の考古学入門書としては屈指の名著で、今なお色あせない魅力を放っています。 講談社学術文庫(後述)とツーショット。 わたしのなかでは、短い間に驚異的なペースで増刷を重ねたとしても印象に残っていて、奥付にはこうあります。 昭和十六年十月一日発行 昭和十七年三月一日六十三版発行 五か月の間に「六十三版」・・・!おまえは村上春樹か。 実は、書が講談社学術文庫に収録された際に、小林行雄氏が巻末の解説で、なんと、この同じ「六十三版」に言及しているのです。 『創元選書』の『考古学入門』は、あらためてたいへんな好評を博した。たまたま、手もとにある昭和十七年三月発行を開くと、奥付に六十三版と印刷してある。わずか半年あまりのあいだにも、これだけ版をかさねたわけである。昭和十六年十月といえば、真珠湾攻撃の直前にあたるが、あのあわただしい世相のなかにあって、軍国主義とは無

    奥付の誤植――「第六十三版」 - Cask Strength
  • KADOKAWAへの統合で、マンガ単行本にどのような変化があったのか調べてみた - マンガLOG収蔵庫

    今月1日、角川書店やアスキー・メディアワークスを始めとする9社が合併し、「株式会社KADOKAWA」が発足しました。既に深夜アニメのCMとかで、「KADOKAWA」の名前を目にすることも増えてきています。 株式会社KADOKAWAオフィシャルサイト 個人的な関心で言えば、やはりマンガ・単行に何か影響はあるのか、それが気になるところです。 そんな中、合併した9社の1つ、富士見書房のマンガ単行新刊が発売されていました。その中で、自分が継続して買っていたのがこちら。 マケン姫っ! -MAKEN-KI! - 11 (ドラゴンコミックスエイジ た 2-1-11) 作者: 武田弘光出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2013/10/08メディア: コミックこの商品を含むブログ (3件) を見る KADOKAWA が発足してからは、かなり早い段階での単行発売となるかと。 何か変わった点はあるの

    KADOKAWAへの統合で、マンガ単行本にどのような変化があったのか調べてみた - マンガLOG収蔵庫
  • 1 『〈著者〉の出版史』奥付 2009(平成 21)年刊 千代田図書館蔵 本の最後に付されている「奥付」には、発行年月日、著者名、発行者名、発行者の住所、印刷 製本所名などが列記されてい�

    1 『〈著者〉の出版史』奥付 2009(平成 21)年刊 千代田図書館の最後に付されている「奥付」には、発行年月日、著者名、発行者名、発行者の住所、印刷 製所名などが列記されています。江戸時代の和に発祥し、明治 26 年からは出版法によって 記載が義務付けられていた奥付。その目的は時代によって異なりますが、いずれも出版にまつわる 法律やに関わる人びとの権利と深く関わって いました。 出版検閲との関係や、版権や印税の契約など 奥付から読み取ることができる情報について、時代 を追って解説します。 はじまりは享保の御触書 江戸時代 著者名や発行年などについて書物の巻頭や巻末に記載することは、日では古くからみられ ます。慣習として書物に記載されてきた著者名や版元名を、法令として記載するよう定めたのは、 享保 7 年に南町奉行・大岡越前守忠相が発した御触書が最初でした。この御触書では

  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 本の豆知識-本の奥付を読む-|日宝綜合製本株式会社

    の豆知識。の奥付を読む。

  • 奥付 - Wikipedia

    奥付。山田源一郎・編「女學唱歌」 奥付(おくづけ)とは、文が終わった後や巻末に設けられる書誌に関する事項(書誌事項)が記述されている部分。 和書には奥書を付ける慣習がある[1]。洋書には通常は奥付はなく扉に標題、著者名、出版社、出版年等を記す[2]。 概説[編集] 和書では奥書を付けることが慣習となっている[1]。これと決まった形式はなく、日特有のものとされるが、丸山1986年・丸山1990年では、「スラブ系およびラテン系諸国の出版物には、奥付をつける慣行があるが、和書ほど完備していない」としている。 なお、洋書には奥付に相当するものとしてcolophon(コロフォン)がある。洋書の書誌事項は一般にタイトルページの次のページにある。ただし、和書の奥付は江戸時代に幕府の法制上の強制により始まった慣習であるのに対し、洋書のコロフォンは装飾的な意図で発生したものとされており沿革が異なる[

    奥付 - Wikipedia
  • 1