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宇宙とことばに関するfunaki_naotoのブックマーク (3)

  • カッケー! 天文カタカナ語の世界 - どこでもサイエンス(124)

    サイエンスの醍醐味の1つは、日常生活ではまず登場しない、ナゾのカタカナ専門用語を知ることです。はたからみるとほぼ呪文。なんだかカッケー。知っているだけで優越感でございます。中身はないですが、それは言わない約束。今回は、天文系のカタカナ語をご紹介いたしましょー。なお、使用にあたっては、文字通り、羊頭狗肉なことを悟られたら、すぐ撤退が吉でございますよ。あ、物の方はそれにあらずでございます。 ニュートン、ウータン、パリティ、オムニ。いずれも科学雑誌の名前でございます。休刊になったのもありますが、いずれも日のですな。聞いたことがあるような、ないような、そんなカタカナ語がタイトルになっていて、どことなくカッケーような、まあ、すくなくとも、なんだろと思う効果はありますな。ということで、カタカナ語はワクワクさせる力があるのでございます。ま、カタカナ語にはうまく翻訳できなかったとか、最新でまだ定訳がな

    カッケー! 天文カタカナ語の世界 - どこでもサイエンス(124)
  • 「スーパームーン」のあれこれ

    ここ数年「スーパームーン」という言葉が広まっています。主に「視直径が大きい近地点近くの満月」を指すのに使われていて、2014年は8月11日の満月が相当します。(2016年は11月14日の満月) 「スーパームーン」という言葉が何時頃から広まったのか、軽く調べてみました。 Googleで「スーパームーン」をキーワードに、1年毎に区切った期間指定の検索を行い、表示された5ページ分(50記事)の中から満月にまつわる記事をカウントしました。〈1〉 結果。 日付が明らかな記事では、2000年から2009年は0件。 2010年に7件、2011年に46件、以下2012年46件、2013年45件、2014年42件となりました。 ◆国内初出は2010年か―「遠地点の満月と近地点の新月」?! 検索した限りで初出なのが、2010年8月25日の「スーパームーン」。いずれも占星術的な扱いです。 ・「すみません!今日夜

    「スーパームーン」のあれこれ
  • 宇宙という言葉はどこから来たの?|週刊アスキーPLUS

    「宇宙人はいるの?」 「ブラックホールに入るとどうなるの?」 「宇宙の果てはどうなっているの?」 子どもに宇宙についての質問をさせると、この3つが必ず上位に入るのだそうだ。 小学生も高学年になれば、“宇宙”の言葉がもつ意味を知らない子どもはいない。さらに、宇宙には果てがある、ブラックホールという現象まで当然のように知られている。では、その肝心の“宇宙”いう言葉は、いつごろ誕生したのだろう? 日には、古代中国から漢字が伝わったのだが、当然ながら、漢字と同時に宇宙論に関する知識までもが伝わったわけではない。明治大学文学部助手 金木利憲さんは、日文学・漢文学の専門家として、『太平記』などを題材に、日人が漢文をどう読んだのかの研究を行ないながら、イプシロンロケット、H-IIAなどロケット打ち上げ見学に足を運び、“宇宙”という言葉の由来を探っている人物。その金木さんに、今の“宇宙”という言葉の

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