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![フェルト作家が作ったウサギが色も毛並みもリアルすぎる 本物のウサギと並べたら見分けがつかない再現度に驚きの声](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/87c754785a46f8d45110ff7c179e9db05de3d0e4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Ff0023acf36a6ac2ae6104843817170ca-1200x630.png)
1月に紹介した、約6年作り続けられている『乙嫁語り』(森薫)のアミル(第一の乙嫁)の衣装が、このほど完成したそうです! 前回記事をお読みになっていない方のために、ざっくり内容を説明すると、大の森薫ファンであり大大大の『乙嫁語り』ファンである、コスプレイヤーの祭さん(@maturiiiiin)という方が、どーーーーしても作品と同じアミル衣装を作りたくなってしまい、作品同様に衣装の刺繍と装飾は全て手仕事で施し、似た色の糸・布・皮がなければ自分で染め、さらには作品に近いブーツが見つからないからと、モンゴルまで買いに行っちゃった!という執念の1着をご紹介しました。 制作年数は約6年。内約3年ほどは中断した時期もあったそうですが、実質制作期間だけでも3年はかかっているという衣装です。 前回は、本体衣装部分(コートや中のシャツ)はほぼほぼ完成しており、あとは帽子の刺繍や小物類の制作が残っているだけとい
たまたまバーゲンセールで生地を見たらなんかよかった。 何も足さず、何も引かず、ただ生地を見つめてみよう。ハギレは宇宙を持っている。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:ライオン錠コレクション > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー
いつも邪鬼踏んでる四天王の仏像、じっと見ているとなんだか違う状況のようにも思えてくる。いったい何の状況だろう、と思っていたがそれは「登頂シーン」だったのだ。確証を得るべく、さっそくそのイメージを再現することにした。
きっと僕の娘が小学校に上がると、タオルを縫ってぞうきんを作ってこいと言われるだろう。裁縫のできない僕でもそれくらいならやってあげられる。 でもこれが例えば先生の身長が9mくらいある巨大先生で学校も巨大学校だったら。(それはまるでハリーポッターの魔法学校のようだ。)ぞうきんも「布団を縫ってこい」となるだろう。 そんな巨大手芸が僕にできるのか。 第一、布団なんて普通の針で縫えるのか?巨大手芸の針は何だ?もしかしたらあれか?
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:お菓子のロボ
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