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2005年9月5日のブックマーク (3件)

  • 歌と踊り - コラム・イナモト

    歌と踊りというのは相性がいいらしく、唄いながら踊る民謡は多いし、振り付けのある歌謡曲も多い。あるいは、歌(曲)を流して踊る場所、というのは、盆踊りからクラブまでいろいろある。 同じ表現活動であっても、踊りながら絵を描くというのはあまりないし(アクションペインティングというのはちょっと違うだろう。パフォーミング・アートにはあるかもしれないが、よく知らない)、唄いながら書をものする、のでは、ただの機嫌のいい書家である。 唄いながら文章を書く、という人はあまりいないと思う。 あくまで噂だが、志茂田景樹は口述筆記で、踊りながら小説を書く(喋る)らしい。オモシロ伝説の類かもしれないが、当ならあまり目にしたくはない。 他の表現分野と比べて、とても近い関係にある歌と踊りだが、日常生活の中では割に離れたところにある。 例えば、鼻歌を唄ったり、口笛吹いたりしながら歩く人は不思議ではない。 しかし、踊りなが

    歌と踊り - コラム・イナモト
    funaki_naoto
    funaki_naoto 2005/09/05
    自分の無能さが悲しくなったからといって、「ドナドナ」を唄う人、というのは見たことがない。
  • 「日露戦争百周年を祝う青年の集い」レポート 東郷平八郎と「日本の誇り」 [絵文録ことのは]2005/09/04

    9月3日、赤坂プリンスホテル・クリスタルパレスで開かれた「日露戦争勝利百周年を祝う青年の集い」に参加してきた。無料で18歳から39歳までの若い世代を1000人招待するという話なので、とりあえず応募しておいたのだ。「新しい教科書を作る会」の藤岡信勝氏が開会の言葉、閉会の言葉がメルマガでも有名な宮崎正弘氏ということで、主催者側の傾向ははっきりしているが、とりあえずもらえるという小冊子目当てで参加したのだった。 以下、長文なので読む根気のある人だけどうぞ。 ■こういう話だから立場を鮮明に書いておく このブログをちゃんと読んでいる人なら、意外に思うかもしれない。松永は左翼ではないだろうが、「愛国主義者」や右派を嫌ってはいなかったか、と。簡単にいえば私は「他の国を罵ることが愛国だと勘違いし、他の国を罵らなければ自尊心を保てないような日中韓各国の自称愛国厨房」を批判しているのであって、そうでなければ好

  • xdoc2txt

    xdoc2txt.exe [-s|-e|-j][-c][-f][-p][-n][-r=(0|1|2)] <filename...> -h ヘルプの表示 -s 出力のエンコードはShiftJIS(デフォルト) -j 出力のエンコードはJIS -s 出力のエンコードはEUC -c PDFキャッシュ on(デフォルトはoff) -f 変換結果をファイルに出力。デフォルトでは標準出力に出力 -p OLE2複合文書の場合、文書プロパティを表示(Office、一太郎で有効) -n PDF文書のアクセス権限の設定を無視(cryptlib.dllが必要) -r= HTML文書のルビの変換 -r=0 ルビ削除 -r=1 () -r=2 《》青空文庫形式 -o= その他のオプション -o=0 PDFで -- ? -- の形式のページ番号を表示しない -o=1 PDFで改行を削除(