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2005年9月6日のブックマーク (20件)

  • 日本語が英文法的理解において語られがちなこと、「思う」という時制 - 夏のひこうき雲(ブログ移行中)

    モヒカン族 - と思いました。というモヒカン族のキーワードリンクからたどって、しらざるをしる日々 - 「いまどう思ってるんだよ!」という記事を発見しました。 ちょっと茶目っ気を出して、 「た」は国文法上、文脈により過去・完了・存続・確認という多様な意味を持つとされていることがもっと一般に啓蒙される必要がある「と思いました。」 (モヒカンより☆) とコメントしました。少し内容についての質問をいただいたので あはは、はじめまして。名前知っていらっしゃいましたか、光栄です。 otsuneさんのツッコミ待ちのようでしたので、上のコメントは文体(と内容)をまねしてみました。 「突っ込みどころ」ですが、内容について何か言いたいということはありません(元の記事を拝読していませんし)。ただ、分析の上で、「過去時制」か否かという基準よりももう少し意識的に細分化された便利な基準を用いれば、分析も楽に行え、頭の

    日本語が英文法的理解において語られがちなこと、「思う」という時制 - 夏のひこうき雲(ブログ移行中)
  • アスペクトとか - Oblivion? Oblivion!

    http://d.hatena.ne.jp/summercontrail/20050905 この点、興味を引かれたのでいろいろサーベイしたり考えてみたりしたのですが、どうもすっきりとした説明はなかなか難しいようで、日語のテンスの問題は非常にややこしい。ただ、日語では、状態を表す動詞と動きを表す動詞という文法的区別があって(意味内容ではなくてそれぞれの言語ローカルな文法的実装上の区別。名詞の性などと同様)、「思う」のような動きを表す動詞の場合、「た」で存続の意味を表すことは文法的に無理で、「ている」によって状態動詞「思っている」に変化させた上でなければならない、というところまではいえるんじゃないかと。そこから、何でそうなるのかを説明しようとするとかなり泥沼ですが。それと、「報告」という点を抽出してくるのは、ちょうどもとの話題での語用論的なぼくの区別に対応しています。「と思う」と「と思った

    アスペクトとか - Oblivion? Oblivion!
  • 横書き文の句読点について

    更新情報 2009-1-8 度重なる追記と修正で,文の前後のつながりなどがおかしくなっていたので全体的に文章を修正。 Googleで検索して読んだ文書を句読点関連の雑文などに追加。 2009-1-5 伝聞を基に,くぎり符号の使ひ方に詔書の句読点についてを追記。 公用文における漢字使用等についての一部を修正。 2009-1-4 国会図書館で古い書物に句読点らしきものを発見したので,句読点の起源を改正。 句読法案の原文(近代デジタルライブラリーで検索すれば画像を観れます)の発見に伴い,句読法案を大幅改正。 JIS規格の句読法(JIS検索(日工業標準調査会)でZ8301で検索すれば画像を観れます)の発見に伴い,くぎり符号の使ひ方と一般的な利用状況に追記。 一般的な利用状況に,半角カンマを使う際のマナーの理由を追記。 2006-12-29 公用文の規定として最新のものを発見したので,公用文におけ

  • ビートルズOutTake辞典

    フリーライターの戯れ言

    ビートルズOutTake辞典
  • 解説, Terms Used in Font Information Processing

    1. 公表の趣旨 文書処理技術の進歩によって, これまで印刷技術の分野だけで使われてきた多様な書体をさまざまな文書処理アプリケーションが利用して, 高品位な文書を手軽に生成することが可能になった。その結果, フォント情報処理用語が, これまでの特定分野の専門家だけでなく, 多くの技術者及びフォント利用者の目に触れる状況になってきた。 文書処理関連技術の発達は, マルチメディア/ハイパメディア文書処理の普及, 光ディスクに代表される大容量可換記憶媒体による情報の配布・流通などを可能にした。それらは, 新たなフォント関連技術を促進し,新しいフォント関連用語を生み出している。 文書処理系での処理内容が整理され, a) 論理文書/スタイル指定/フォーマット済み文書(ページ記述文書)/レンダリング b) SGML公開実体/符号化文字/グリフ c) 字体/字形/書体 などの概念が明確になりつつある。

    funaki_naoto
    funaki_naoto 2005/09/06
    フォント情報処理用語解説
  • http://www.eolas.co.jp/hokkaido/apbia/asahi%20Site%20f/mame/mame01.html

  • デジタルフォントの世界

  • http://www.yamakawa-p.co.jp/news/20050328.html

  • 文字組版

  • 活字 - Wikipedia

    活字(かつじ、アメリカ英語: movable type、イギリス英語: moveable type、英: printing type)とは、狭義として活版印刷に用いる凸型の字型[1]。 広義には写真植字の文字盤やデジタルフォントなど、文字を同一の字形で繰り返し(印刷物やディスプレイ上で)表現するもの全般。 活版印刷の技術や手順全般については活版印刷を、印刷されたについては刊を、印刷された文章についてはテクストを、それぞれ参照のこと。 グーテンベルク以降の金属活字。1. ボディ、2. 高さ、3. 大きさ、4. 幅、5. ネッキ、6. 腹、7. 背、8. 足、9. 溝、10. 字面 同活字の頭。1. 字面、2. ベベル(斜面)、3. ショルダー(肩)、4. 谷、3は、鋳造活字以外にはほぼ存在しない 概説[編集] 活版印刷を行うための凸型の字型のことであり、金属などの直方体(四角柱)のひとつ

    活字 - Wikipedia
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • ダウンタウンが流行らした事。 - toroneiのブログ

    ちょっとまとまっていないけど、とりあえず勢いで書きます。「内P」終了の話書くときにこの話も少しまとめられたらいいなあと思いながら、とりあえずいま思いついたことを勢いで書いておきます。 ダウンタウンが色々なお笑いの言葉や方法を流行らせたということについての「お笑い東京砂漠」さんのエントリーですが、さんまさんについても少し書かれていますが、これはさんまさんとダウンタウンの視聴者をコントロールの巧さの妙に繋がる話なんですよね、こういう風にお笑い界の新しい常識をどんどん作って浸透させていく巧さというのが、明石家さんまとダウンタウンの他の芸人と決定的に違う才能だと思います。 自分たちがやりたいこと、ここで笑ってほしいというところを、こうなったら笑わなきゃいけないという風に視聴者を教育というか説得するのが、物凄くさりげなく巧いんですよね、だからたまにテレビ見るようなファンには、最近のさんまやダウンタウ

    ダウンタウンが流行らした事。 - toroneiのブログ
  • イカレゲー番外「ファミコン風雲児」

    ゲームセンターあらしがコロコロで連載終了してからも、世にファミコンが出現してからはそれに勢いを増して様々なゲーム関連のマンガが世に出たものです。ファミコンロッキー、ファミ拳リュウ、ファミ魂ウルフ… 今となってはその流れを汲むマンガはアーケードゲーマーふぶきぐらいなものでしょうが(自分の中では勝負師伝説哲也やヒカルの碁なんかも類似系列の延長上にあるマンガとして読んでいるが)子供たちのポケモン等のやりこみ具合などをみていると「ゲームにかける熱い情熱」は今も昔も変わらないものだと信じています。 さて、当のファミコン風雲児ですが当時の自分は経済的事情からコロコロ、ボンボンの2択に迫られた結果の末コロコロ側を購入していたため、それに関する記憶は友人宅で読んでた「アトランチスの謎のキーワード『ももこ』」とか「キングスナイトで洗脳」とかいった断片的なものぐらいでした。 ところが今年古屋で単行1~2巻

  • 鬼塚良昭展 - 上田和彦 UEDA KAZUHIKO

    日曜日に、中野の土日画廊で開催中の鬼塚良昭展-日々移ろう時空-を見に行った。鬼塚さんは、齢70になる宮崎在住の彫刻家だ。会場にいらっしゃった作家は年を重ねてますます意気軒高であり、頼もしい限りである。作品は素材に木材や石材を主に使っており、どの作品も素材との対話の中から、生命固有の形が彫り貫かれているように見える。彫刻家を芸術家である前に一労働者として位置付ける作家の言を裏付けるように、極めて実践的な不断の労働が、素材に徐々に働きかけ、それが哲学的な造形へと結晶してゆくのだ。以前宮崎のアトリエで見せて頂いた、丸太を二重螺旋状に彫り貫いた巨大な木彫群はそうした試みの集大成と言えるだろう。今回の個展会場には、場所の制約上その代表作は展示されていなかったものの、素材を石に転じた二重螺旋の小品は、凝縮された形態の中に静謐さと広がりを十二分に感じさせるものだった。まるで蛇羅尼経が納められた百万塔のよ

    鬼塚良昭展 - 上田和彦 UEDA KAZUHIKO
  • シオニスト『ガス室』謀略の周辺事態 信じるには科学的な証拠が必要

    ユダヤ民族3000年の悲劇の歴史を真に解決させるために ― 論証と資料 連載:シオニスト『ガス室』謀略の周辺事態 WEB雑誌『憎まれ愚痴』連載No.1~64(1999~2001) (その1) ガス室を見せるか描くかせよ 「なぜ信じるのか。ヨーロッパで地動説が信じられるようになるまでには長いこと掛かった。それまでは天動説が何世紀も信じられていたのだ。信じるには科学的な証拠が必要だ。実物を見せるか描くかできるか」と言うと、彼は、「うーん」とうなったまま、「しかし、やっぱり」と頑張るのである。それほどまでに「信じ込んでいる」のである。⇒全文を読む ⇒以後の各回の記事内容抜粋をHPの原点WEB雑誌「憎まれ愚痴」に追加作業中。 (その2) NHK調査分析に複眼の視点設定を提案 フランスの第1級の歴史家で、カン市分科大学の名誉学長であり、元収容者としてマウトハウゼン研究所のメンバーに加わっているミシェ

  • 「夕凪の街 桜の国」 こうの史代 : なほまる日記(離れ)

  • こうの史代 夕凪の街桜の国 - ひのっき

    こうの史代先生の「夕凪の街桜の国」を読みました。 泣きました。号泣です。 人が人として生きていく上での、不条理とか罪とか愛とか美しさみたいなものが恐ろしい密度で凝縮されていて、読み返すごとに涙腺に歯止めがかかりません。 原爆がテーマにはなっていますが、いわゆる反戦や反核といった枠に収まらない、人の生き難さ、生きる価値を描ききった奇跡のような作品です。 講評の「漫画界戦後60年最大の収穫」ってのも決して誇張ではなく、漫画にできること、漫画にしかできない仕事ってのはまだまだあるんだなあなんて。 今この国で生きている全ての方に読んでいただきたい、絶対お奨めの作品です。

    こうの史代 夕凪の街桜の国 - ひのっき
    funaki_naoto
    funaki_naoto 2005/09/06
    人の生き難さ、生きる価値
  • こうの史代 : 閑中忙有り                 〜RYOKOのへなちょこサバイバー日記〜

    funaki_naoto
    funaki_naoto 2005/09/06
    本当は決して忘れられない出来事を抱えながら何事も無かったかのように振舞っている人々の張り詰めた哀しみ
  • http://yaplog.jp/miffyblog/archive/65

  • 2005-09-03