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2005年10月6日のブックマーク (10件)

  • http://blog.goo.ne.jp/eastgate1119/e/11d84990ed7b4c4f2be8fc1a078c4001

    funaki_naoto
    funaki_naoto 2005/10/06
    「生涯ヘーゲルを、神となる可能性について到達した存在だとみなしていた。不可能な実証神学の神として」
  • フォントの名前って声に出さないから調べてみた。 [Orbium -そらのたま-]

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  • [教えて!goo] この名詞にこの動詞

    「のこぎりで挽く」とか、「煙草をのむ」とか、「座布団を当てる」とか、「たんこぶをこさえる」とか、今は一般には廃れた言い回しがありますよね。大抵は他の簡単な語に言い換えられていると思います。 それと同時に「鼻をかむ」とか、今でもまだ命脈を保っているものもあります。 でも、よく考えてみると今の若い世代からすると違和感があるのではないでしょうか。 そこで質問です。 この「名詞」にこの「動詞」という渋い組み合わせを思いつくだけ皆さんに挙げてもらいたいと思うのです。 もちろん、そういうのが載っているサイトがあるだろうということは予想できますが、それを掲載するのは「興を削がれる」ので、ご遠慮願い、皆さんの頭の中の語彙だけで答えて頂ければと思います。 締め切りは今月末ほどを予定していますので、よろしくお願いします。

  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • ■ - 子供騙しの猿仕事日記

    ◇ニューミュージックマガジン1975年12月号 について昨日の続き。昨日は広告について触れ始めたら、それだけで終わってしまったけれど、今日は文記事を取り上げる。昨日取り上げた各種の広告から読み取れるのはのどかで前時代的であるということだ。デザインやコピーも含めて、今の感覚では古いと感じ、滑稽ですらある。30年も前のものなので、至極当然のこととはいえ。 文記事にも概ねそれと同様のことは言える。私も音楽に関する文章を書いてお金をいただくことがある者として、大先輩に当たる方々に対して大変失礼ながら、今の雑誌ならば掲載されないだろうなあと思うような感想文、もしくは印象批評の範囲を出ない文章が散見される。 この当時の音楽、特に洋楽に関する情報は、量にしても伝達スピードにしても今とは大きな隔たりがあったであろうことは想像に難くなく、従って乏しい情報から分析、批評するにあたって、どうしても想像、或い

    ■ - 子供騙しの猿仕事日記
    funaki_naoto
    funaki_naoto 2005/10/06
    75年とは新しい動きが芽吹いた年
  • 「。」の謎。 - 黌門客

    昼から大学。雨降って、道悪し。どこまで続くぬかるみぞ。 泥がはねて、ズボンが汚れた。 べつにどうでもよいのだが、きのう買った『ミーツ・リージョナル』特集記事の名が、ほぼ「。」で終わっていることが気になった。「屋巡りは『わっしょれ〜』。」、「書店マニア。」、「憧れの? 屋ライフ。」「京阪神 古道場。」など。句点を附けることが、そんなに流行っているのだろうか。 何がしかの効果を狙って、「。」を附けたものとしては、糸井重里氏の「おいしい生活。」(1982)あたりが最初なのかと思っていた。が、どうやらそうではないらしいことを、飯間浩明『遊ぶ日語 不思議な日語』(岩波アクティブ新書)で知った。 「。」のもつ、語りかけるような効果は、早くから広告業界で注目されてきました。土屋信一氏の研究*1によると、一九七〇年代には広告のコピーに「、」や「。」がついている割合は五〇パーセントほどだったのが、

    「。」の謎。 - 黌門客
  • アバウトフォント|フリーフォントとDTP製品FONTリンク集|ダウンロード

    ABOUT FONTはフォントに関するホームページ。フォントを探している人や、フォントの事で困っている人、DTP&グラフィックデザインでフォントを使いたい人の役に立つコンテンツを目指しています。 多くの方のご協力・情報を頂いて運営しています。フォントフォントツール、フォント情報サイトを制作された方はご連絡下さい。更新時に掲載、紹介をいたします。無料でダウンロードできるフリーフォントを中心に国内フォントサイトを紹介しているのがFONT LINK 、フォントをカテゴリー分けして紹介しているのがFONT CATALOGフォントトラブルはTROUBLE。フォントの世界をお楽しみ下さい。注意:フリーフォントは無料の意味ではありません。フリー(自由)にダウンロードできるという意味です。使用についてのトラブルがあった場合も当サイトは一切の責任を取りません。フリーフォントユーザーの為のネットマナーを守

  • http://www.actionscript.com/index.php/fw/1/expressive-typography/

    funaki_naoto
    funaki_naoto 2005/10/06
    animated typography in Flash
  • http://www.80smusiclyrics.com/games.shtml

    NameBright.com - Next Generation Domain Registration 80smusiclyrics.com is coming soon

    funaki_naoto
    funaki_naoto 2005/10/06
    懷かしい。
  • デザインとはバランスゲーム1/7

    ◆かつて写植時代のデザイナーは、職人芸的な写植オペレーターといかにして出会うかが仕事の完成度を大きく左右していました。それは、どれほどがんばっても文字組みを自分自身の手で形にすることが出来なかった、デザイナーのジレンマかもしれません。どれだけすばらしいデザインを行なっても、最終的な文字組みは写植オペレーターのスキルに100%依存していたからです。 場合によっては、古参オペレーターに「指定が悪い」と指定用紙を突っ返されたことなど、数え上げたらきりがありません。しかし、その経験は文字組みに対する関わり方として、駆け出しの頃の私には大きな財産となっていました。 ところが、今はデザイナー自身がコンピュータ上で組版を行なう時代となり、ある意味で先人の経験値を肌で感じる機会が薄れてしまっているように感じます。処理は先人の技から盗むのではなく、すべてをソフトウエアが決めて完結してしまうような錯覚に陥る、