タグ

2006年2月6日のブックマーク (10件)

  • YouTube - Hosono & Sunahara - History of electronic music

    第1回全日剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を 第1回全日剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を超える 観衆が集まった。 大会は、戦前の剣道界の慣習であった専門家、非専門家の区別を廃し、選手の資格は年齢、段位、称号などに一切の制限を設けず、 各府県の予選を経て代表者を出し、剣道日一を決するという画期的な構想によるものだった。 優勝の榊原正は大正9年愛知県蒲郡市生まれの33歳、名古屋矯正管区法務教官(剣道師範)、のちに剣道範士八段。戦前は名門東邦 商業で活躍した剣士。準優勝の阿部三郎は大正8年福島県相馬生まれの34歳、警視庁の剣道選手でのちの

  • [日記]数百円と場と心 It’s Just A Temporary Thing

  • 青柳衡山 無料フォント集

    概要 書家の青柳衡山先生が揮毫及び作成された毛筆フォントです。 先生が全てご自身で作成されました。 先生のご厚意により当ホームページで公開させていただいております。 無料でご利用できます。 商業利用は可能です。印刷物、会社ロゴ、ホームページでのご利用、文字シールなどご自由に利用いただけます。 ダウンロードしたファイルを解凍されましたら、まずファイル「青柳衡山フォントxxxx絶対によんでね.txt」をお読みになってください。 このような素晴らしいフォントを無料で公開してくださり、あらためまして先生にお礼申しあげます。 ダウンロード Windows用TrueTypeフォント Windows 95、98、Me、NT4.0、2000、XP、Vista で使用できます。 「青柳衡山フォント2」 のダウンロード(LHA圧縮、サイズ3.00MB) 「青柳衡山フォント行書」のダウンロード(LHA圧縮、サイ

    funaki_naoto
    funaki_naoto 2006/02/06
    青柳衡山 無料フォント集
  • NeoOfficeホーム

    The NeoOffice project is no longer active As a replacement, you may want to try LibreOffice NeoOffice is an office suite for macOS that is based on old versions of OpenOffice and LibreOffice. With NeoOffice, you can view, edit, and save older OpenOffice and LibreOffice documents. Note: if you need to view, edit, and save newer LibreOffice or Microsoft Office documents, you may want to try LibreOff

  • http://wiki.osdev.info/index.php?%A5%D5%A5%A9%A5%F3%A5%C8

  • モリヌークス問題と眼鏡男児 - アリクイ 大正浪漫日游  Myrmecophaga tridactyla

    『メガネ男子』といふ屋で見ました。 メガネの男がたくさん出てきます。有名人リストもありました。タモリや笑福亭笑瓶や澁澤龍彦が出てゐました。 相当古い人も、菊池寛なぞが出てゐましたが、佐藤春夫や稲垣足穂、吉行エイスケといつた眼鏡にこだはつてゐた人が出てゐないのは不満でした。毛沢東夫人で文化大革命の四人組の一人である江青(男ではないですが)や大清帝国の宣統帝、満洲国皇帝の愛新覚羅溥儀なんかも欲しいところです。昭和天皇や東條英機や甘粕大尉や、こんちやんこと大村崑や喜劇王ハロルド・ロイド、マルクス兄弟やトニー谷は出てゐたのかな。 『メガネ男子』は今時の人がたくさん出てゐるやうなのですが、古い人も出して欲しいです。さうでないと、この手のはすぐに古びてしまひますし、なによりメガネ男をとりあげるならその手の大物ももつと欲しいところです。・・・さういふ趣旨のではないわけでせうが・・・ この頃は、

    モリヌークス問題と眼鏡男児 - アリクイ 大正浪漫日游  Myrmecophaga tridactyla
  • Taste for Makers

    ものつくりのセンス ---Taste for Makers--- Paul Graham, February 2002. Copyright 2002 by Paul Graham. これは、Paul Graham:Taste for Makers を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 プロジェクト杉田玄白正式参加テキスト。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2002 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/taste.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッ

  • ご来場ありがとうございました - もじのなまえ

    昨日はPAGE2006、ご来場いただいた方々、どうもありがとうございました。パネルディスカッションの司会って初めての経験だったので、どうもうまく仕切れずに自己嫌悪でございます。 最後の方で、いつも慎重な山さんが、珍しく阿南さんに抗弁する場面があり、面白くなりそうなところで時間切れとなったのは残念。もっと早く山さんを煽っておけば(笑)。来場者から阿南さんに対してOSレベルでグリフセットを指定できるようにしてくれないと、フォントベンダーは困る旨の要望が出されたりことを考えると、司会者の仕切りはお粗末でしたが、セッションとしてある程度の役割は果たせたかと思います。 僕が映写した資料は、直前に書き直したもので、配布したものと大きな相違がありました。その書き直し版を以下に公開してあります。 文字コード関連の作成資料集 これは26枚におよぶスライドでして、これを駆け足で25分で紹介したのですから、

    ご来場ありがとうございました - もじのなまえ
    funaki_naoto
    funaki_naoto 2006/02/06
    山本太郎さんのコメント。「文字組版と印刷は、その意味では超?歴史的に文字や書体と接する必要があります」
  • もじのなまえ - 例示字体の規範性について

    太郎さんが、昨日のエントリーに対して2度にわたってコメントをしてくださっている。山さんも僕もJIS X 0213改正において、例示字体が変更されたことにこだわっている。なぜか? これについて、山さんのコメントを補足する形で説明しておきたい。 JIS X 0208/JIS X 0213では、以下のような規定がある。 この規格は、言語としての文字と符号化表現との対応を規定するものであって、言語自体を規定するものではなく、言語に何等の基準を与えるものでもない。 (JIS X 0213:2000「3.2.2 規定しない項目」p.382) ここで宣言されているのは、自身が工業規格であり言語規範ではないということだ。しかし、現実にはどうかというと、フォントベンダーを中心に、例示字体にもとづきフォントの文字デザインが設計されてきた。つまり結果として〈言語自体を規定〉してきたと見ることができる訳だ

    もじのなまえ - 例示字体の規範性について
  • 英語力以前の「日本語の書く力」 - 持田哲郎(言語教師@文法能力開発)のブログ

    自己表現の内容 英語の上達のためには、英語で考えることが重要であると言われる。これに対して杉田(1994:37)は、「日語による表現能力や、会話をすべき内容もない人に英語で考えさせるのは無意味ですし、末転倒です」と述べている。杉田はまた、知的なコミュニケーションには思考のための強い道具としての母国語が必要であると指摘している。 同様の指摘は、寺島(1986)にも見られる。寺島は自己表現の内容を作り上げる力は母国語であるにもかかわらず、国語教育において「書く」という領域が重要視されていないことを批判している。日語で自由に想像して書くという訓練を受けていなければ、英語でも文章が書けないのは当然と言えよう。 「何かを述べよ」 岡田(1991)は受験小論文の参考書であるが、そこには次のような例題がある。 何かを述べよ。 岡田はこうした問題が日では過去の入試問題などで出題されたことがないと断

    英語力以前の「日本語の書く力」 - 持田哲郎(言語教師@文法能力開発)のブログ