dvi の多面付け a4 で生成した dvi ファイルを多面付け。CTAN から dvibook を拾ってきて…… dvitodvi "2:707@0(-0.762cm,-0.762cm)+1(20.238cm,-0.762cm)" これで2面付け。a4 landscape になるので、dvipdfm にかけるときは dvipdfm -l を忘れずに。 dvitodvi "4:500@0(-2.54cm,-2.54cm)+1(18.5cm,-2.54cm)+2(-2.54cm,27.2cm)+3(18.5cm,27.2cm)" 4面付けはこう。a4 portrait になる。マクロにしておこうかしらん。 ただ、4面付けだとdvibook の出力が意味不明な順序になる。どうするかね。(← A4をA6に縮小して読めると思ってるのかこいつは) ついでに、a5 で面付けしたものなら、 dvitod
表紙 はじめての進化論 河田雅圭 目次 第1章 ダーウィンの進化論 1. ダーウィン以前 2. ダーウィン登場 第2章 進化とは何か 1. 進化の現象 2. 進化のプロセス 第3章 自然選択と適応進化 1. 自然選択とは何か 2. 適応とは何か 3. 集団選択の理論 4. 利他行動と協力の進化 5. 共進化と共生関係 6. DNAの適応 7. 突然変異と適応進化の関係 第4章 非適応進化と進化の制約 1. 偶然による進化 2. ヘモグロビンの進化 3. DNA量の進化 4. 進化を制約するもの 第5章 大進化の機構 1. 生殖隔離と種分化 2. 化石の進化パターン 3. 新しい複雑な性質の獲得 第6章 進化の学派 1. ダーウィニズム失墜の時代 2. 現代進化論形成の時代 第7章 社会の中の進化論 1. 進化論的倫理をめぐって 2. 日本社会と今西進化論
人間は、呼吸をしたり、体温を調節したりすることができます。また、指先でものをつまんだり、二本足でしっかりと歩いたりすることができます。このような機能は、全体としては単純に見えるかもしれませんが、その仕組みを解明してゆくと、複雑で、巧妙であることにしばしば驚かされます。わたしたちの祖先は、厳しい環境の中で生きぬいてゆくために、長い進化の歴史を経て、複雑な機能を作りあげてきました。聴覚、視覚、嗅覚のような感覚も、進化の過程で作りあげられたものであり、生き物が環境にうまく適応するための情報を、確実に、効率よく取りいれるために役立っています。 聴覚は、進化の歴史の中ではかなり新しい感覚であり、進化のもたらした精巧な仕掛けを駆使した働きです。聴覚器官は、魚の平衡器官から進化したと言われています。体の傾きや、体の運動の状態を把握する平衡器官は、水圧の変化や、水の振動を捉えるように進化し、音を感ずること
日本音響学会誌50巻12号(1994),pp.1011−1016 このページの転載・複製を禁じます。 仮想座談会 「聴覚の情景分析」 −−カクテルパーティー問題を越えて 柏野牧夫 (NTT基礎研究所) 中島祥好 (九州芸術工科大学) 佐々木隆之(宮城学院女子大学) 津崎実 (ATR人間情報通信研究所) (ABC順) 1 「聴覚の情景分析」とは?
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く