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2007年4月6日のブックマーク (14件)

  • 天和堂ウェブページ

    ここにサイト説明を入れます

  • Holiday-MDJP03 / 2byte True Type

    アルファベット・記号・数字のベースライン修正、前バージョンでの漢字変換エラー(下記の赤字参照)の修正、全体的なスペーシング調整、追加文字として、(←・→・↓・↑・♪・※)の記号を追加しました。 サンプルグラフィックのみ変更しました。クリックすると2倍の大きさの画像が表示されます。(2011.06.24 UP DATE) ※現バージョンの『ホリデイMDJP03(Holiday-MDJP03)』の変換エラーとして、『謎 → 迷』、『塞 → 寒』が報告されています。 「酵」という文字が『酉と考』の組み合わせになっていて誤字になっています。ご了承ください。(2011.10.06 UP DATE) 『ホリデイMDJP03(Holiday-MDJP03)』は2バイトフォントです。ローマ字入力!縦書き!カタカナ!ひらがな!漢字!と簡単変換が可能。第1水準の漢字全て打ち出せます。トータル約全6200文字!

  • クレジットカード

    クレジットカードクレジットカードのご使用ですと5%の手数料を頂きます」と店員さんに言われたら・・・ Q.あなたがある電気店でテレビを購入しに行きました。買う商品も決まり、「お支払いは?」と店員さんに聞かれたので、「クレジットカードで」と答えました。すると、「クレジットカードの場合は手数料5%が加算されます」と言われました。なんで手数料を払わなきゃならないの? A.加盟店手数料の客への転嫁というやつです。その電気店は悪質な電気店です。カード会社に連絡して事情を説明すれば手数料分を返してくれるかもしれません。 (詳細) カード会社の加盟店は、自分の店でクレジットカードが使われると数%の手数料を引かれて、商品の代金をもらうことができます。この手数料は加盟店のカード会社に対するお礼金として捉えられます。どうしてお礼金かと言うと、加盟店にとっては、もしお客さんがクレジットカードを持ってい

  • Агитпункт Beu VI: 筆順

    Агитпункт Beu VI Good morning, starshine. The earth says hello. All your base are belong to us. 21:55 から NHK 教育の「まる得マガジン」なる五分番組で、鉛筆による美しい字の書き方をやってゐて、「馬」の筆順を挙げてゐたのだけれども、あらためて、ゲストの筆順が違ふとか指摘してゐるのを見ると、つい反発したくもなるのですよねえ。 どうだってよいぢゃん、特に楷書の場合は。とか。 まあ、たしかに起筆を「一」から始めてしまふのは少し変な書き方なのだけれども、「丨」「一」の後の三画目などはどうでせうか。番組の中の先生はたしか「丨」を書いてゐました。これは私も小学校ではさう習ったやうに記憶してゐます。 しかし、 http://www.edu.tw/EDU_WEB/EDU_MGT/MANDR/EDU630

  • とはずがたり

    昨日、仕事から帰ってくると、郵便物が届いていた。インターネットの古屋で注文した黒田三郎著『赤裸々にかたる 詩人の半生』(新日出版社)だ。 ちっとも「赤裸々」にかたっていないと鮎川信夫が酷評していたではあるが、もともとの連載のタイトルは「とはずがたり」なのだがらしょうがない。 黒田三郎は、のタイトルのつけ方があまりうまくない気がする。『死と死のあいだ』(花神社)にしても、せっかくいいなのに、この題だとちょっと買う気がしない。 そもそもわたしが『荒地』の詩人に興味をもったのは、十五、六年前、鮎川信夫のコラムや対談を読み、「世の中にはこんなに明晰にあらゆる事を分析できる人がいるのか」と打ちのめされたことがきっかけだった。自分が六十歳になったころ、こういう文章が書けるようになるためには、どうすればいいのか。すごいとはおもうが、どのくらいすごいのか、当時のわたしにはまったく見当がつかなかっ

  • 荒地の遺産

    黒田三郎を読みながら、老いと死の問題を無視して、ひとりの人間の一生をとらえることはできないとおもうようになった。 鮎川信夫の晩年にしても、二十代のころの自分の理解がまったくアテにならないことに気づいた。そうなってくると、ほかの作家についても読み返せば、誤読がいろいろ判明するにちがいない。どこから手をつければいいのやら……。 わたしは一冊のがあったとして、その中でいちばん共感できるポイントを探し、それをもとにその人物の物語を作ってしまう癖がある。黒田三郎であれば、喪失感、あるいは卑小感といったキーワードがある。そのキーワードで人物像を組み立てる。でも当り前だけど、それでは黒田三郎にはならないのである。 もちろんを自分勝手に読みたいように読むのはありだ。黒田三郎の詩から、黒田三郎のことを考えるのではなく、自分のことを考えればいいとおもっている。でも今はそれだけではもったいない気がする。その

  • 友情の強度

    黒田三郎は、『小さなユリと』で政治性のある詩をつくらなくなったかのように見えた。ところが、この詩人はそんなに単純ではない。 《『羊の歩み』の中のある詩は、自民党系の新聞『今週の日』などに発表されている。これが次の詩集『ふるさと』では『民主文学』、社会党系の『社会新報』などに発表されるようになり、さらに晩年の詩集『死後の世界』の詩のあるものは、共産党系の『詩人会議』に発表したものであり、やがて自らこの『詩人会議』という詩人団体の委員長となった。エッセイはしばしば『赤旗』に発表される。このあたりにいまだにわかりにくい黒田の一つの変貌がある》(観賞、飯島耕一/『現代の詩人4 黒田三郎』中央公論社) 一九六九年三月、長年の友人で黒田三郎のほとんどの詩集を出版してきた昭森社の森谷均が亡くなった。飯島耕一によると、当時、神田神保町にあった昭森社の事務所には、書肆ユリイカ、審美社などが同居していた。ユ

  • 人はなぜ、本を読まなくなったのか?―100‐day dialogue 別冊・本とコンピュータ - 雑記帳

    100日議論と題されたこのの前半では、編集部より提示された二つの問いに対して、論者が回答を行う形式となっている。以下の二つがその問いである。 日では近年とみに、純文学や古典、人文系や社会科学系の学術書などに代表される「かたい」が売れなくなっています。それにともない、これらの書物を持続的に刊行してきた出版社や大学出版部の深刻な経営危機が生じています。こうした現象は、日と同様、消費文化が高度に発達しているアメリカやヨーロッパ諸国でも起こっています。 こうした現象が起こる背景にはいくつかの要因が考えられます。たとえば、出版産業のコングロマリット化や、極端なベストセラー偏重主義。あるいはテレビやラジオ、映画といった他メディアとの競合。さらには、近年とみに著しいインターネットの発展などが挙げられるでしょう。理由はともあれ、これらによって私たちの「読書週間」は、大きく変化しつつあります。 そこ

    人はなぜ、本を読まなくなったのか?―100‐day dialogue 別冊・本とコンピュータ - 雑記帳
  • キャラクターは著作権が切れても簡単に使えない:日経ビジネスオンライン

    国内での著作権の保護期間は、個人の著作物は著作者が死亡してから50年、法人著作は公表後50年とされている(映画の場合は公表後70年)。保護期間を過ぎた著作物は、一般の人々が広く使える作品となる。このような状態をパブリックドメインと呼ぶ。 日で人気が高く、様々なキャラクター商品が発売されている絵「ピーターラビットのおはなし」の絵柄も、そんなパブリックドメインとなった著作物の1つだ。英国の作家ベアトリクス・ポター氏が創作したこの絵の原画の著作権は、2004年5月21日に保護期間満了により消滅した。 著作権消滅後も(c)マーク 現在これらはパブリックドメインに帰していることから、ファミリアは2005年9月からピーターラビットの原画をそのままプリントしたタオルなどの製造販売を計画していた。 しかし、ファミリアの主張によれば、日におけるライセンサーであるコピーライツ・ジャパンはベアトリク

    キャラクターは著作権が切れても簡単に使えない:日経ビジネスオンライン
  • ドメインパーキング

    blogzine.jp

    funaki_naoto
    funaki_naoto 2007/04/06
    「モノと人間の結びつき」「ハンドメイドはイメージなんです」
  • 音幻〈KIOSK〉 - 思い出しておこう−イメージと言語と身体と歴史と

    新聞で知ったのだけど、旧国鉄の駅の売店の名称を「キヨスク」から「キオスク」に正式に変更する動きがあるらしい。当初、「KIOSK」を「キヨスク」と読ませた理由については、当事者である旧鉄道弘済会が〈清く〉〈気安く〉のイメージを付加するためだったと説明していたらしい。 逆に言えば当時でも語中の母音連続は日人一般にはなじみがないという通念があったと考えることもできる。「三月」を意味する「ヤヨイ」も、宣長すら月の名前の中ではもっとも尊重に値すると言っているらしいから、語中母音連続をさける場合に〈j〉を挿入するというのは理にかなった一般的な方法だった可能性が出てくる。 とすれば成り行きに任せておけばいくつかの「わたり音」が挿入されて流布してしまう可能性があったともいえる。その可能音韻を推理していって、以下のようなものが脳裏に浮かんだ。 KIwOSK→キオスクor クオスク(イ脱落) KIrOSK→

    音幻〈KIOSK〉 - 思い出しておこう−イメージと言語と身体と歴史と
    funaki_naoto
    funaki_naoto 2007/04/06
    「当時でも語中の母音連続は日本人一般にはなじみがないという通念があったと考えることもできる」
  • 2007-04-01

    先日、谷岡ヤスジに関するエントリを書いてから、谷岡ヤスジ関連の情報が数多く寄せられ、それが非常に面白い。私は1968年生まれの現在38歳だから、谷岡ヤスジを現役で体験はあまりない。かろうじて記憶に残っているというと、バター犬というのを見た事があるぐらい……まぁ、男子中学生だったしな(笑)。 谷岡ヤスジがどんな造語を作り出したのかをもう一度洗い出してみて再評価をする必要があるのではないだろうか? 私が書いたのは下記の原稿だ。小さくなってしまうけれども画像としても貼っておこう。 デジタル出会いマガジンポータルdima 「オラオラオラオラ」「無駄無駄無駄無駄ッ!」はどこから来たか? 荒木飛呂彦と谷岡ヤスジ、二人の天才の繋がりを調べる - さて次の企画は で、この記事と先日のエントリを書いた後、色々な反響があったのだけれども、その中でもっともビックリさせられたのは ダサイという言葉を作ったのは谷岡

    2007-04-01
  • http://www.wound-treatment.jp/next/dokusho58.htm

  • 『べしゃり暮らし』おもしろい - さよならテリー・ザ・キッド

    今週の『べしゃり暮らし』(ヤングジャンプ)がおもしろかったです。読んでてゾクゾクきたので5回ぐらい読み直したよ! 学園の人気者が初めて漫才コンテストに出て、知らない客の前なので全くウケず、なのに若手芸人はあるあるネタやってるだけなのに爆笑を勝ち取ってて「あ、あれおもしろいか…?」とモチベーションがだだ下がりだったのが前回まで。 その後、自宅で「客が悪いんだ、客が…」とモヤモヤし続け、手淫しようとするもののいまいち興が乗り切らないところに、父親(そば屋)から出前の手伝いを頼まれる。部屋から1階のそば屋の店舗に降りてきたところで幼少期の回想。主人公が父親とそば屋の厨房にいるシーン。 「いまは濃い口の味付けの店が多いけど、そばの風味を味わうにはダシは薄口じゃないといけない」 とか言いながら、ダシの取り方を材料の比率まで細かく教える父。それを聞き、(まだ子供なこともあって) 「そんなことめんどくさ

    『べしゃり暮らし』おもしろい - さよならテリー・ザ・キッド