タグ

ブックマーク / www.hanmoto.com (1,112)

  • 日本政治学史 酒井大輔(著/文) - 中央公論新社

    紹介 書は、日における「科学としての政治学」の軌跡をたどる。 学会を創設し、行動論を徐々に受容する一方、マルクス主義の成果を一部摂取しながら、時代とともに変貌していく様子を描く。 その歴史を丸山眞男、升味準之輔、京極純一、『レヴァイアサン』グループ、佐藤誠三郎などの研究成果を踏まえながら論じる。 さらに、政治改革、ジェンダー研究、実験政治学など具体的な論点も照らし、その見取り図を示す。 酒井大輔 (サカイダイスケ)  (著/文) 酒井大輔 酒井大輔(さかい・だいすけ) 1984年愛知県生まれ.名古屋大学法学部卒業.同大学院法学研究科修士課程修了.現在は国家公務員.専門は日政治学史. 共編著『日政治研究事始め──大嶽秀夫オーラル・ヒストリー』(ナカニシヤ出版,2021年) 論文「戦後政治学の諸潮流」(『政治思想研究』21号,2021年.政治思想学会研究奨励賞) 「日政治学史の二つの

  • 知のアトラス 森 結(編集) - 西南学院大学博物館

    初版年月日 2024年10月31日 書店発売日 2024年11月11日 登録日 2024年10月29日 最終更新日 2024年11月19日 紹介 天動説から地動説への宇宙像の転換, それはヨーロッパ人が信奉してきた世界を, 大きく揺るがすものであった。 アリストテレスの天動説は,聖書釈義と結びつき教会によって支持されたが,天体観測に基づき疑義が呈されるようになる。教会は地動説学者の書を禁書とし宗教裁判を行うが,実は徹底的に排斥したわけではなかった。むしろ神学において自然は『聖書』と同じく,神の啓示を記した書物とみなす伝統が存在しており,自然学的研究を行う聖職者も存在したのである──。 図録では,古代・中世の宇宙像,天動説から地動説への転換,世界図の誕生,また身体という小宇宙をめぐって,キリスト教世界においてどのように探究が行われてきたのか,「アトラス(地図,星図,解剖図を含む図版集)」を

    知のアトラス 森 結(編集) - 西南学院大学博物館
  • 現代「ますように」考 こわくてかわいい日本の民間信仰 井上 真史(著/文) - 淡交社

    紹介 〈不思議な民間信仰はまだまだ日に生きている〉 〈なにかを願わずにはいられない人間の心を思索する〉 不思議な民間信仰はまだまだ日に生きている──その信念のもと、各地に生存する、生活や習俗と密着したこわくてかわいらしい願いや信心を探し歩き、民俗学や怪談研究を活かした著者独自の視点で紹介します。「旅行や散歩を冒険に変える」手助けをするです。【日常】【祭】【疫病】【死】【物語】をテーマに、神や自然、この場にいない人、あるいは未来など、見えざる対象に「〇〇しますように」と願う人間の「行為」を楽しみながら観察し、軽妙な文章で読者を不思議な旅へ誘います。

    現代「ますように」考 こわくてかわいい日本の民間信仰 井上 真史(著/文) - 淡交社
  • 夢は人類をどう変えてきたのか シダルタ・リベイロ(著/文) - 作品社

    初版年月日 2024年11月 書店発売日 2024年11月27日 登録日 2024年9月26日 最終更新日 2024年11月27日 紹介 ◎著名な神経科学者が長年の研究を結集した、世界的ベストセラー 夢とは何か、夢を見ることを人類はどのように利用し、人類をどのように変えてきたのか――。まったく新しい〈夢〉の理解の仕方を提示する壮大な考察! 不眠症が猛威をふるい、忙しない日常生活の中で昨夜の夢の話を他人と共有することが減ってしまった現代社会。それでも、われわれは夢を見る。 ――夢とは何か。人はなぜ夢を見るのか。わたしたちの心と体は夢をどのように利用しているのか。こうした問いが書の出発点となる。古代の洞窟壁画から現代の最先端の科学研究に至るまで、分子生物学、神経生理学、医学、心理学、人類学、文学など壮大なスケールに及び、人間にとっての夢の役割、その科学的なメカニズム、文化的な意義、研究の歴史

    夢は人類をどう変えてきたのか シダルタ・リベイロ(著/文) - 作品社
  • ティマイオス プラトン(著/文) - 講談社

    紹介 プラトンの主著は何か、と言われれば、たいていは『国家』という答えになるでしょう。確かに『国家』にはプラトン哲学のエッセンスが詰め込まれ、質量ともに主著の名にふさわしいことは間違いありません。しかし、長い歴史の中で最も大きな影響力をもったプラトンの対話篇はといえば、書『ティマイオス』なのです。 神による宇宙の製作とさまざまな自然学的理論が論じられる後期対話篇である書は、古来プラトン信奉者たちに重視され、前1世紀から後3世紀にかけての中期プラトン主義とそれに続く新プラトン主義の時代に特権的な地位を占めるに至りました。その伝統が近代にも及んでいることは、ラファエロの有名な壁画《アテネの学堂》でプラトンが手にしている書物が『ティマイオス』であることに、はっきり示されています。 ソクラテス、ティマイオス、ヘルモクラテス、クリティアスの四人を登場人物とする書は、導入部以外はすべてティマイオ

    ティマイオス プラトン(著/文) - 講談社
  • 中国目録学 清水 茂(本文) - 筑摩書房

    初版年月日 2024年12月10日 書店発売日 2024年12月12日 登録日 2024年10月12日 最終更新日 2024年12月15日 紹介 書籍を分類して解題目録を作る学問・目録学。分類の意味を知るためには学術史的知識が欠かせない。なぜなら目録学は、その時代毎の文化の体系化と批判の営みであったからである。書では、木や竹、布に記録することを始めた古代中国から、紙や印刷術の発明とともに目録学がどのような発展を遂げてきたかが縦横自在に語られる。「中国の蔵書家たち」「中国のエディション」「紙の発明と後漢の学風」など、関連文章も収録。この分野において先駆的役割を果たした書であり、中国文化の知的背景を知るにあたって紐解かれるべき名著。解説 古勝隆一 目次 中国目録学 一 書物の誕生 二 目録のはじまり 三 紙の発明と巻子 四 分類の変遷 五 印刷術の発明 六 刊の時代 七 蔵書家のすがた

    中国目録学 清水 茂(本文) - 筑摩書房
  • ジェンダーの考え方 池田 緑(著) - 青弓社

    紹介 規範や権力作用という視点を軸にして、基礎概念からジェンダー論の核心、ポジショナリティなどの新たな概念までを、豊富な具体例を用いて平易に説く。ジェンダー論を学ぶ「はじめの一歩」にとどまらず、二歩目、三歩目を力強く後押しする画期的な入門書。 目次 はじめに――ジェンダー論に向き合うこと 第1章 ジェンダーを考えること:1――ジェンダー論の前提 1 ジェンダー論と生活経験 2 ジェンダー論の前提になる諸概念 3 「女性問題」という問題 解説1 構築主義とネイション 解説2 ミソジニー 第1章をより理解するためのブックガイド 第2章 ジェンダーを考えること:2――ジェンダーのポリティクス 1 ジェンダーをめぐる駆け引き 2 脱‐自然化 3 ジェンダーカテゴリーと規範権力 4 性差別をめぐる事実判断と価値判断 第2章をより理解するためのブックガイド 第3章 制度か心か――フェミニズムが問題にし

    ジェンダーの考え方 池田 緑(著) - 青弓社
  • 教育にひそむジェンダー 中野 円佳(本文) - 筑摩書房

    紹介 大人は何ができるのか? 「与えられる性差」の悪影響と、起きている前向きな変化。 理想(多様性奨励)と現実(根強いバイアス)のギャップが大きすぎる! 学校・家庭・メディアで与えられる「らしさ」の何が問題か。 赤ちゃんから幼児、小学生、中高生、大学生まで、育児教育を通して子どもたちに与えられるジェンダーイメージについて、教育社会学の知見や著者自身の子育て経験を踏まえて検証・考察する。 母性愛神話、マイクロアグレッション、性教育、別学か共学か、性的同意、女性の透明化・商品化……語りにくいが大事な問いに正面から挑む。 目次 はじめに 第1章 赤ちゃんから刷り込まれるジェンダー ―― おもちゃの好みは遺伝か環境か? 赤ちゃんのときから刷り込まれるバイアス/3歳ごろからの性自認と幼稚園の役割/性自認と遊びの中の役割/ジェンダー規範の「内面化」/なぜバイアスを持つのか/バイアスを持つことは悪いこ

  • 新編 意味の変容 森 敦(本文) - 筑摩書房

    紹介 日文学史上類を見ない特異な思索小説「意味の変容」。併録「マンダラ紀行」「十二夜」と共に、異能の作家の全貌が明らかになる。解説 柄谷行人 森 敦 (モリ アツシ)  (文) 森 敦(もり・あつし):1912-89年。小説家。長崎県生まれ。旧制一高中退。横光利一に師事。1934年、「酩酊船」を新聞連載し、太宰治、檀一雄らと「青い花」を創刊。新鋭作家として期待されるも、以降30年に及ぶ転居・放浪生活を送る。50歳を過ぎ東京に戻る。74年、「月山」で芥川賞受賞。主な著書に『月山・鳥海山』『われ逝くもののごとく』『わが青春 わが放浪』などがある。

  • 仮名読物史の十八世紀 飯倉 洋一(著/文) - ぺりかん社

    初版年月日 2024年11月20日 書店発売日 2024年10月30日 登録日 2024年10月18日 最終更新日 2024年10月24日 紹介 「仮名読物」とは「江戸時代に(漢文ではなく)ひらがな・カタカナで書かれたすべての散文による書物」を指す著者独自の概念である。仮名草子・浮世草子・滑稽・読・草双紙・合巻などに分類される「近世文学」のみならず、教訓書・雑書・軍書・紀行文・随筆・名所図会など「文学」周辺のテキストもすべて対象とする。 十八世紀(享保~寛政期)は、和漢の古典に通じる人々が衒学的な「知」を楽しむ「仮名読物」が種々の様式をまとって登場した時代であった。書はとくに「奇談」「寓言(寓話)」というキーワードに着目し、これまで見えてこなかった領域に光を当てる野心的な研究である。 目次 序論 十八世紀の仮名読物 第一部 江戸産仮名読物の誕生 第一章 佚斎樗山の登場 第二章 常盤潭

    仮名読物史の十八世紀 飯倉 洋一(著/文) - ぺりかん社
  • 『❝技術論❞の源流をたずねて』 市川 浩(著/文) - 広島大学出版会

    紹介 技術とは何か?1930年代,「唯物論研究会」に集う日の唯物論者たちにより,技術の哲学的・社会科学的把握を目指す知的営みが展開された.その分野は“技術論”と呼ばれた.しかし,それは“ソヴィエト・マルクス主義”の影響を免れてはいなかった。 書は,“技術論”の源流をたずねて,当時のソ連で“技術論”を担った論者たちの正体,背景,動機に迫り,過酷な政治史の裏面に消えていったオルタナティヴに新しい光を当てる。 目次 序章 問題の所在と課題 1.戦前わが国におけるマルクス主義技術論 2.“極度の客観主義”への不満 (1)転向後の相川春喜 (2)「適用説」のエートス (3)“技術の内的発達法則説”批判 3.「労働手段体系説」の隆盛 4.“源流”をたずねて (1)ニコライ・ヴォルコフ――相川技術論の源流 (2)“マルクス主義的技術史”のもうひとつの探究 (3)“物質文化史”――“マルクス主義的技術

    『❝技術論❞の源流をたずねて』 市川 浩(著/文) - 広島大学出版会
  • シェーンベルクと若きウィーン テレーゼ・ムクセネーダー(著) - アルテスパブリッシング

    初版年月日 2024年11月25日 書店発売日 2024年11月25日 登録日 2024年10月18日 最終更新日 2024年12月13日 紹介 カフェでの集会、殴り合い、差別と迫害、新聞沙汰── 「音楽の革命」の真実を膨大な資料と図像で描く比類なきドキュメント。 荒ぶる芸術家たちの青春群像がいまよみがえる! 世紀末ウィーンにおいて、演劇、音楽、建築、工芸、彫刻などの分野で同時多発的な革新が起こった。 「若きウィーン」を名乗り、「モデルネ(近現代)」の温室たるこの都市を舞台に、血気盛んな活動を繰りひろげる若手芸術家たち。 書は「新ウィーン楽派」の首領にして、20世紀音楽最大のオリジネイターである作曲家アーノルト・シェーンベルク(1874–1951)を中心に、「若きウィーン」を標榜した芸術家たちの活動を、膨大な同時代資料と証言、そして数多くの図像によってあとづけた画期的なドキュメント。 シ

    シェーンベルクと若きウィーン テレーゼ・ムクセネーダー(著) - アルテスパブリッシング
  • 「史料学」講義 小島 道裕(著/文) -  吉川弘文館

    初版年月日 2024年12月19日 発売予定日 2024年12月23日 登録日 2024年10月19日 最終更新日 2024年10月26日 目次 はじめに 第一部 「史料」とは何だろう? 第一講 史料とは何か① 歴史と史料の関係 史料にはどんなものがあるか 歴史にはどんなものがあるか―歴史と史料の相互関係 史料の区分 史料から情報を引き出すには―「6W1H」ということ 史料を観察する 具体的な史料の例 第二講 史料とは何か② 史料をめぐる「統一理論」 植物は史料か 植物と人間の関係史 動物は史料か―「豚に歴史はあるか」 個体としての動物は史料か 物としての史料と伝承としての史料 物としての史料と文字としての史料 史料情報を整理する―「物」情報、「伝来」情報、「機能」情報 史料が「物」でない場合 【補論】「史料」と「資料」 第三講 史料とは何か③ 不在史料論の試みと視点・史観の問題 存在する

  • 言葉を復元する 吉田 和彦(本文) - 筑摩書房

    初版年月日 2024年11月7日 書店発売日 2024年11月9日 登録日 2024年9月11日 最終更新日 2024年11月13日 紹介 言語はいかにして生まれ、変化するのか。そのメカニズムを解明するのが比較言語学という学問だ。現存する言語や死語となった言語を突き合わせることで記録以前の言語を再建し、各言語を歴史的に位置づけていくその試みは、ソシュールをはじめとする多くの学者たちを魅了してきた。書では、ヒッタイト語などの印欧アナトリア諸語のみならず、ギリシア語、ラテン語、古教会スラブ語、古期アイルランド語、ゲルマン語、サンスクリット語など、多数のインド・ヨーロッパ語に通じた世界的な比較言語学者が、その質や具体的アプローチを丁寧に掘り下げて紹介する。第一人者による最良の入門書。 目次 まえがき 第1章 言語の歴史を考える 第1節 言語は変化する 第2節 言語の歴史的研究とは 第3節 解

    言葉を復元する 吉田 和彦(本文) - 筑摩書房
  • エチオジャズへの蛇行 川瀬 慈(著/文) - 株式会社音楽之友社

    紹介 エチオジャズ!? それは、エチオピア音楽を震源とする世界の交響。エチオピアの帝政末期(1960年代末~1970年代初頭)に、エチオピア北部のペンタトニックスケール(五音音階)を基調とするエチオジャズが生み出される。それは「エチオピークEthiopiques」シリーズを通してひろまり、各国のミュージシャンやリスナーたちを熱狂させ、大きな影響を与え続けている。エチオジャズは、どんな定義もすり抜け、今日も新たな音楽を生成させていく。 20年以上エチオピアに通う映像人類学者が、自身の逍遥、音楽家との交流を軸に、写真、音源紹介を含めて魅惑の音楽世界を案内する。「エチオジャズとは何か?」と題した、文化人類学者・鈴木裕之氏との対談も収載。 目次 はじめに─―世界は創発し続けるフリージャズ 刺青 フランシスとの出会い シェレラ・サックス ムラトゥ・アスタトゥケとの会話 アルメニアの孤児たち 文化芸術

    エチオジャズへの蛇行 川瀬 慈(著/文) - 株式会社音楽之友社
  • はじめての近現代短歌史 髙良 真実(著/文) - 草思社

    紹介 前世紀で止まっていた「短歌史」という時計が、 ついに甦った。今が何時か、やっとわかった!――穂村弘 短歌の読み方がわかる! 明治時代からテン年代以降まで、 豊富な秀歌の引用と鑑賞、丁寧な時代背景の解説で、 短歌の流れがおもしろいように理解できる。 短歌史を知ることの何がうれしいのか。短歌史の醍醐味は、過去の短歌の読み方がわかるようになることです。どんな短歌が良いものなのか。それを時代ごとに積み重ねていくと短歌史ができあがります。短歌史とは秀歌の歴史のことです。その時代の色眼鏡をかけてみると、いままでピンとこなかった歌がおもしろく読めるようになるかもしれません。(「はじめに」より) [目次] 第一部 作品でさかのぼる短歌史 二〇二一年以降の短歌/二〇一〇年代の短歌/二〇〇〇年代の短歌/一九九〇年代の短歌/一九八〇年代の短歌/一九七〇年代の短歌/一九六〇年代の短歌/一九五〇年代の短歌/一

    はじめての近現代短歌史 髙良 真実(著/文) - 草思社
  • 蛇の神 蛇信仰とその源泉 小島 瓔禮(編集 | 著/文) - KADOKAWA

    初版年月日 2024年11月25日 書店発売日 2024年11月25日 登録日 2024年10月4日 最終更新日 2025年2月8日 紹介 人類と蛇との交渉の歴史は古くて深い。世界の諸民族には、蛇に関するいろいろな民俗が知られている。日にも豊富にある。しかし、家畜や狩猟の対象になる動物とちがって、自然のままの蛇の利用はそれほど多様ではない。大部分は人類が文芸や宗教のなかにえがきあげてきた蛇である。そこにいるのは、「自然としての蛇」をとおして人間がさまざまな価値を与えた「文化としての蛇」である。時に嫌悪され、時に畏怖されてきた、絶対的な他者である蛇。そのような他者なる蛇が人間の文化にもたらしてきた豊饒な世界を民俗誌からひもとく、画期的な書。 目次 はじめに――蛇をめぐる民俗自然誌について 第1章 日常生活のなかの蛇――日人のみた蛇 第2章 大王と大地の主の蛇――古代日の蛇信仰からの流れ

    蛇の神 蛇信仰とその源泉 小島 瓔禮(編集 | 著/文) - KADOKAWA
  • 中世王権の音楽と儀礼 猪瀬千尋(著) - 笠間書院

    初版年月日 2018年2月 書店発売日 2018年3月10日 登録日 2018年2月21日 最終更新日 2018年3月9日 紹介 音楽はどのような政治性と権力性を有していたのか 遊芸ではなく、有職故実に裏打ちされた高度な政治の一環として音楽を捉えなおし、果たした役割を明らかにする。 文学・歴史・芸能・美術史・建築史ほか、あらゆる視点から文献を読み解き、宮廷儀礼における音楽の実態を考察。変遷をたどり、中世音楽の全体史を示す。 唱導文献の読解により、王権を支えた音楽の宗教性も解明。 音楽がなぜ重要なのか、という根源的問題に迫る。 目次 【目次】 例言 序章 書の課題と方法 一 近代における音楽研究 二 戦前文化史から戦後芸能史へ 三 書の課題 四 各章の構成と書の視座 第一部 歴史と権力 第一章 琵琶の時代の特質 はじめに 一 累代御物の成立 二 累代楽器の特質 三 秘曲伝授と累代楽器

    中世王権の音楽と儀礼 猪瀬千尋(著) - 笠間書院
  • これからも読みたい!もっと少女小説ガイド 嵯峨景子(著/文 | 編集) - 時事通信出版局

    紹介 〝越境〟する少女小説精神(スピリッツ)! 少女小説レーベルだけでなく、一般書やライトノベル、ミステリ、SF、青春小説、時代小説からも、話題作や知られざる傑作まで、目利きによる選りすぐりの名作を紹介! ◎作家インタビュー:野村美月・高殿円 ◎豪華コラム:飯田一史/市川沙央/井辻朱美/北原尚彦/紅玉いづき/瀬戸夏子/速水健朗 ◎書評執筆協力:池澤春菜・香月孝史・タニグチリウイチ・細谷正充 目次 ◎人気作家独占インタビュー 野村美月 高殿円 ◎作品紹介 Ⅰ 妖 RDG レッドデータガール/王朝懶夢譚/むすぶと。/源氏 物の怪語り…他 Ⅱ 魔法 龍と魔法使い/死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから/東方ウィッチクラフト/夜想…他 Ⅲ 仕事 魔導具師ダリヤはうつむかない/赤の神紋/賭けからはじまるサヨナラの恋/後宮の検屍女官…他 Ⅳ 謎解き 小市民/ビブリア古書堂の事件手帖/麦の海

    これからも読みたい!もっと少女小説ガイド 嵯峨景子(著/文 | 編集) - 時事通信出版局
  • 猫を愛でる近代 貝原 伴寛(著) - 名古屋大学出版会

    発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。 商品の購入においては、購入の時点でAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。 サイト上で表示されるコンテンツの一部は、アマゾンジャパン合同会社またはその関連会社により提供されたものです。 これらのコンテンツは「現状有姿」で提供されており、随時変更または削除される場合があります。 版元ドットコムは、Amazonアソシエイトとして適格販売によりアフィリエイト収入を得ています。 プライバシーポリシーはこちら