【画像】アルゼンチンで2017年から新発行されている紙幣が素敵すぎる - アクアカタリスト
▽これがアルゼンチンの新紙幣 これアルゼンチンの新しいお札って本当...? 素敵すぎるのですが。 https://t.co/cnVBXy3PBn pic.twitter.com/KIZi7Wn00O — きのした ちひろ (@chimomonga) 2017年3月1日 ▼Twitterの反応 こんなお札なら 絶対無駄に使わないっしょ（笑 いや、コレクションしたいから大事にとっておくっ☆ https://t.co/ahHpR7yMtB — やなぎ (@yanagi_zen) 2017年3月3日 お金が！美しい！素敵・・栞にしたいくらい・・ https://t.co/Vlzi1GDNAf — ジュリー (@jullysmangalife) 2017年3月3日 やだ素敵 https://t.co/inkAowZL2J — レッサーパンダ♀Lesserpanda (@21centurypand
【画像あり】ふわふわモコモコ。アメリカの水族館に保護されたラッコの赤ちゃんが可愛すぎる！ - アクアカタリスト
「なんて可愛らしいのだろうか。」-アメリカ、シカゴのシェッド水族館に保護されたラッコの赤ちゃんが世界中のインターネットユーザーを中心に「可愛すぎる」と話題となり一躍水族館のスターとなっている。 このカワウソの赤ちゃんが保護されたのは先月。カリフォルニアのビーチで親と離れ離れになり一匹でいるところを保護された。現在ではすっかり元気になり、今は泳ぐ練習をしているところだ。その愛らしい姿を撮影した水族館のスタッフがYoutubeにアップロードしたところ一躍人気者となった。 人気者である小さなラッコの名前は「パップ 681」。映像にはふわふわモコモコの体で泳ぎの練習を姿や、タオルに包まれミルクを飲む姿などが写っている。 約４週間前に、中央カリフォルニアのCoastwaysビーチで一匹でいるところを保護されたパップ 681。原因は親の育児放棄と推測されている。保護された当初は体重も軽く危険な状態に
【話題】ハローキティ、今度はダイオウグソクムシら深海生物とコラボ - アクアカタリスト
引用元: 【話題】ハローキティ、今度はダイオウグソクムシら深海生物とコラボ[7/25] 1: 兄者P提督◆oVQwBwg15o 2014/07/26(土)21:33:24 ID:M1l9ZiNAp ご当地キティを手掛ける株式会社あすなろ舎から、世間で話題の深海生物とコラボした、 ハローキティ新作商品『深海魚スライドミラー』が8月上旬に発売されます。 ハローキティが今回コラボするのは、深海に棲む世界最大のダンゴムシと言われる 「ダイオウグソクムシ」、普通のタコと同じく8本脚ですがその短さの形状からパラシュート・UFOタコとも言われている「メンダコ」、全身が銀色で長い身体を持ち、泳ぐ姿がまるで羽衣がたなびくような神秘的な姿をしている「リュウグウノツカイ」、そして、昨今各地で相次いで水揚げされ話題となっている「ダイオウイカ」の4種。それぞれがハローキティとコラボし、キモ可愛くインパクトのあるデ
イカ墨とタコ墨の違いについてご説明申し上げます - アクアカタリスト
引用元: イカ墨とタコ墨の違いについてご説明申し上げます 1: ジャーマンスープレックス(神奈川県) 2014/01/05(日) 13:09:23.57 ID:x2v+qnKK0 BE:2789208386-PLT(12022) ポイント特典 イカ墨とタコ墨使い 秋田・男鹿水族館 秋田県男鹿市の男鹿水族館ＧＡＯで１～３日、イカ墨とタコ墨を使った水族館ならではの 書き初めイベントがあり、親子連れらが楽しんだ。 ＧＡＯによると、イカ墨はさらっと、タコ墨はねとっとした筆触りとか。来館者は今年のえとの 「午（うま）」やホッキョクグマ親子の名前の「クルミ」「ミルク」といった字などを書き、 新年の思いを新たにしていた。 家族４人で訪れた同県由利本荘市石脇の渡辺万里ちゃん（４）は「習字って何？」と 書き初め自体が初めての挑戦。それでも「こまち」と迷いなく書き上げ、「楽しかった」と笑顔だった。 ▼関連画像
日光浴とお昼寝が大好き！アシカ、アシカ、アシカで埋め尽くされるカルフォルニアの桟橋 - アクアカタリスト
幸せそうな顔をしながら、何層にも積み重なり日光浴をしているアシカたち。もちろん彼らにプライバシーは無く、気に入った場所を見つけるとそこで日光浴を始める。そのアシカたちによって桟橋の上はバームクーヘンの層のよう、びっしりと詰まっている。 この写真を撮影したフォトグラファー Michael Yang氏の話によると、アシカは、下のアシカが押しつぶされるのを気にもとめず、上を歩き回るという。 この光景が撮影された場所は、アメリカ、カルフォルニア州モントレー湾の桟橋。晴れた日にはいつも桟橋はこのようになり、彼らは身を寄せ合ってお互いに暖めあっているという。 しかし、下の方に陣取ってしまったアシカたちがなんとも不遇である。メスのアシカの体重は平均で90キログラム。オスの場合は270キログラム以上！ そんなアメリカンサイズのアシカたちの下敷きになっている最下層のアシカは大丈夫なのだろうか？ 写真からわ
都内の川にガサに行く度にアカミミガメが結構な数いて嫌になる - アクアカタリスト
【ガサガサ】いくつになっても川遊び15匹目http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/goldenfish/1371287029/ 642: 名無しさん＠お腹いっぱい。 2013/08/22(木) 12:42:23.92 ID:/S6nd0lW 野川とか、都内の川にガサに行く度にアカミミガメが結構な数いて嫌になる。 個人で少しでも駆除すっかなー。 本当は鯉もやりたいんだが、鯉とかはアクア趣味じゃない無知識の連中からすると 「きれいな川には必須のお魚さん」 で、採ると怒られたりすんだよね、都内の小さな川だと。 鯉を全駆除して、水草ゾーン作って、ヌマエビ＆タニシ＆ドジョウ＆メダカあたり放流しておけばピッカピカでボウフラも湧かない 生態系の存在する綺麗な川になるのにな。 カワニナとホタルの養殖だけやって、ホタルのいる川を取り戻そう！！みたいな事やって鯉は野放しとか馬鹿だ
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