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ブックマーク / bccks.jp (5)

  • 『RHYTHM AND FINGER DRUMMING』

    作品紹介 書は、伝統的なパッド付きサンプラーであるAKAI社のMPCシリーズ及びその派生系をリアルタイムに叩くパフォーマンスに関する基的な情報を提供します。 AKAI社のパッド付きハードウェアサンプラー「MPCシリーズ」は、HIP HOPを中心にクラブミュージックのリズムセクションを担う重要な制作機器として浸透しました。 同時に、制作だけではなく「パフォーマンス」のツールとしても使用され、特にリアルタイムにパッドを叩くアートフォームである通称「指ドラム」と呼ばれるスタイルは、物のドラム演奏とは異なった独自の発展をみせています。 しかし「指ドラム」はギター演奏やピアノ演奏といった伝統的なフォームに比べると、まだまだ情報が不足しているといえるかもしれません。 「指ドラム」に関するTipsは多くあるものの、体系だった情報は少なく、新たに始めたいと思っている人が参考にできるものはほとんどあり

    『RHYTHM AND FINGER DRUMMING』
  • 『現代関西音楽帖』

    作品紹介 “関西音楽の今”をテーマに100作品+αをレビューした無料電子書籍『現代関西音楽帖』、岡村詩野「音楽ライター講座in京都」講座生が発表! 2014年3月2日(日)、音楽評論家・岡村詩野が講師を務める「音楽ライター講座in京都」は、無料電子書籍『現代関西音楽帖』をBCCKSからリリースしました。"関西音楽の今"をテーマに近年の関西重要100作品+αをレビューしたほか、コラムなど随所に散りばめ、まさに"現代関西音楽指南書"と呼ぶに相応しい内容となっています。 書は、「音楽ライター講座in京都」の受講生たちによって、選盤、編集、執筆がなされています。既に東京で10年以上続いている、音楽評論家・岡村詩野が講師を務める『音楽ライター講座』の京都版としてスタートしたのが2012年4月。昨春、講師の岡村が京都へ転居したことを一つのきっかけに、"関西音楽の今"を軸に置いたディスク・ガイド・ブッ

    『現代関西音楽帖』
  • 『MOZ』

    作品紹介 『MOZ』は、東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻学生が中心となって制作したタイポグラフィ雑誌。創刊号特集はSWISS Inspired。「世界はなぜヘルベチカを選ぶのか」。グラフィックデザイナー・色部義昭と建築家・長谷川豪の対談。so+ba、岡崎智弘、ゴードン恵美インタビューなど。

    『MOZ』
  • 『鈴木勉の本(抜粋版)』

    作品紹介 『鈴木勉の』は、字游工房が1999年に制作した、初代字游工房社長である鈴木勉の仕事をまとめた書籍です。ここでは鈴木の手がけた書体を紹介している第一部を中心に公開しております。

    『鈴木勉の本(抜粋版)』
  • BCCKS / ブックス

    KEYBOY PUBLISHING {written|edited|produced|supported} by Keyboy 2020.11.01更新 13冊の取扱い

    BCCKS / ブックス
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