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ブックマーク / sweetdreams.shop-pro.jp (6)

  • [CD] イ・ラン - オオカミが現れた - SWEET DREAMS PRESS STORE

    2021年夏の配信開始以来、大きな話題を呼んでいるイ・ランのオリジナル・サード・アルバム。物の紙幣の断片をすき込んだオリジナル・パッケージの日盤CDがついにリリース! 棘は喜劇のように運ばれる。私もみんなも棘だらけで歌っている。新しく広がる地⾯の上で、⼿⾜の⽣えた棘と踊っている。 ⼯藤夏海(⼈形劇団ポンコレラ/yumbo) 彼⼥の背中を⾒つめながら、うつむいていた顔をあげて歩き出そう。私たちが踏みしめて⾏く道が、うしろに続く⼈たちの、安全な登⼭道となるように。 中村佑⼦(ライナーノーツより) 2021年夏、ひと足先に配信を開始して大きな話題を呼ぶイ・ランのニュー・アルバム『オオカミが現れた』が、ジャケット・アートを一新した日盤CDとしてお目見えします。その歌詞の内容にも大きな注目が集まっていただけに、ハングル原詞/歌詞対訳を掲載した作のリリースを待ちわびた方もきっと多かったでしょう

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  • [CD + 7" + BOOK] attc vs Koharu - 縁かいな 〜Bring Us Together〜 - SWEET DREAMS PRESS STORE

    HOME >FORMAT >CD > [CD + 7" + BOOK] attc vs Koharu - 縁かいな 〜Bring Us Together〜 ジャマイカのリディムと日の大衆はやり唄、さらに中国流行歌を考察したエッセイ 時代と場所、フォーマット(CD〜7”〜テキスト)を越えて並走するattc vs Koharuの処女航海 録音開始からじつに5年、紆余曲折を経てついにattc vs Koharuのファースト・アルバムが完成しました。作は、アルバム体となるCD(8曲入り)だけでなく、新録2曲を収録した7インチ・レコード、さらには編集者の須川善行による中国流行歌=時代曲を考察したテキストを掲載したハードカバーの書籍と、いくつもの道筋をまとめた特殊仕様・限定部数でのリリースとなります。 秋徹次、Gofishトリオ、オシロスコッティら、attcの旺盛なコラボレーションにおいても格

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  • [CD] Jad Fair, Tenniscoats and Norman Blake - How Many Glasgow - SWEET DREAMS PRESS STORE

    HOME >FORMAT >CD > [CD] Jad Fair, Tenniscoats and Norman Blake - How Many Glasgow 夏の名ごりとグラスゴーの夢、涙こぼれるハッピー・ゴー・ラッキー! ジャド・フェアとテニスコーツの共作第2弾アルバム 2011年3月、ローファイ・ロックのゴッドファーザー、ジャド・フェアはテニスコーツと最初の双頭ジャパン・ツアー(こちら)に乗り出し、そのツアー中の2日間を使って録音した曲は同年の10月『エンジョイ・ユア・ライフ』という愛すべきアルバムとなって世に出ました。しかし、それだけでストーリーは終わりません。その後もことあるごとに「またテニスコーツとツアーして録音がしたい」とメールで懇願するジャド伯父さん、そこでまた2度目のジャパン・ツアーが2013年5月に企画され(こちら)、しかもそこにはスペシャル・ゲストとしてティーンエ

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  • [CD] フジワラサトシ - い、のる - SWEET DREAMS PRESS STORE

    mmmやoono yuuki、麓健一、王舟をギタリストとして支えるSSW フジワラサトシ待望のファースト・アルバム ちょっと低い声で、しかし朗々と歌い上げる、というのも違う。押しつけることなく、むしろ内側を満たしていくような歌声、そしてその内側のぬくもりをゆっくりと確かめていくような室内楽アンサンブル。mmm、oono yuuki、麓健一、王舟ら、いわばサウンド・オブ・ヤング・トーキョーな面々をギタリストとして支えてきたシンガー・ソングライター、フジワラサトシ、彼のリーダー作品としては鳥獣虫魚からの7曲入りCD-R『夜に生まれる』(2010年)がありましたが、さて、ここにようやくプロパーなファースト・アルバムが完成しました。 録音メンバーは2010年からの編成となる宮善太郎(ds)、shibacoji(cello)、kyooo(violin)、イノウエユキコ(p)の4人、そこにコーラスで

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  • [CD] Dragging an Ox through Water - The Tropics of Phenomenon - SWEET DREAMS PRESS STORE

    HOME >FORMAT >CD > [CD] Dragging an Ox through Water - The Tropics of Phenomenon オレゴン州ポートランドの裏側 アメリカの割れ目で見つかった、ふしぎな、ふしぎな音楽 頼りないヴィブラートに吊るされた腐敗した歌声、ゴミ箱から拾ってきたようなエレクトロ・サウンド、そして唐突なカットアップ、フォールドイン。ドラッギング・アン・オックス・スルー・ウォーターの音楽は、感電したミシシッピ・ジョン・ハート。ヒルビリーに囲まれたジャン・ミッシェル・ジャール。もしくは、ピーター・アイヴァースのような、プリンスのような、アーサー・ラッセルのような、しかし、そのどれでもない米オレゴン州ポートランド最大のクエスチョン・マークと言えるでしょう。そして作は、そのドラッギング・アン・オックス・スルー・ウォーター唯一のアルバム『The Tr

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  • [10"+CD] Gofishトリオと柴田聡子 - SWEET DREAMS PRESS STORE

    聡子が投げ、Gofish が受ける。Gofish トリオが逃げ、柴田聡子が追いかける。ねがいとよろこび、あたらしい3つの歌。Gofish トリオと柴田聡子、唯一無二の共演作! Gofishトリオとしてのアンサンブルを中心に据えたアルバム『とてもいいこと』から3年弱、「レコード/いと」「ねむりを待つ間/山ごもり」、2枚の7インチ・シングルを間に挟み、さらにテライショウタひとりのアコースティック・ギター弾き語りはもちろん、轟々とした怒涛の静けさを呼び込むトリオ編成でも旺盛なライブ活動を続けてきたGofish。ある日、とある関東3デイズの1公演で彼らは柴田聡子と共演して、その衝撃はテライショウタ自身のブログに「お風呂にざぶんと浸かったとき思わず口にしてしまう「あ〜」ってやつ、曲が終わるまでの間ずっと僕の感情がその「あ〜〜(中略)〜〜」って言い続けていた」と述懐させることに。その後も頻繁にステージ

    [10"+CD] Gofishトリオと柴田聡子 - SWEET DREAMS PRESS STORE
    funaki_naoto
    funaki_naoto 2015/06/01
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