タグ

ブックマーク / the.nacos.com (3)

  • 学会誌・学術印刷全般・オンラインジャーナル・学会事務委託なら中西印刷

    活版ミニ博物館は小さいながらも、活版印刷をささえた機材がもれなく収集されております。 また、京都は戦災が少なかったせいか、昭和初期以前の機材が数多く残っていることが特徴です。 ことに大活字については、古い物が数多く残されており、詳しい研究が待たれます。 2022年の展示更新では、あらたに木版時代の版木や、モノタイプなど近代活版自動化の足跡を加えています。 中西印刷は1880年頃から1992年まで100年以上にわたって、鉛を使った活版印刷を行ってきました。 「活版の中西」は平版印刷が主流になった1980年代にあっても中西印刷のキャッチフレーズであり続けました。 1990年代になると、さすがに時代の波に抗しきれず、電子組版平版印刷へと移行していき、活版の最後の日は1992年6月11日でした。 活版を廃止するとき、活字をはじめとした多くの機材は捨てざるをえませんでしたが、 活版印刷の改善に苦労し

    学会誌・学術印刷全般・オンラインジャーナル・学会事務委託なら中西印刷
  • 世界の文字|学会誌・学術印刷全般・学会事務委託なら中西印刷

    世界の現用文字28種すべてと、 歴史的文字97種 このページは世界の現用文字28種すべてと、歴史的文字97種を集めたページです。 ひとくちに現用といっても、「実際に使われている」かどうかを判別するのはなかなか困難です。 文字というのは案外簡単に創作できてしまいますし、民族的な理由や宗教的な理由から特殊な文字がわざと使われる場合もあります。 ここでいう現用とは「日刊の新聞が発行されている」という基準をとりました。 「日刊新聞」が発行されていれば、日常的に毎日その文字を読む人がいるということであり、基準としては一番明確だと考えられます。 証明のためにできるだけ、新聞のうつしを集めています。 もし、ここに載っている以外の文字で日刊新聞が発行されているという事実があれば、下記「お問い合わせ」欄からお知らせください。 また、日刊新聞が発行されているほどではないが、実際に使われている文字や歴史的意味の

    世界の文字|学会誌・学術印刷全般・学会事務委託なら中西印刷
  • 学会誌・学術印刷全般・オンラインジャーナル・学会事務委託なら中西印刷

    京都社 〒602-8048 京都府京都市上京区下立売小川東入る西大路町146 075-441-3155 東京営業部 〒113-0033 東京都文京区郷2-27-16 大学通信教育ビル5階 03-3816-0738

    学会誌・学術印刷全般・オンラインジャーナル・学会事務委託なら中西印刷
  • 1