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  • 奇異な文字-日本語-大理観光集団崇聖寺三塔文化観光地

    南詔大理国時代、城を修築し、大型建物を建築するとき、文字を模写し印刷したレンガとかわらを使い、それは「有字瓦(字があるかわら)」で、その文字が「瓦文」という。世紀末、若い考古学者吴金鼎等一行は蒼洱地域内で考古を行い、発掘する時、南詔大理国時代の遺跡で初めて大量な「有字瓦」を発見した。これらのかわらはその後に『云南蒼洱境考古報告』の中に記録され、中外学者及び文学愛好者に重視された。     70年を経ち、考古学者達は大理、巍山、弥渡、洱源、麗江、騰衝、楚雄、姚安、昆明等南詔大理国旧跡で数量が驚くべき「有字瓦」を発見して収集した。人々は歴史の塵埃を払い、瓦の上にある模写し印刷した文字を石摺にしながら収集したとき、これらの文字はすべて漢字だったり、漢字をちょっと変化し、或は漢字の偏旁を組み合わせて簡単な文字になったり、漢字でなくて簡単な符号に近かったりした。「有字瓦」の文字は字形が上記の3種類の

    funaki_naoto
    funaki_naoto 2008/07/07
    白族文字
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