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ブックマーク / www.tcl.gr.jp (10)

  • 開館記念展 - 中国古典名品展 | 天理図書館

    【記念講演】 金文京 氏(京都大学名誉教授) 「天理図書館所蔵の中国小説ー三国志演義、水滸伝、西遊記ー」 ■2022年11月5日(土) 13:30開場 14:00開演 ■会場:陽気ホール4階 〒632-8540 奈良県天理市守目堂町250(※天理参考館西隣) ■入場無料 定員200名 1            南海寄帰内法伝 奈良時代末期(8世紀)写 国宝 2            般若波羅蜜多心経注 敦煌出土経    唐時代後期(9世紀)写 3            [三蔵法師玄奘取経像] 敦煌画    唐時代末期~北宋時代初期(9-10世紀)写 4            五臣注文選 巻第二十 平安時代中期(9-10世紀)写 重要文化財 [前期] 5            趙志集    平安時代中期(9-10世紀)写 重要文化財 [後期] 6            白氏文集 巻三十三 金

  • 天理ギャラリー展 - 中国古典名品展 | 天理図書館

    開館記念展 開館92周年記念展 会期:2022年10月25日〜11月28日 時間:午前9時30分〜午後4時30分 会場:天理参考館企画展示室 天理ギャラリー展 第176回展 会期:2022年5月15日〜6月12日 時間:午前9時30分~午後5時30分 会場:天理ギャラリー(東京天理ビル9F) 担当:図書館 天理ギャラリー第176回展として「中国古典名品展」を開催いたします。 この度は、天理図書館が所蔵する中国の古典約10万冊の中から、国宝・重要文化財を含む選りすぐりの名品を展示します。国宝『南海寄帰内法伝』をはじめとする古写、五山版や地方版などの和(日でつくられた)、宋、元、明、清、各時代の唐中国で作られた)を時代毎に展示して、それぞれの軌跡をたどります。 中国の古典は、度重なる戦乱や為政者による禁書などにより、既に中国では亡びて伝存しないものが多くあります。幾多の危機を乗り

  • 開館記念展 - 書物の歴史-和漢書の〝かたち〟を視る- | 天理図書館

    開館記念展 開館91周年記念展 会期:2021年10月20日〜11月15日 時間:午前9時30分〜午後4時30分 会場:天理参考館3階企画展示室 開館91周年記念展として「書物の歴史―和漢書の〝かたち〟を視る―」を開催いたします。 これまでの開館記念展をふりかえると、今回と同じようなテーマを掲げたのは、東京の天理ギャラリーでの「歴史」展(1967年)で、ほぼ半世紀ぶりとなります。前回は3ヶ月間の会期で、洋の東西を問わず広く歴史を捉えるものでした。それ以後は、「日の古活字」展(1977年)、「日の古版」展(1981年)、「日の古文書」展(1983年)、「日の古記録」展(1987年)、「日の古辞書」展(1996年)、「近世の文化と活字」展(2003年)など、わが国の図書資料が持つ特徴をテーマ別に展示してきました。 今回はタイトルを「書物の歴史」としましたが、地域は東アジ

  • 天理図書館 - 天理図書館開館90周年記念展 -新収稀覯本を中心に-

    〒 632-8577 奈良県天理市杣之内町1050 TEL:0743-63-9200 FAX:0743-63-7728 < お問い合わせはこちらから > © 2020-2024 https://www.tcl.gr.jp/

  • 開館89周年記念展 奈良町 -江戸時代の「観光都市」を巡る-

  • 天理大学附属天理図書館

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  • 開館83周年記念展 漢籍と日本人

    漢籍は古代より辛亥革命までに中国人によって著された書籍の総称である。日への伝来は、応神天皇の御代( 4世紀) 百済王が和邇吉師(王仁) を遣わして『論語』と『千字文』を伝えたと『古事記』に記されていて、仏教よりも早い伝来がうかがえる。奈良時代には律令制のもと官吏志望者が『周易』『尚書』『毛詩』『礼記』『春秋左氏伝』『孝経』『論語』などの修得を義務づけられ、政治・制度の手は漢籍から吸収された。国風文化が栄えた平安時代にあっても、『枕草子』の一節「ふみは文集[白氏文集]、文選、…」との記述にみられるように、王朝貴族の教養に欠かせぬものとなり盛んに書写・伝承された。鎌倉・室町時代には留学した禅僧らが、更に多種多様な漢籍を将来・覆刻して、朱子学や陽明学等といった日人の思想に深く根ざしていく新しい学問も次第に広まっていった。室町から江戸時代にかけての印刷技術・事業の発展は、読者層の更なる広がり

  • 天理図書館絶版ライブラリ

    ここでは天理図書館出版物の内、すでに絶版となったものの中から蔵書目録を中心にPDFファイルにて順次公開します。 昭和15年刊。天理図書館所蔵の和漢古書650点を収める。主なものに『日書紀神代巻』(勅版)、居宣長自筆『古事記伝 三之巻』、『太平記抜書』(きりしたん版)、『犬枕並狂歌』などがある。公開にあたり、請求記号を追記すると共に、目次、図版及び索引から当該書誌記述へのリンクを施した。

  • http://www.tcl.gr.jp/tenji/k80.htm

    天理図書館は、今年10月18日に開館80周年を迎えました。この期を記念し、新たに重要文化財に指定された『伊勢集』をはじめ、近年蒐集した和・漢・洋の稀覯書を厳選し、特別展を開催することにいたしました。 今回の展示は、平成13年に催した「天理図書館貴重書展―近三十年の蒐集から―」に次ぐものであります。第一級資料である著者自筆の原稿、日記、書簡等の自筆資料、人の手によって写し伝えられた書写資料、文字や絵を版木に彫り、あるいは木や金属の活字を植字するなどして摺刷された印刷資料、館創設の意義をもって館蔵書の中核をなす綿屋文庫に大別して出陳いたしました。 新収資料のさまざまな姿をご覧頂き、先人が築き遺した書物文化の意味を身近に感じていただくとともに、館の活動へのご理解を賜れば幸いです。 << 天理図書館開館80周年記念展 >> 会 期 : 平成22年10月19日(火) ~ 11月7日(日) 時 間

  • http://www.tcl.gr.jp/tenji/k77.htm

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