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ブックマーク / borderink.com (8)

  • 『決定版 目からウロコの琉球・沖縄史  厳選!琉球・沖縄歴史コラム』上里隆史 著 - 沖縄の本ならココ! ボーダーインク

    ----------------------------------------------- ●四六判ソフトカバー  272ページ ●定価1980円(体1800円+税) ●上里隆史 著 ----------------------------------------------- びっくりして、はっとして、ドキッとして、やっぱり琉球・沖縄の歴史おもしろい! 「目からウロコが落ちる」のは、歴史研究の真髄だ! 最新の歴史研究の論文を要約し、たのしくおもしろいコラムとしてまとめ、琉球・沖縄史ブームを巻き起こした「目からウロコの琉球・沖縄史」シリーズ待望の総集編。新コラムを含んだベストセレクション。 思い込みや固定観念が歴史の事実によって一新されてしまう。そうした新鮮な驚きや興奮をふたたび!琉球史研究家・上里隆史の歴史普及活動の原点がここに集約されています。 書は2007年から2014年

    『決定版 目からウロコの琉球・沖縄史  厳選!琉球・沖縄歴史コラム』上里隆史 著 - 沖縄の本ならココ! ボーダーインク
  • 『沖縄苗字のヒミツ 増補改訂』武智方寛著 ボーダー新書23 - 沖縄の本ならココ! ボーダーインク

    ----------------------------------------------- ●新書判  224ページ ●定価1540円(体1400円+税) ●武智方寛 著 ----------------------------------------------- 知られざる沖縄の苗字の数奇な歴史を解き明かしたベストセラー、増補改訂して登場 キンジョウ、カネシロ、カナグシク、沖縄の苗字が独特な読み方をするのはどうしてだろう。 「改姓改名運動」で変更された歴史を持つ沖縄の苗字は、沖縄戦など歴史の渦の中で翻弄されて、数奇な運命をたどってきた。日と沖縄の狭間で揺れ動く沖縄人の苗字への複雑な思いを探るユニークな沖縄近代史。 ●あらたに「近代の沖縄の名前」 「復帰後の沖縄苗字」を増補しました。 はじめに あなたは、沖縄の特徴というと何をイメージしますか。青い海、赤瓦の伝統的な家、沖縄方言、

    『沖縄苗字のヒミツ 増補改訂』武智方寛著 ボーダー新書23 - 沖縄の本ならココ! ボーダーインク
  • 『泡盛をめぐる沖縄の酒文化誌』萩尾俊章著 - 沖縄の本ならココ! ボーダーインク

    萩尾俊章著 A5判 280ページ 定価(体2400円+税) 978-4-89982-430-5 琉球王国時代からの沖縄の誇るべき酒文化 泡盛、そして発酵飲料の数々 『泡盛の文化誌』初版より18年の月日が流れ、泡盛業界も時代とともに変わってきた そして琉球王国時代から続く泡盛の歴史文化をさらに深く掘り下げ 近代の新聞広告資料などを参照しつつ、現在の泡盛酒造所の動向まで網羅。 泡盛以外の伝統的酒の数々(口かみ酒、神酒、味醂酒、芋酒、クース、花酒) さらにカクテルやリキュール、ラム酒など新たな取り組みについても言及されている 現在の「泡盛学」の決定版! *現在「泡盛」は「ユネスコ無形文化遺産登録」へ動き出している。 書「はじめに」より (前略) さて、私が泡盛について深く調査研究しようと思ったのは、一九九二年の沖縄県立博物館での展示会が契機であった。思えばもうだいぶん以前のことになってしま

    『泡盛をめぐる沖縄の酒文化誌』萩尾俊章著 - 沖縄の本ならココ! ボーダーインク
  • 『走る日本語、歩くしまくとぅば』 | 有限会社 ボーダーインク

    ねえ、ミームン!(新刊情報) 『私の話を聞いてください 沖縄に移住した「重度知的障害」の私と先生の交換日記』福知由菜著 福知里恵編 1,320円(内税) 『オキナワミュージックカンブリア ラジオが語る沖縄音楽50年』エフエム沖縄「オキナワミュージックカンブリア」編 1,980円(内税) 『沖縄レトロマッチの世界』ぎすじみち 写真・文 1,980円(内税) 『沖縄文学談叢』仲程昌徳著 2,200円(内税) 『決定版 目からウロコの琉球・沖縄史  厳選!琉球・沖縄歴史コラム』上里隆史 著 1,980円(内税) 『おきなわのマジムンず!』文・朝里樹 絵・ショルダー肩美 1,650円(内税) 『末吉公園で見つけた草木たち スケッチ画で楽しむ沖縄の植物』植物観察とスケッチ画を楽しむ会編 3,080円(内税) 『百次考 屋号「百次(ムンナン)」についての研究』玉那覇善一著 2,420円(内税) もっと

  • 沖縄の本ならココ! ボーダーインク

    ねえ、ミームン!(新刊情報) 『私の話を聞いてください 沖縄に移住した「重度知的障害」の私と先生の交換日記』福知由菜著 福知里恵編 1,320円(内税) 『オキナワミュージックカンブリア ラジオが語る沖縄音楽50年』エフエム沖縄「オキナワミュージックカンブリア」編 1,980円(内税) 『沖縄レトロマッチの世界』ぎすじみち 写真・文 1,980円(内税) 『沖縄文学談叢』仲程昌徳著 2,200円(内税) 『決定版 目からウロコの琉球・沖縄史  厳選!琉球・沖縄歴史コラム』上里隆史 著 1,980円(内税) 『おきなわのマジムンず!』文・朝里樹 絵・ショルダー肩美 1,650円(内税) 『末吉公園で見つけた草木たち スケッチ画で楽しむ沖縄の植物』植物観察とスケッチ画を楽しむ会編 3,080円(内税) 『百次考 屋号「百次(ムンナン)」についての研究』玉那覇善一著 2,420円(内税) もっと

  • 泡盛の文化誌 沖縄の酒をめぐる歴史と民俗 - 沖縄の本ならココ! ボーダーインク

    萩尾俊章 著 A5判 202 頁 沖縄の酒をめぐる歴史と民俗 沖縄の銘酒・泡盛を歴史、民俗など総合的に知るために最適な一冊。沖縄が世界に誇るスピリッツ(蒸留酒)である〈泡盛〉。沖縄では、「シマー」といえば「島酒(しまざけ)」、つまり〈泡盛〉のことを指す。 琉球王国時代には貴族の酒として王朝から許されたものしか製造を許されなかった泡盛が、王国崩壊後、明治時代になると庶民の酒として広まり、現在、庶民の酒として愛されている。その500年にもわたる歴史の中で語り継がれ、熟成してきた独特の泡盛文化を知ることは、沖縄の歴史そのものを知ることでもある。豊富な文献資料や、東南アジア各国でのフィールドワークの成果から、著者は、泡盛のルーツはひとつではなく、シャム(現タイ)や中国・福建地域など複数のルートから伝わった技法と、泡盛だけに使われる麹「黒麹菌」が結びついて出来上がったとする。沖縄の酒文化研究の集大成

    泡盛の文化誌 沖縄の酒をめぐる歴史と民俗 - 沖縄の本ならココ! ボーダーインク
  • 沖縄の本ならココ! ボーダーインク

    ねえ、ミームン!(新刊情報) 『オキナワミュージックカンブリア ラジオが語る沖縄音楽50年』エフエム沖縄「オキナワミュージックカンブリア」編 1,980円(内税) 『沖縄レトロマッチの世界』ぎすじみち 写真・文 1,980円(内税) 『沖縄文学談叢』仲程昌徳著 2,200円(内税) 『増補版 古三線に魅せられて ー沖縄の三線に込められた想いをたどる』福田八直幸著 2,200円(内税) 『決定版 目からウロコの琉球・沖縄史  厳選!琉球・沖縄歴史コラム』上里隆史 著 1,980円(内税) 『おきなわのマジムンず!』文・朝里樹 絵・ショルダー肩美 1,650円(内税) 『末吉公園で見つけた草木たち スケッチ画で楽しむ沖縄の植物』植物観察とスケッチ画を楽しむ会編 3,080円(内税) 『百次考 屋号「百次(ムンナン)」についての研究』玉那覇善一著 2,420円(内税) もっと見る

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    ねえ、ミームン!(新刊情報) 『私の話を聞いてください 沖縄に移住した「重度知的障害」の私と先生の交換日記』福知由菜著 福知里恵編 1,320円(内税) 『オキナワミュージックカンブリア ラジオが語る沖縄音楽50年』エフエム沖縄「オキナワミュージックカンブリア」編 1,980円(内税) 『沖縄レトロマッチの世界』ぎすじみち 写真・文 1,980円(内税) 『沖縄文学談叢』仲程昌徳著 2,200円(内税) 『決定版 目からウロコの琉球・沖縄史  厳選!琉球・沖縄歴史コラム』上里隆史 著 1,980円(内税) 『おきなわのマジムンず!』文・朝里樹 絵・ショルダー肩美 1,650円(内税) 『末吉公園で見つけた草木たち スケッチ画で楽しむ沖縄の植物』植物観察とスケッチ画を楽しむ会編 3,080円(内税) 『百次考 屋号「百次(ムンナン)」についての研究』玉那覇善一著 2,420円(内税) もっと

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