HOMEBlog / ブログインタビュー《業界人突撃インタビュー第10弾》 CDの物流ならおまかせ!東京エムプラス代表取締役社長 鈴木健介氏【後半】 この投稿は鈴木健介氏インタビュー後半です。前半はこちらからお読みください。 不良品が海外から届いたらどうなる ―やっぱりコロナで遅れるているんですね。こんなところにもコロナの影響が・・・・・。壊れているCDが届くこともあると思いますがどれぐらい発生しますか。 鈴木:毎回ほとんど破損が見られず完璧に入荷してくるレーベルもあれば、毎回大量にケースが破損しているレーベルもあるなど、千差万別です。これは各レーベルが使用している倉庫の保管状況やそこで働くスタッフの質にも大きく左右されるのだと思います。 誤入荷に関しても同じで、毎回完璧なレーベルもあれば、毎回必ずインボイスと誤差が発生するレーベルもあります。数十枚単位で注文していないCDが届くことも珍し
![《業界人突撃インタビュー第10弾》 CDの物流ならおまかせ!東京エムプラス代表取締役社長 鈴木健介氏【後半】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7978e1f5696691164595e1218102bcac337fab52/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmcsya.org%2Fmcs-blog%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F08%2Fsuzuki.jpg)