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ブックマーク / syulan.hatenadiary.org (2)

  • ちから「ず/づ」く - 今日は負けないよ記

    吉梨さんの記事(http://kizurizm.blog43.fc2.com/blog-entry-2190.html)を読んでたら、「力づく」と「力ずく」の二種類の表記には違いがあることにはじめて気づいた。いままで気づかなかった自分のめでたさ加減も、なかなかアレだw。 改めて辞書をひいたら、下記のようなことらしい。 ちから【力】──ずく【力・尽く】(正かな:──づく) (1)ありったけの力を出して事に当たること。「──で押し倒す」(2)道理を無視して無理やりにすること。暴力や権威による強引なやり方。「──でも奪い取ってみせる」 ちからづく【力付く】 (一)動カ五[四] 勇気が出る。勢いづく。元気になる。「励ましの言葉に──・いて再び立ち上がる」(二)動カ下二→ちからづける 参考:大辞林(三省堂) この【力尽く】の【尽く】は、これだな↓。 ずく【尽く】(正かな:づく) (接尾)〔「尽くし」

    ちから「ず/づ」く - 今日は負けないよ記
  • 台湾の皆さんもエキサイトニュースの記事は間違いだと言っているよ - 今日は負けないよ記

    きのうの記事(http://d.hatena.ne.jp/syulan/20070629/p1)のつづき。これに関して、台湾の方々がブログで同じような見解を述べられてました。 浦木裕さんの記事↓。 (前略) ??多分、出鱈目です。萌という漢字が説文解字の頃からちゃんとありますよ... (後略) http://d.hatena.ne.jp/kuonkizuna/20070628/p1 橘翼さんの記事↓。 一台湾人として、この記事についてひとこと言わせてください。 中国語には「萌」という漢字があります。「もん」と読みます。 「萌」は和製漢字ではありません。中国語の辞書を調べてみればわかります。 台湾の男の子も、女の子も、「萌」を使う時は日とほとんど変わりません。 「幻想的で美しいものについて言う」という使い方なんか聞いたこともありません。 (後略) http://kuots.exblog.j

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