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ブックマーク / www.soumu.go.jp (15)

  • 総務省|令和2年版 情報通信白書|主なメディアの利用時間と行為者率

    全年代で平均利用時間は、平日及び休日ともに、「テレビ(リアルタイム)視聴」が最も長く、「インターネット利用」が続き、平日の「インターネット利用」は全年代について一貫して増加している。 全年代の行為者率は、「インターネット利用」が平日では各年代とともに増加し、増加傾向にある。なお、「新聞閲読」は唯一、平日及び休日ともに減少した。 年代別に、「インターネット利用」の平均利用時間は、休日では20代を除く各年代で減少した一方、平日では、30代が2012年の調査開始から「テレビ(リアルタイム)視聴」を初めて上回るなど、40代を除く各年代で増加した。また、平日の「ラジオ聴取」の平均利用時間は、全年代では微減ではあるものの、10代及び20代の若年層、50代及び60代で増加した。 平日と休日を比較すると、平均利用時間について、「テレビ(リアルタイム)視聴」及び「テレビ(録画)」は、各年代で平日と比べ休日の

  • [PDF]統計表における機械判読可能なデータ作成に関する表記方法について

  • 総務省|選挙・政治資金制度

    法人番号2000012020001 〒100-8926 東京都千代田区霞が関2-1-2 中央合同庁舎第2号館 電話03-5253-5111(代表)【所在地図】

    総務省|選挙・政治資金制度
  • 総務省|自治体クラウドポータルサイト|外字の実態調査に係る調査報告書等

    法人番号2000012020001 〒100-8926 東京都千代田区霞が関2-1-2 中央合同庁舎第2号館 電話03-5253-5111(代表)【所在地図】

    総務省|自治体クラウドポータルサイト|外字の実態調査に係る調査報告書等
  • [PDF]包摂基準書

    参考資料6 「 包 摂 基 準 書 」 平成 24 年 3 月 総 務 省 i 「 包 摂 基 準 書 」 目 次 1.はじめに ........................................................ 1 2.包摂基準 ........................................................ 3 3.文字構成要素について ............................................ 5 4.配置について .................................................... 6 5.画数について .................................................... 7 6.デザイン差の基準について .......

  • 総務省|マイナンバー制度とマイナンバーカード

    令和6年1月11日 令和6年能登半島地震におけるマイナンバーカードの手数料について (総務省自治行政局住民制度課マイナンバー制度支援室) 令和2年5月15日 通知カード廃止後もマイナンバーカードの申請は引き続き可能です! (総務省自治行政局住民制度課) 平成29年3月29日 マイナンバーカードの点字用交付申請書について (総務省自治行政局住民制度課) 平成28年11月1日 マイナンバーカードの交付申請書の自署欄への点字による記載の取扱いについて (総務省自治行政局住民制度課) 平成28年6月22日 マイナンバーカードの裏面にQRコードが記載されている趣旨及びカードケースのマスキングの考え方について (総務省自治行政局住民制度課) 平成28年6月24日 インターネット等にマイナンバーカード裏面のQRコードを掲載することに対する注意喚起 (個人情報保護委員会事務局・内閣府大臣官房番号制度担当室

    総務省|マイナンバー制度とマイナンバーカード
  • 総務省|情報バリアフリー環境の整備|情報バリアフリー環境の整備

    社会全体のデジタル化が進む中で、「デジタル格差」を解消し、障害者の方々を含む誰もがデジタル化の恩恵を受けられる環境を整備していくことが必要です。 総務省では、高齢者・障害者を含めた誰もがICTを利活用し、その恩恵を享受できるよう、以下のような情報バリアフリー関連施策を積極的に推進しています。

    総務省|情報バリアフリー環境の整備|情報バリアフリー環境の整備
  • 総務省|ホームページのバリアフリー化の推進に関する調査結果報告書(HTML版)(平成22年6月29日)

    HTML版の結果報告書は、技術的な制約及び音声読み上げソフトによる読み上げ結果への配慮の都合上、次のとおり、一部の表記がPDF版と異なる部分があります。 丸数字は、 [マル1]、[マル2]、[マル3]というように、数字の前に仮名で「マル」の文字を付記しております。 障害の表記は、音声読み上げソフトで正しく読み上げさせるために、ひらがなを用いずにすべて漢字で記載しております。 一部の漢字表記及び記号表記は、音声読み上げソフトで正しく読み上げさせるために、漢字及び記号を用いずにひらがなで記載している部分があります。

    総務省|ホームページのバリアフリー化の推進に関する調査結果報告書(HTML版)(平成22年6月29日)
  • みんなの公共サイト運用モデル

    「みんなの公共サイト運用モデル」は、国及び地方公共団体等の公的機関のホームページ等(公式ホームページ、団体が提供する関連サイト、ウェブシステム等)が、高齢者や障害者を含む誰もが利用しやすいものとなるよう、「みんなの公共サイト運用モデルの改定に関する研究会」(平成22年9月から平成23年1月開催)による改定方針及び改定案の検討、地方公共団体による改定案の検証・評価を経て、平成23年3月に改定されたものです。ウェブアクセシビリティに関する日工業規格であるJIS X8341-3:2010に基づき、実施すべき取組み項目と手順等を示しています。 「みんなの公共サイト運用モデル改定版(2010年度)」を活用したウェブアクセシビリティの維持・向上の取組を実践するため、以下の各種手引き等について、ファイルを活用することができます。 「みんなの公共サイト運用モデル」の構成 1.「ウェブアクセシビリティ対

  • 外字実態調査の報告

    © 2012 Fuji Xerox Co., Ltd. All rights reserved. 外字実態調査の報告 富士ゼロックス株式会社 富士ゼロックスシステムサービス株式会社 平成24年3月15日 資料4 外字情報収集の概要 総務省から全国の市区町村に対して、外字情報の提出を任意に依頼 1,386の市区町村から、 1,166,536文字の外字情報を収集し、 文字情報基盤漢字と字形レベルでの同定を実施した。 提出外字の種類 外字数 ① 住基ネット残存外字 1,064,660文字 ② 既存住基システム外字 69,142文字 ③ その他システム外字 32,734文字 合計 1,166,536文字 住民基台帳 ネットワークシステム 住基ネット統一文字 ① 住基ネットに標準で搭載されていなかっ た文字で、市区町村が独自に登録、使用し ている文字(住基ネット残存外字) 標準文字 既存住基システ

  • 総務省|自治体クラウドポータルサイト|自治体クラウドの円滑なデータ移行等に関する研究会(第2回)

    開会 議事 (1)中間標準レイアウト仕様作成の検討状況について (2)外字の実態調査の検討状況について (3)その他 閉会

    総務省|自治体クラウドポータルサイト|自治体クラウドの円滑なデータ移行等に関する研究会(第2回)
  • 総務省|報道資料|携帯電話端末による心臓ペースメーカ等の植込み型医療機器への影響に関する調査結果

    総務省は、平成12年度から電波の心臓ペースメーカ等の植込み型医療機器への影響に関する調査を実施しています。 当該調査では、新たに導入された各種電波利用機器が「各種電波利用機器の電波が植込み型医療機器へ及ぼす影響を防止するための指針」に適合しているかの検証を行っています。 平成21年度においては、HSUPA方式(High Speed Uplink Packet Access方式)を用いて高速なデータ通信を行う携帯電話端末について調査した結果、心臓ペースメーカ等の植込み型医療機器の動作に影響を与えないことを確認しました。 総務省は、安全で安心な電波利用環境の整備・維持のため、平成12年度から毎年度、携帯電話端末等の各種電波利用機器から発射される電波が心臓ペースメーカ等の植込み型医療機器に与える影響について調査を実施しています。当該調査では、新たに導入された各種電波利用機器が「各種電波利用機器の

    総務省|報道資料|携帯電話端末による心臓ペースメーカ等の植込み型医療機器への影響に関する調査結果
  • 総務省|報道資料|ICTの利活用を阻む制度・規制等についての意見募集

    総務省は、「光の道」構想の実現に向け、ICT(※)の利活用を阻む制度・規制等について、日から平成22年8月20日(金)までの間、意見募集を行います。 ※ICT=Information and Communications Technology(情報通信技術)の略 総務省は、2015年頃を目途にすべての世帯でブロードバンドサービスを利用する「光の道」構想の実現に向けた検討を進めています。ブロードバンドサービス利用率の向上には、医療・教育・行政等のあらゆる分野において、豊富なアプリケーションやコンテンツが存在することが重要ですが、既存の制度・規制等がこれら分野におけるICTの利活用を阻んでいることが問題として指摘されています。 このことを踏まえ、政府の「新成長戦略」(平成22年6月18日閣議決定)や「新たな情報通信技術戦略」(平成22年5月11日高度情報通信ネットワーク社会推進戦略部決定)

    総務省|報道資料|ICTの利活用を阻む制度・規制等についての意見募集
  • 総務省|報道資料|「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」報告の公表

    総務省、文部科学省及び経済産業省は、平成22年3月17日から「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」を開催し、デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に向けた検討を行ってまいりました。 今般、「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」報告が取りまとめられましたので、公表します。 総務省、文部科学省及び経済産業省は、デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に向けた検討を行うため、平成22年3月17日から「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」を開催してきました。 今般、計3回の当該懇談会並びにその下に設置された計6回の「出版物の利活用の在り方に関するワーキングチーム」及び計7回の「技術に関するワーキングチーム」における検討結果を踏まえ、報告が取りまとめられました。

    総務省|報道資料|「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」報告の公表
  •    養老 孟司 専門委員

    ようろう たけし   1937(昭和12)年生まれ      解剖学者、北里大学大学院教授              脳の研究の第一人者として知られる他、社会論評も多数。  代表著書に「唯脳論」「涼しい脳味噌」「ヒトの見方」など 。 Q   高度情報通信社会における「豊かさ」についてどう考えるか? 養老  技術は進歩し続けるだろうが、日の場合、進歩の一方で古い物が無くなってしまい、幅が 広がらないのが問題である。コンピュータおたくのような最先端と、マレーシアのジャングル のような原始的なものが両立するような幅の広さが、私は豊かさだと思う。 例えば、私は解剖をやっていたが、分子生物学が盛んになってくると大学では徹底的に力を 入れて、一方、解剖なんて古い学問だからつぶしてしまえ、という論調になる。私は、古い解 剖学をせめてミュージアムの形で残したかった

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