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XMLとdtpに関するfunaki_naotoのブックマーク (8)

  • 本格化してきたXMLコンテンツ制作と出版・印刷 - JAGAT

    ※PAGE2010グラフィックストラックでは、「XMLコンテンツ制作と出版・印刷」をテーマに取り上げた。PAGE2010報告(4) このセッションでは、出版社・印刷会社の立場から、教育や法令・用語集などの分野におけるXMLコンテンツや印刷物・デジタルメディア制作とその課題などを議論した。 ■教育出版におけるXMLコンテンツ ベネッセコーポレーションの桑野和行氏は、「ベネッセにおける教育コンテンツのXML化」「XMLユーザーグループによるフリーツールの開発」「コンテンツXML化と読書バリアフリー・拡大教科書への展開」について報告をおこなった。 ベネッセでは、「進研ゼミ」などの教材コンテンツのXML化を進めており、誌面データやHTMLへの自動変換、他の企画・媒体への転用を推進している。現在は、小規模の専任スタッフが中心で、理解度の高い編集者を選んでいる。 また、XMLのユーザーグループに参加し

  • ラブレターズ

    その440(2010.02.24)Y MODEコンサート映像オンデマンド配信(Aパターン) Bパターンに続いて、今回はAパターンの感想を書いてみたいと思う。といいつつ、その439では、Bパターンと書きながら、Bパターン独自の曲については何も触れていなかった(^^; そこで、A、B各パターン独自の曲についてから書いてみる。 Aパターンは「潮風にちぎれて」「雨のステイション」「グループ」「最後の春休み」、Bパターンでは、「真冬のサーファー」「TUXEDO RAIN」「グループ」「Good luck and Good bye」が歌われた。私の好みとしては、どちらかというとAパターンかな。ああ、でもBパターンの「TUXEDO RAIN」や「Good luck and Good bye」も好きだなぁ。結局どちらも好きということになるのだけど(^^) 並べてみると、それぞれ同じようなテーマでどちらを選

    ラブレターズ
  • kmuto’s blog

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  • 印刷・出版物とXML

    印刷物や出版物をXMLにすることを考えたとき、 どこでつまずくかというと、DTPデータの中で、構造化されない、しにくい部分があるから。 そもそもXMLがレイアウト情報などの一過性の情報をできるだけ排除したデータ重視であることに対して、DTPはレイアウトを含んだデータでこそ意味があり、その性格が違う。 DTPデータを無理矢理構造化しても手数が増えるだけで、生産性が上がらない。 生産性の低いDTPは、コストが増加するからやってはいけない。そして無理矢理の構造化はその場限りであって意味を持たない。意味の無いことは仕事としてやってはいけない。お互いの損になる。 印刷物や出版物は構造化されない部分が多い。むしろ構造化されている方が少ない。 上記の理由からも同等に見ることはできない。 DTPのデータを何らかの形で吸い出して、保持したいのであれば、 構造化されたXMLで考えるよりも、平面的に考えて、その

  • DTPとXML

    この関係は、一度、忘れてしまった方がいいと思う。 InDesignを使って、エレメントとオブジェクトをマッピングするときぐらいにしかXMLは必要ないように思う。 現存するDTPアプリケーションにXMLを取り込みたいときには、大半はXSLTやDOM操作でそれぞれのアプリが取り込める形式のデータに変換している。これはXML以外のタグ付きテキストでも同じです。ということはXMLである必要がない。 変換するときのことを考えるとXMLの方が面倒だと思う。 閉じタグがしっかり入っているから間違いなく引っこ抜けるよね、というぐらいかなと。 それよりも、XMLであるということは、そのXMLの仕様を決めたり、実際データを作る作業が大変だと思う。だったら、簡易タグでよいです。 汎用的に使うために作ったXMLならいいんですが、まず、手作業でXMLを作るのは、なんだかわざと回りくどいことをしているように見える。

  • XMLパブリッシングの現状と今後の展開 - JAGAT

    XMLは印刷物だけではなくWebやその他のデジタルメディアに使うためのコンテンツ記述データとして適しており、印刷会社として必須の技術と言えるだろう。 XMLはドキュメントフォーマットか? 出版社や印刷会社の多くは、XMLをドキュメントフォーマットと考えているのではないか。もし、ドキュメントを印刷するため、印刷データを作るための手段としてXMLを捉えているのであれば、DTPのように自由が利かないとか、使いこなすには専門知識が必要ということがデメリットとなり、印刷物製作には使えないという結果となる。 しかし、印刷物だけではなく、Webやその他のデジタルメディアに使うためのコンテンツ記述データとして考えると、非常に適しており、印刷会社として、必須の技術と言えるだろう。 コンテンツのXML化が有効な分野 辞書や法令集、製品マニュアルなどの分野では、データ構造を定義してXMLデータベースを構築し、X

  • kmuto’s blog

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