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audioと環境に関するfunaki_naotoのブックマーク (3)

  • ハイパーソニック・エフェクト 大橋力 - 本と奇妙な煙

    イトゥリ森で出会った音環境 山城祥二と大橋力 〈ハイパーソニック・ネガティブエフェクト〉 脳は何らかの情報入力を求めている 「楽器」としてのカートリッジ ハイレゾリューション・オーディオ ハイパーソニック・サウンドに対応できるマイク ウルトラディープ方式『ハイパーハイレゾ AKIRA 2016』 むすび 〈明晰判明知〉と〈暗黙知〉とを架橋する オーディオの世界は凡庸な一般人にはアレな部分があって、このにもそんな部分が若干なくもないと言えなくもないのかもしれないとぼかして書いても怒られるのかもしれない、と長々前置きをつけたほうがいいかなという不安もありつつ、熱帯雨林の環境音は騒音規制値を超える音圧でも心地よい、とか、脳は何らかの情報入力を求めている、みたいな一般人にもわかる話も。 ハイパーソニック・エフェクト 作者:大橋 力 岩波書店 Amazon イトゥリ森で出会った音環境 [地上最大規

    ハイパーソニック・エフェクト 大橋力 - 本と奇妙な煙
  • フィールド・レコーディングの現場から|Daysuke Takaoka(blowbass)

    フィールド・レコーディングの現場から 津田貴司 編著 B6判並製:256頁 発行日:2022年7月(予定) 体価格:2,200円(+税) ISBN:978-4-910065-08-3 ▼目次 まえがき――フィールド・レコーディングの現場 なぜ録音するのか、なにを録音するのか ●井口寛との対話 01 ディスク・レビュー 音質が表象するもの ●高岡大祐との対話 02 ディスク・レビュー 聴くことの野性 ●Amephoneとの対話 03 ディスク・レビュー 録音の中でしか行けない場所 ●柳沢英輔との対話 04 ディスク・レビュー なぜ、写真ではなく録音なのか ●笹島裕樹との対話 05 ディスク・レビュー 耳の枠の外部へ ●原田正夫との対話 06 ディスク・レビュー 聴こえない音にみみをすます ●福島恵一との対話 07 ディスク・レビュー ここではないどこか、いまではないいつか まとめ|フィール

    フィールド・レコーディングの現場から|Daysuke Takaoka(blowbass)
  • 18世紀パリの人々はどんな音を聞いていた? 音響考古学が再現する“音の歴史”(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    昔の人々が聞いていた音を再現する「音響考古学」という学問があります。これはどのようにして行われているのでしょうか。 【動画】18世紀パリの音を聞く 音響考古学とは、古地図や文献などの資料をたよりに当時の音環境を分析し、再現する学問です。音のタイムマシーンを作る仕事と言えるでしょう。 フランスの音響考古学者であるミレーヌ・パルドアンは、18世紀パリの街の音を再現しました。彼女がプロジェクトを始めたきっかけは、1734年から1739年の間に製図家ルイ・ブルテズが描いた古地図が手に入ったことです。 この地図に加え、生活誌「タブロー・ド・パリ」(1781)や、作家ルイ=セバスチャン・メルシエが当時のパリの日常生活を語った著作などを照合し、これらの資料から得られる膨大で詳細なデータに基づいて、パリの音環境を再現しています。 「ブルテズ計画」と呼ばれるこの計画が誕生したのは2011年のこと。それから8

    18世紀パリの人々はどんな音を聞いていた? 音響考古学が再現する“音の歴史”(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
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