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eventと梅棹忠夫に関するfunaki_naotoのブックマーク (4)

  • 梅棹忠夫生誕100年記念企画展「知的生産のフロンティア」 | 国立民族学博物館

    会期の変更について 当館では、新型コロナウイルスによる感染症の拡大を防止する観点から、2月28日以来、臨時休館を続けてまいりましたが、6月18日(木)に館展示を再開いたしました。 開幕を延期としておりました、梅棹忠夫生誕100年記念企画展「知的生産のフロンティア」の開幕日について、下記の予定となりました。 梅棹忠夫生誕100年記念企画展「知的生産のフロンティア」 2020年9月3日(木)~10月20日(火)12月1日(火) 12月1日(火)まで会期を延長いたします。 会期:2020年9月3日(木)~10月20日(火)12月1日(火) 場所:国立民族学博物館 館企画展示場 開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで) 休館日:水曜日 観覧料:一般580円、大学生250円、高校生以下無料 詳細はこちら 主催:国立民族学博物館 展示趣旨 みんぱく初代館長を務めた梅棹忠夫(1920

  • 梅棹忠夫と21世紀の「知的生産の技術」シンポジウム | Peatix

    【イベント終了後のご挨拶】 昨日のシンポジウムでは、100人を超える方にご参加いただきありがとうございました! 今後のワークショップやについてはこちらのFacebookページでご案内していく予定です。 ページに「いいね」をしていただき、フォローしていただければと思います。 今後ともよろしくお願いします。 https://www.facebook.com/chitekiseisan ========================================================= 梅棹忠夫と21世紀の「知的生産の技術」シンポジウム -情報デザインの未来・過去・現代- 【開催趣旨】 梅棹忠夫の『知的生産の技術』が刊行されたのは1969年。その先見性を検証しながら、グローバル・ネットワーク時代の「知的生産の技術」を考えます。暦純一氏や堀正岳氏といった、個人やチームで活躍している

    梅棹忠夫と21世紀の「知的生産の技術」シンポジウム | Peatix
  • ウメサオタダオ展 -未来を探検する知の道具-(梅棹忠夫) | 日本科学未来館 (Miraikan)

    特別展 ウメサオタダオ展 -未来を探検する知の道具-(梅棹忠夫) 2011年12月21日(水)〜 2012年2月20日(月) 梅棹忠夫氏は、理学博士でありながら、精力的なフィールドワークにより収集した膨大な資料を通して、また多様な分野の知識人との交流、対談を重ねて、独創的な視点から世界を読み解きました。情報整理法を解説しつつ、知的活動とは何かを論じた『知的生産の技術』はロングセラーとなっています。 展では、『知的生産の技術』ができるまでのカードやメモのほか、国内外でのフィールドワークで用いたノート、スケッチ、日記などを展示。その膨大な知的生産の過程と成果を紹介します。また、東京会場では、梅棹氏の未完の書のタイトルでもあった『人類の未来』について、各界有識者のコメントを眺めながら、来館者一人ひとりが人類の未来について考え、メッセージを書き込むデジタルコンテンツを追加します。 さらに会期中に

    ウメサオタダオ展 -未来を探検する知の道具-(梅棹忠夫) | 日本科学未来館 (Miraikan)
  • 国立民族学博物館|特別展「ウメサオ タダオ展」

    (1920年6月13日―2010年7月3日)京都市うまれ。民族学者、比較文明学者。京都帝国大学理学部卒業、理学博士。大学では主として動物学を専攻したが、内蒙古の学術調査を通じて民族学に転じ、アフガニスタン、東南アジア、東アフリカ、ヨーロッパなどでフィールド・ワークを精力的におこなう。1957年の「文明の生態史観序説」では、西欧文明と日文明は、ほぼ同じあゆみで進化したという「平行進化説」をうちだす。 1949年から'65年まで大阪市立大学理工学部助教授、1965年から'69年まで京都大学人文科学研究所助教授、1969年から'74年まで同教授。国立民族学博物館の創設に尽力し、1974年から'93年まで初代館長、退官後は同館顧問、名誉教授となる。総合研究大学院大学名誉教授、京都大学名誉教授。1988年に朝日賞を受賞。1991年に文化功労者。1994年に文化勲章、1999年勲一等瑞宝章を受章。

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