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ブックマーク / www.miraikan.jst.go.jp (19)

  • 老いパーク | 日本科学未来館 (Miraikan)

    総合監修 荒井秀典(国立長寿医療研究センター) 監修 総合監修 荒井秀典 (国立長寿医療研究センター) [監修 [目] ] 稲富勉 (国立長寿医療研究センター) [監修 [耳] ] 内田育恵 (愛知医科大学) [監修 [運動器] ] 荒井秀典 (国立長寿医療研究センター) [監修 [脳] ] 櫻井孝 (国立長寿医療研究センター) 協力 近藤和泉 (国立長寿医療研究センター) 西智弘 (一般社団法人プラスケア) 早野元詞 (慶應義塾大学) 平山和美 (山形県立保健医療大学) 三浦恭子 (熊大学) 上山健彦 (神戸大学) 毛利宏明 (神戸大学) 吉田弘司 (比治山大学) 武田奈都子 (医療法人社団保順会) 藤原顕太 (一般社団法人ベンチ) WHILL株式会社 ViXion株式会社 国立長寿医療研究センター CYBERDYNE株式会社 じぶんテック株式会社 株式会社ジャパンディスプレイ 株式会

    老いパーク | 日本科学未来館 (Miraikan)
  • “ちり”も積もれば世界をかえる– 宇宙・地球・生命の探求 | 日本科学未来館 (Miraikan)

    展示の概要 尽きることのない好奇心を積み重ねると、私たちが考える「世界の姿」はどのように変わるのでしょうか。 人類の営みとして、基礎科学を体感してみましょう。 私たちの好奇心が、どのように「世界の姿」を獲得していくのかを体感できる展示です。はるか昔から、私たち人類は宇宙や地球、そして自分たちを含む生命に関心を抱き、その姿を解き明かそうとする営みを積み重ねてきました。今まさに探求を続けている、世界最高の掘削能力をもつ地球深部探査船「ちきゅう」、リュウグウの砂を持ち帰った小惑星探査機「はやぶさ2」、微弱な電波から宇宙を解き明かす電波望遠鏡「アルマ」を紹介します。私たちが考えるこれからの「世界の姿」に、思いをはせてみましょう。

    “ちり”も積もれば世界をかえる– 宇宙・地球・生命の探求 | 日本科学未来館 (Miraikan)
  • 「どうする!?エネルギー大転換」展 | 日本科学未来館 (Miraikan)

    「どうする!?エネルギー大転換」へようこそ。 展は2017年にドイツ博物館で開催された企画展「energieエナギー.wendenヴェンデン」(邦訳:エネルギー転換)に、新たに日のエネルギー事情を紹介するコーナーを加えた、私たちの生活に欠かせないエネルギーの未来について考える展示です。 「エネルギー転換」とは、私たちが現在使っているエネルギーを別のものに変えていくことを意味します。 石油や石炭などの化石燃料は、このまま使い続けると地球温暖化を悪化させます。このため二酸化炭素を出さず、枯渇しない持続可能なエネルギー源に転換することは、人類全体に課せられた急務なのです。 では、「エネルギー転換」はどのように進めていけばいいのでしょうか? 展の主役は、来場者のあなたです。 10のテーマそれぞれについて、さまざまな人の声に耳を傾けながら、エネルギーの未来はどうあるべきかを考えてください。そし

    「どうする!?エネルギー大転換」展 | 日本科学未来館 (Miraikan)
  • オープンラボ「そのチョコレートはどんな味?~味覚の国際比較研究に参加しよう!」 | 日本科学未来館 (Miraikan)

    オープンラボ「そのチョコレートはどんな味?~味覚の国際比較研究に参加しよう!」 2019年7月3日(水)〜 7日(日) チョコレート好きの方、おいしさの秘密に興味がある方求む! ベルギーチョコをべながら、味覚の国際比較研究に参加できる実験イベントです。この研究はベルギーや韓国ですでに行われていて、日で実施するのは今回が初めてです。 参加方法はとても簡単。会場で、"ちょこ"っとだけのチョコレート(とても小さいので量は期待しないでください)をべて、どんな味がしたのかを答えていただくだけ。でも安心してください、チョコレートは変な味もしませんし、危険なものは含まれていません。 だったら、何を調べる実験なの?......など、気になる方もいらっしゃると思いますが、実験の目的は来てみてのお楽しみ! ご参加いただいた方には実験後にお伝えします。おいしいベルギーのチョコレートをべるだけで、一緒に最

    オープンラボ「そのチョコレートはどんな味?~味覚の国際比較研究に参加しよう!」 | 日本科学未来館 (Miraikan)
  • 科学技術週間を科学コミュニケーターと一緒に楽しもう@日本科学未来館 | 日本科学未来館 (Miraikan)

  • メディアラボ第17期展示「数理の国の錯視研究所」[2016年11月17日(木)~2017年5月15日(月)公開] | 日本科学未来館 (Miraikan)

    2016年11月17日(木)~2017年5月15日(月)の期間、メディアラボ第17期展示「数理の国の錯視研究所」を公開します。 展示では、実際とは異なって見える目の錯覚、すなわち「錯視」を取りあげます。錯視は、だれもが経験のあるなじみ深いものですが、錯視が起こる仕組みについて、科学的な解明は十分にされているとはいえません。 展示では、数学を使って「錯視」の研究に取り組んでいる二人の研究者、新井仁之氏(東京大学)と杉原厚吉氏(明治大学)がそれぞれ異なるアプローチで制作した錯視作品、計18点を展示します。また、これらの研究成果をどのように実社会に役立てていくことができるのか、展示を通して紹介します。 概要 名称  メディアラボ第17期展示「数理の国の錯視研究所」 会期  2016年11月17日(木)~2017年5月15日(月) 場所  日科学未来館 3階 常設展「未来をつくる」内 主催 

  • 「つながり」が採用する新・世界地図 オーサグラフ[常設展示 つながり] | 日本科学未来館 (Miraikan)

    三次元の球体を、面積比を保ちながら二次元の長方形に投影するシステム。この方法でつくられたのが、“球体”である地球を、均等に歪みを分散しながら“平面”に移しかえることに成功した、「オーサグラフ世界地図」です。1999年に建築家・鳴川肇氏らによって考案されました。 多くの人が見慣れているメルカトル図法の地図は、16世紀後半の大航海時代に生まれたもの。高緯度になるほど面積が拡大され、特に南極や北極の形が極端にゆがむなどの欠点がありました。しかし、オーサグラフ世界地図では、地球上の陸地と海域の面積比をほぼ正確に長方形の中に収めることができます。 日科学未来館は、400年以上もの間使われてきたメルカトル図法にかわる “世界地図の新スタンダード”として、オーサグラフ世界地図を採用しました。「つながり」プロジェクトでは、Geo-PaletteとGeo-Scopeでこの地図を使用しています。 鳴川肇 1

    「つながり」が採用する新・世界地図 オーサグラフ[常設展示 つながり] | 日本科学未来館 (Miraikan)
  • 企画展「波瀾万丈! おかね道―あなたをうつし出す10の実験」 企画展概要 | 日本科学未来館 (Miraikan)

    私たちの生活に深くかかわるお金お金はときに人をふりまわし、日々の波瀾万丈を生みだします。しかし問題は、お金そのものにあるのでしょうか? 展では、お金の使い方に現れる人間の"クセ"(一人ひとりがもつ選択と行動の特性)を、まずは10の実験であぶり出します。そしてこれらの実験結果から、それぞれのクセが脳や心のどのような働きから生まれるのか、さらに、私たちの何気ない日常の行為が社会にどのような影響を与えているのかを解き明かしていきます。これまで意識していなかった自分自身の姿をあらためて見出すとともに、お金と正面から向き合い、行動するための心構え――「おかね道(どう)」を身につける企画展です。 展の総合監修は、日の行動経済学の第一人者である大竹文雄氏(大阪大学)。展の背景には、自然科学と社会科学の研究者が領域を越えて手をとり合い、現代社会の具体的な問題解決にとりくもうとしている動きがありま

  • Google マップの歩みとストリートビュー/Doodle 4 Google 「100年先の未来」 | 日本科学未来館 (Miraikan)

    未来館内も見られるようになったストリートビュー。そのストリートビューがどのように作られているのか、実際に撮影している車や機材、そしてその技術について紹介します。実際の撮影風景を街中で見かけることはあっても、国内でストリートビューの撮影機材を一般向けに展示するのは初めてとなります。 また、同会場では、「Doodle 4 Google」のデザインコンテストを開催しています。「100年先の未来」をテーマに子どもたちがデザインしたGoogleのロゴ。グランプリを決める一般投票にぜひ参加してください。 <Google マップの歩みとストリートビュー> Google が、地図サービスを手がけてからの 8年間の歩みを、時系列で体験できる展示です。開発の背景、製品がどのように発展してきたかを、公開当時の映像や写真を通して知ることができます。ストリートビューを実際に撮影している車、トライク(自転車)、トロリ

    Google マップの歩みとストリートビュー/Doodle 4 Google 「100年先の未来」 | 日本科学未来館 (Miraikan)
  • 人型四脚ロボット「KURATAS」(クラタス)展示 | 日本科学未来館 (Miraikan)

    水道橋重工プロジェクトが開発した巨大人型四脚ロボット「KURATAS」(クラタス)を展示します。 人々の「ロボットに乗って操縦したい」という夢を叶えるべく、アーティストとロボット研究者によって作られた「KURATAS」。今回の展示は、12月1日2日開催のMaker Faire Tokyo 2012を主催するオライリー・ジャパンとのコラボレーションで実現しました。テレビやマンガから飛び出したような、世界にも類を見ない全高4mの巨大ロボットです。今回の展示を通して、最先端のロボット技術や情報技術を紹介し、より豊かな社会と宇宙利用の観点からロボットの意義を議論しながら、ロボットと生きる未来を考えます。 - 水道橋重工プロジェクト - アーティスト倉田光吾郎とロボット制御エンジニアの吉崎航のコラボレーションプロジェクト。アーティスト倉田光吾郎が自身の"巨大ロボに乗りたい"という夢を叶えるべく、20

    人型四脚ロボット「KURATAS」(クラタス)展示 | 日本科学未来館 (Miraikan)
  • ウメサオタダオ展 -未来を探検する知の道具-(梅棹忠夫) | 日本科学未来館 (Miraikan)

    特別展 ウメサオタダオ展 -未来を探検する知の道具-(梅棹忠夫) 2011年12月21日(水)〜 2012年2月20日(月) 梅棹忠夫氏は、理学博士でありながら、精力的なフィールドワークにより収集した膨大な資料を通して、また多様な分野の知識人との交流、対談を重ねて、独創的な視点から世界を読み解きました。情報整理法を解説しつつ、知的活動とは何かを論じた『知的生産の技術』はロングセラーとなっています。 展では、『知的生産の技術』ができるまでのカードやメモのほか、国内外でのフィールドワークで用いたノート、スケッチ、日記などを展示。その膨大な知的生産の過程と成果を紹介します。また、東京会場では、梅棹氏の未完の書のタイトルでもあった『人類の未来』について、各界有識者のコメントを眺めながら、来館者一人ひとりが人類の未来について考え、メッセージを書き込むデジタルコンテンツを追加します。 さらに会期中に

    ウメサオタダオ展 -未来を探検する知の道具-(梅棹忠夫) | 日本科学未来館 (Miraikan)
  • 企画展「世界の終わりのものがたり~もはや逃れることのできない73の問い」 | 世界の終わりのものがたり | 日本科学未来館

    すべての物事には終わりがあります。「終わり」は世界の真理であり、すべてのものに潜んでいます。にもかかわらず、私たちは忙しい毎日の中で終わりに向き合うことなく、生活しているのではないでしょうか。 東日大震災は、平和で穏やかな生活が一変する可能性があることを私たちに思い出させました。同時に、どんな状況であっても生活は続き、私たちは歩みを止めることが出来ないこともまた真実です。震災から1年を迎えようとする2012年3月10日、未来館では「終わり」をひとつの出発点と捉え、「終わり」を正面から見つめなおすことで、新たな生き方や考え方を発見する展覧会を開催します。 会場には「テクノロジーとともに生きることを選びますか?」「あなたにとって世界の終わりとは、何が終わることなのでしょうか?」といった73の問いが現れ、一人ひとりの欲望やアイデンティティの所在を問いかけます。科学的な示唆トピックからヒントを得

  • 企画展「メイキング・オブ・東京スカイツリー® -ようこそ、天空の建設現場へ-」 展示概要 | 日本科学未来館 (Miraikan)

    企画展をより深く楽しむためのワークシートをご用意しています!印刷の上、会場にお持ち下さい。 東京スカイツリーをより深く楽しもう!企画展関連ワークシート「東京スカイツリー®の建設を知ろう2011」|お知らせ 展は東京スカイツリーをシンボルとし、世界一の高さを誇る自立式電波塔の建設を可能とした先端科学技術を紹介します。東京スカイツリーの施工現場で使われた実機や設計図など、貴重な資料を通して建設現場の先端を知るとともに、日独自のものづくりの文化、思想を再認識しながら、理想の未来都市について考える企画展です。 実際に東京スカイツリーの設計、施工を担当したメンバーが、展の企画や会場設計に参加しています。建設現場の映像などの資料のほか、建設現場の関係者の声を反映することにより、よりリアルな東京スカイツリーの建設現場を再現します。 展示は高層建築技術を切り口に、5つのゾーンで構成します。解体用クレ

  • 電気はこまめに消すべき? | 日本科学未来館

    質問: 電気はこまめに消すべき? 節電のため、照明の電源をこまめに切ることを心がけていますが、再び電源を入れる時には余分に電力がかかると聞きます。そのため、照明を使う時間が短い場合は、電源を切らない方がかえって電力がかからないと思います。電源を切るのが効果的なのは、何分以上使用しない場合なのでしょうか?(20代男性・東京都) 回答 一例として、一日に何度もスイッチをON、OFFする蛍光灯の電力について、実際に計算してみましょう。ここでは、家庭の照明としておなじみの32形のリング型をした蛍光灯の場合を考えます。取り付ける照明器具も、ごく一般的なインバーター方式とします。電気店で売られている蛍光灯はJIS規格に準拠しています。JIS規格のデータシートをインターネットで調べれば、蛍光灯の電気的な特性を知ることができます。これによると、スイッチをONにした際、蛍光灯が点灯するまでの間、最大で3秒間

  • 人工地震で巨大地震を防げる? | 日本科学未来館

    質問: 人工地震で巨大地震を防げる? 人工的に小さな地震を起こしてひずみを解消することで、大地震を未然に防ぐことは可能でしょうか?(50代男性・神奈川県ほか) 回答 まずは、巨大地震で解放されるエネルギーと同じ規模のエネルギーを、小さい地震の積み重ねで解放できると仮定しましょう。今回の東日大震災の規模はマグニチュード(M)9.0。例えばこれより小さいM7の地震の積み重ねによってM9に相当するエネルギーを解放するとすれば、何回の地震が必要でしょう? Mが1大きくなると地震のエネルギーは約32倍になりますので、Mが2違うと32倍の32倍で約1000倍。つまり、M9の地震エネルギーを解放するには、M7の地震を1000回起こさなければならないのです。M7といっても大地震です。それが3年間毎日起き続けるのは現実的ではないですし、人工的な対応が不可能なのは言うまでもありません。 では次に、人工的に起

  • 日本科学未来館 (Miraikan)

    未来館は第一線で活躍する科学者をはじめ、さまざまな分野の専門家とともに、展示やツールの開発にとりくんでいます。

    日本科学未来館 (Miraikan)
  • きみのみらい・みらいのきみ ―― かこさとしと探しにいこう、絵本の中へ | 日本科学未来館 (Miraikan)

    特別展 きみのみらい・みらいのきみ ―― かこさとしと探しにいこう、絵の中へ 2010年3月10日(水)〜 5月10日(月) 21世紀を生きていく君。君がこれからを生きるために、すこし立ち止まって話をしようと先輩が待っている。さあ、先輩――かこさとしさんと一緒に、君と世界について考えてみよう。 展では、今改めて、私たち人間の存在を進化の歴史からふり返り、'人間らしさ'が生んだ現状を見つめます。その先に、先端科学が見すえるビジョンを伝え、未来の私たちのあり方を考えます。 【かこさとし(加古里子)】 絵作家、児童文化研究者。工学博士、技術者(化学)。1926年福井県生まれ。東京大学工学部応用化学科を卒業。1959年より児童文化の調査、出版活動を行い、現在までに、作品数は約550点に及ぶ。代表作品は、「だるまちゃんとてんぐちゃん」(1967年)、「はははのはなし」(1970年)、「からすの

    きみのみらい・みらいのきみ ―― かこさとしと探しにいこう、絵本の中へ | 日本科学未来館 (Miraikan)
  • 3月17日(水)より3階「情報科学技術と社会」にて、メディアラボ第6期展示「ジキルとハイドのインタフェース」を公開いたします。 | 日本科学未来館 (Miraikan)

    トップ > 未来館からのお知らせ > 3月17日(水)より3階「情報科学技術と社会」にて、メディアラボ第6期展示「ジキルとハイドのインタフェース」を公開いたします。 常設展示「メディアラボ」は、先端情報技術による表現の可能性を、定期的な展示更新を行いながら紹介していくスペースです。第6期となる今回は、稲見昌彦氏(慶應義塾大学大学院 教授)の作品群を展示します。 コンピュータの世界と現実世界とをつなぐ稲見氏の作品は、テクノロジーの進歩によって失われつつある人間らしさを取り戻す試みともいえるでしょう。 公開時期 2010年3月17日(水)~2010年6月14日(月) ※第5期展示「感覚回路採集図鑑」は3月1日(月)をもって終了します。 展示作品 《リラティブ・モーション・レーシング》 《ストップ・モーション・ゴーグル》 《SUI(ストローライク・ユーザ ・インタフェース)》 《オーギュメンテッ

  • 「紙で伝えよう ~ コピー機の世界展」 | 日本科学未来館

    「紙で伝えよう~コピー機の世界展」は、人がコミュニケーションを発展させてきた過程で紙が果たしてきた役割から、コピー機の仕組みまでを紹介する夏休みイベントです。 普段何気なく使っているコピー機の中では、一体何がおこなわれているのでしょう? どうしてコピーが出来るのでしょう? そうしたコピー機の仕組みを学ぶことに加え、最新のコピー機の画像処理機能を使って『暗号手紙』を作りながら、紙を使って自分の思いや情報を相手に伝えるということを親子で楽しく体験出来ます。 また、紙の便利さ手軽さと同時に、地球環境の大切さを感じていただける内容になっています。  開催日時 2008年8月4日(月)~8月31日(日) 開催場所 日科学未来館 3階 サイエンスライブラリ 参加費 無料 参加方法 直接会場にお越しください。 主催 株式会社リコー 共催 日科学未来館 問い合わせ先 日科学未来館 TEL : 03

    funaki_naoto
    funaki_naoto 2008/08/01
    ~8/31
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