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天文に関するfurasuke21のブックマーク (14)

  • 水星の成り立ち、地球や月とは大きな違い 米科学誌発表

    (CNN) 水星の表面には大量のマグネシウムと硫黄が存在し、地球や火星など他の惑星とは大きく成り立ちが異なるとみられることが、米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「メッセンジャー」から送られてきたデータの解析で判明した。米ワシントン・カーネギー研究所の研究者が学会誌にこのほど発表した。 メッセンジャーは2011年3月から水星の軌道を周回し、X線などを使って探査を行っている。同研究所のショシャナ・ワイダー氏の研究チームは、これまでに送られてきたデータを解析し、水星の組成などについて調べた。 その結果、水星の北部にある火山性の平原は、地球や月や火星とは大きく組成が異なることが分かった。 ワイダー氏によると、メッセンジャーが探査を行う前は、水星は月とよく似ていると考える人が多かったという。しかし月の表面は溶岩の海の上部に軽量の物質が浮上して形成されているのに対し、水星ではカルシウムの量が少ないこ

    水星の成り立ち、地球や月とは大きな違い 米科学誌発表
  • 月・スピカ・土星がほぼ一直線に 6/28の日没後に観測可能 - はてなニュース

    6月28日(木)の日没後、月、おとめ座のスピカ、土星の3つが、南西の空にほぼ一直線上に並びます。同じころには、火星をはじめとする3つの赤い星が作る大三角形も夜空に“共演”します。 ▽ 2012年6月28日 月と土星、スピカが並ぶ ▽ http://contents.kids.yahoo.co.jp/hoshizora/topics/20120628.html 天文情報サイト「アストロアーツ」によると、月齢9で約半分の大きさになった月の上におとめ座の1等星スピカが、その上に土星が並びます。スピカは純白色で、土星はやや黄色っぽいとのこと。アストロアーツのページでは、6月28日午後8時ごろの空の様子を予測したイメージ図を紹介しています。 また、この3つの天体を囲むように、赤い3つの星が大きな三角形を作る様子が見られます。西側に見えるのは火星、南側にあるのはさそり座のアンタレス、頭上にあるのはうし

    月・スピカ・土星がほぼ一直線に 6/28の日没後に観測可能 - はてなニュース
  • 宇宙の端っこってどうなってるの?

    復興増税について民主党の岡田幹事長「先送りは許されない。多くの人が痛みを分かち合おうという気持ちを持っている」 67 users

    furasuke21
    furasuke21 2011/08/22
    端っこと思ったら他の宇宙が
  • asahi.com(朝日新聞社):西日本各地で部分日食 欠けたまま沈む夕日に - 社会

    瀬戸内海に沈む欠けた太陽=15日午後5時10分、岡山県倉敷市下津井、東山写す  太陽が欠けたまま沈む部分日が15日夕、西日の各地で見られた。インド洋から中国にかけては、月が太陽の内側に入ってドーナツのようになる金環日となった。  国立天文台によると今回の金環日は、太陽が特に近く、月が遠い位置にある時に起きた。太陽に対して月の見かけが小さく、月の周囲からはみ出た太陽がリング状に輝く姿が、最大11分4秒続いた、極めて長い金環日となった。今世紀のみならず、今の千年紀(2001〜3000年)でも最長だという。  次に日で部分日が見られるのは来年6月2日。次回は東北から北の地域で観測できる。金環日は2012年5月21日に関東や東海、九州南部で起こり、そのほかの地域でも部分日になる。(東山正宜)

  • asahi.com(朝日新聞社):しし座流星群、18日早朝ピーク 1時間30〜80個? - サイエンス

    しし座流星群が活発化し、見られる流星の数が18日早朝にピークを迎える。日では1時間あたり30〜80個とやや控えめの予測だが、少し早起きして夜明け前の空を見上げれば、願い事の一つや二つは頼めそうだ。  しし座流星群は、33年周期で近づくテンペル・タットル彗星(すいせい)のちりの帯に、地球が突っ込むことで流れる。01年には1時間に数千個流れた。  今回の活発化は、彗星が1466年に近づいた際の帯に入るためとみられる。米航空宇宙局(NASA)が「モンゴル付近では1時間に500個くらい流れるかも」と発表し、日発のツアーも組まれているが、時間がたってちりが拡散してしまっているとの見方も強い。  ピークの予測は18日午前7時の前後1時間ほど。月明かりはないが、日では夜が明けている可能性が高い。ペルセウス座やオリオン座流星群と違い、急激に流れてすぐ収まる。  東京都三鷹市の国立天文台で先月31日に

  • 火星のクレーターに純度99%の水を発見 : らばQ

    火星のクレーターに純度99%の水を発見 火星の地表に流星が衝突し、クレーターが出来た際に、純度99%の水氷(水が凍結してできた氷)が露出したそうです。 火星に存在する水氷の純度は、おそらくチリと水50%程度と予想されていたため、地球の氷河とよく似た純粋な氷の存在は、驚くべき発見として注目を集めています。 水氷は露出してから200日後には蒸発してしまい、該当地点のNASAの火星探査機の撮影が数カ月遅れていたら、発見を見逃していたそうです。 場所は火星の中緯度地域で、「火星の大気の乾燥度から、南側に水氷が埋まっているのは予想外だった。水氷があるということは、比較的最近、おそらく数千年前は湿潤な気候だったにちがいない」と、天文学者であるアリゾナ大学のシェーン・バーン氏は述べています。 1976年に火星探査機バイキング2号の着陸船が、近い場所の表面を12センチ掘ったのですが、あともう10センチ深く

    火星のクレーターに純度99%の水を発見 : らばQ
  • 太陽の80億倍、最も明るい超新星爆発 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    寿命を迎えた恒星が最後に起こす大規模な爆発「超新星爆発」で、広島大と東京大の研究グループが、太陽の約80億倍の明るさで輝いた「1a型超新星爆発」を発見した。 同型の爆発では、観測史上最も明るかった。これまでは、太陽の約30億倍の明るさでほぼ一定していた。14日から山口市で開かれる日天文学会で発表する。

  • 気象庁 | 気象衛星観測について

    気象衛星観測のページは、平成29年7月7日に新しくなりました。 宇宙から見る月の影に関するページは以下のリンク先をご覧ください。 宇宙から見る月の影 日時の「ひまわり」画像の解説と過去の事例を紹介します。 日の仕組み 皆既日(2016年3月9日) 金環日(2012年5月21日) 皆既日(2009年7月22日) 皆既日(2007年3月9日) 皆既日(1988年3月18日)

  • 【特集】日食直前! オンラインソフトで天体観測を楽しもう

  • technobahn.com - technobahn リソースおよび情報

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  • 木星に地球サイズの衝突跡(ナショナル ジオグラフィック)(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    木星に地球サイズの衝突跡 7月21日15時54分配信 ナショナルジオグラフィック 公式日語サイト 2009年7月19日、木星表面に新しい黒い“染み”が見つかった。週末の間に何らかの物体が衝突した跡と考えられ、天文学者たちを驚かせている。  カリフォルニア州にあるNASAジェット推進研究所(JPL)の天文学者グレン・オルトン氏によると、突然できたこの染みは直径は地球よりやや小さく、未観測の彗星か小惑星が木星に最近衝突して生じたものだという。「衝突であることは間違いない」と同氏は言う。  木星の南極付近に黒っぽい染みが出現したのを、オーストラリアのアマチュア天文家アンソニー・ウェスリー氏が7月19日に最初に発見した(写真は上が南極。赤道付近の黒い点は木星の衛星イオの影)。 (Image courtesy Ian Sharp) 【関連コンテンツ】 ・ 観測史上最も鮮明な木星の画像 ・ シュー

  • NHK 生中継 46年ぶりの皆既日食 7月22日[水曜]

    総合テレビ 7月22日[水曜] 昼の生中継 [総合] 午前10時30分〜11時45分(予定)夜の生特番 [総合] 午後7時30分〜8時43分(予定)。日国内で最高の観測条件といわれる鹿児島県の悪石島や硫黄島などを結んで、半世紀ぶりの天体ショーの全容を余すところなくライブで伝え、地球環境と深く関わる母なる太陽の素顔に迫る。2009年7月22日、日で46年ぶりの皆既日がおこる。インドに始まり、中国、日を駆け抜ける、最大6分40秒以上の今世紀最長の皆既日だ。皆既の瞬間、月の縁が明るくきらめく「ダイヤモンドリング」があらわれ、辺り一面は闇に覆われる。つづいて太陽の周りに広がる日輪「コロナ」が現出するという、ダイナミックな光景が次々と展開するだろう。 地球環境の恵みの源泉は太陽。太陽から降り注ぐ光と熱が、突如奪われるのが皆既日だ。そのとき黒い太陽が現れ、にわかに気温も降下する。大地は闇

  • 【特集】木星とガリレオ衛星

    木星は太陽のまわりを約12年で1周します。地球はずっと内側を回っているので、私たちから見ても木星は12年かけて星々の中を1周しているように見えます。目安としては「黄道十二星座の中を毎年1つずつ移動している」と考えるとよいでしょう。 2007年の木星は夏の「さそり座」、2008年は東どなりの「いて座」にありました。そして今年2009年の木星は、夏から秋にかけての星座「やぎ座」にあります。黄色くてとても明るいので街明かりの中でも簡単に見つかることでしょう。木星が真南の空に昇る時刻(南中時刻)を挟む約5時間のうちは、高度が30度を超えているので観測に向いています。南中時刻は7月15日午前2時ごろ、8月1日午前1時ごろ、8月15日午前0時ごろ、9月1日午後11時ごろ、9月15日午後10時ごろとなります(地域によって多少前後します)。 ところで、1年ごとに見ると木星は西から東へ移動していますが、短い

    furasuke21
    furasuke21 2009/07/21
    星空ナビってソフトあるんだ
  • 気象庁 | 日食時の「ひまわり」画像(解説と過去の事例)

    は、太陽と地球の間に月が入り一直線に並んだ時に起こります。 地上では、太陽が月に隠れる様子が観測されますが、このとき宇宙から地球を見ると、地球の表面に月の影が現れることになります。 静止気象衛星「ひまわり」で観測した画像には、大きく分けて、人の目で見えるのと同じ画像(可視画像)と、人の目では見えない画像(夜間でも雲を観測できる赤外画像)の二種類があります。 日現象が起きた時、可視画像には太陽光が月にさえぎられ地表にとどかない部分、すなわち月の影が地球上に黒く写ります。 この月の影は、通常の可視画像では、周りよりぼんやりと黒い程度にしか写りませんが、画像処理を施し明暗を強調することでより鮮明になります。 ただし、雲が無く白く写る部分が少ない地域では、強調しても月の影を見分けることが難しくなります。 下の画像は、昭和63年3月18日に北太平洋上で起きた日時の「ひまわり3号

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