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技術と3Dに関するfurasuke21のブックマーク (5)

  • ソニー、360度どの方向からも見える3Dディプレイを試作

  • 360度どこからでも見られる立体ディスプレイ--ソニーが試作品を開発へ

    ソニーは、360度どの方向からでも立体映像が見られる円筒形のディスプレイ「360度立体ディスプレイ」を開発した。メガネを装着せずに立体映像を見ることができる。 360度立体ディスプレイは、96×128ドットの解像度を持つ立体型ディスプレイ。視聴場所を選ぶことなく、複数の人間が同時に立体映像を見られることが特徴だ。 体サイズは直径130mm×高さ270mmの卓上サイズ。発光素子にはLEDを利用し、24ビットフルカラーで表示される。ソニーでは、デジタルサイネージ、医療立体画像の可視化などのほか、立体図鑑、立体フォトフレームなどを想定用途としている。 10月22日〜25日まで、東京・江東区にある日科学未来館&東京国際交流館等で開催されるデジタルコンテンツEXPO2009で展示される。

    360度どこからでも見られる立体ディスプレイ--ソニーが試作品を開発へ
  • 3D描画ソフト「Rhonda」を使った3D制作が楽しそう : ひろぶろ

    2009年08月05日18:00 動画〔その他〕アート 3D描画ソフト「Rhonda」を使った3D制作が楽しそう 液晶タブレットで3Dモデリング。自分じゃ絶対使いこなせませんが見ているだけでも楽しいです。2003年から開発が進んでいるシステムとのこと。 monogocoroより) Marble Course (3ds Max animation) 関連動画:3Dアニメーションツールで作ったピタゴラスイッチ 「動画〔その他〕」カテゴリの最新記事 3D描画ソフト「Rhonda」を使った3D制作が楽しそう 街灯の周りに集まる虫や、空を飛ぶ飛行機の軌跡を可視化する 無敵のボディビルダーだった頃のシュワちゃんのトレーニング風景 「アート」カテゴリの最新記事 3D描画ソフト「Rhonda」を使った3D制作が楽しそう 街灯の周りに集まる虫や、空を飛ぶ飛行機の軌跡を可視化する かつて存在した

    furasuke21
    furasuke21 2009/08/10
    すごいなー
  • 3Dがもたらす新しい映像のルール--テクノロジが映画やテレビの作り方を変える

    映画テレビの世界で3Dテクノロジが勢いを増すことにより、監督やディレクターたちはストーリーテリングの手法を変えざるを得なくなるだろう。 断崖から落下したり小惑星をぬって空中戦をしたりする、息をのむような映像で3D効果に注意をひきつける時代には終わりを告げよう。これからの監督やディレクターたちは、パンのスピードを下げ、カットを減らし、もっと慎重にカメラを動かして、テクノロジをストーリーに溶け込ませるだろう。このような新しい3D映画は、2Dで見ると退屈に感じられるかもしれないが、3Dで見れば、これまでよりいっそう魅力的なものに感じられるようになるだろう。 「残念ながら、これまでの3Dは、悪い3Dだった」と語るのは3alityの最高経営責任者(CEO)であるSandy Climan氏だ。3alityは、3次元エンターテインメント用の「映像の取り込みから処理までのあらゆるテクノロジ」(Clima

    3Dがもたらす新しい映像のルール--テクノロジが映画やテレビの作り方を変える
  • 特殊なメガネは不要の「インテグラル立体テレビ」をNHKの技研公開2009で体験してきました

    日から24日(水)までNHK放送技術研究所で開催されている「技研公開2009」にて、いろいろと新技術が公開されているので見学してきました。どれもこれもあまりにも先進的すぎて「体験してみないとすごさがわからない」ものばかりだったのですが、可能な限り何とかレポートしてみる所存です。 まずはこの「インテグラル立体テレビ」から。今回公開されている中でも屈指の人気を誇っており、かなりの長蛇の列ができていました。インテグラル立体テレビとは、特殊なメガネが不要で、水平・垂直方向に観察者が動くとその位置に応じた立体像を見ることができるようにするため、微小レンズ群からなるレンズアレー(微小レンズを多数配置したレンズ板)を撮影・表示の双方に用いて立体像を再現する方法のこと。 というわけで詳細は以下から。立体感を何とか伝えるべく悪戦苦闘して撮影したムービーもあります。 インテグラル立体テレビ ~ フル解像度ス

    特殊なメガネは不要の「インテグラル立体テレビ」をNHKの技研公開2009で体験してきました
    furasuke21
    furasuke21 2009/05/22
    裸眼で立体テレビ
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